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なぜ休業要請が必要かは程度の低い客が集まるから
時短営業要請に「やろうも、やらないも自由」
ほほう、自由ときたか。たぶん勝手の間違えだな。(※ 自由→責任を伴う/勝手→無責任)

 ならば感染者を広めたときは全面的に責任を取っていただきますが、例え首を吊ろうが強行するような奴に責任は取れない。
 「勝手」と言うならば人間のクズで呆れるしかないから法律を作ってひねり潰すのは簡単なのだが、責任も取れないくせに「自由」と大口を叩ける人間性を持った奴らが怖い。

 休業時刻帯は一定の意味しかない。例えば、飲んだあとのラーメン屋、クズの連鎖なんてのが経済活動とは情けない。題名にした通り問題は店主と客の程度の低さであり、そういう連中に限って同じ穴の狢、自分らの人間性の低さをまるで理解していない。

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 社会構造にて生命の保証はするが、財産の権利はあっても社会構造を壊す、または他者の生命を脅かすとなれば補償なんてしてやる必要もなかろう。店が開いてるから入るなんて言い放つ奴がいたが、店が開いていようが真っ当な人なら避ける。

 対策をしていての市中感染は不慮の事故であって仕方がないが、どうみても不必要な業種連中が感染拡大源になってきたのだからクズとしか思えない奴らを法的に規制できないのが歯がゆいし、そんな奴らに税金が使われたのも頭に来る。

「臭いニオイ(奴)は元から絶たなきゃダメ!」




・東京で集まるな!

俗に言う 夜の街 なんていらなーい そいつらで儲けるのも同じ。

 夜に働く都市を裏で支える人達もいるのだが、ロクでもない店主が相手にしているロクでもない客は「真っ当な社会」に不必要な奴らでしかない。店も客も同罪であろう。真夜中まで営業してクラスター感染源にもなってきた客や従業員を相手にしているのだからな。必然的だが、そんな店であるほど感染対策もままならないし客の程度も低い。

 昼カラオケは歌という手段が危険にさらしているわけだが、夜の街とやらの問題は酒を伴うわけで酔っ払った奴は自ら心神喪失し制御が利かなくなる。この理由だけで十分であるが、酔っ払いが出るような店じゃなかろうとも、狭い、密集、エアロゾル感染の可能性など危険だらけな店の構造。


 保菌者が潜んでいるのだから検温も手のアルコール消毒も、ほとんど意味がない。検査したわけじゃないのに、たいして価値がないことをして大きく安心させてしまう。店がどうやっても客の意識が低ければ苦労は報われない。そんな連中が集まる店のほうを止めるしかない。

東京都が感染対策店舗に掲げることを許可するマークなんて客次第で価値が低い。
だから私は「集まるな、"TO GO" しろ」と要求した。




・東京に集まるな!

 現に工場なんてないわけだから製造業が都会である必要がない。なのに有名な電器屋も大阪から東京へ本社を移転させてしまった。その理由は行き来しやすいという顧客にある。それは3年くらい前の話題だったが、コロナ禍でテレワーク、本当に必要なのか?

 過去より始まってるが、仕事で集まった人を対象に商売する奴らも集まり、更にそこへ悪党どもが集まる。都市に無能な就労者が産み落とした子が無秩序に振る舞う悪循環なところ、加えて最初から無秩序な子が大量投入されてきた。

 能力もないし何が悪いのか自覚することもない連中がほざいてる。どいつもこいつもテロリストにしか見えない。傍若無人な子を送り込んでおいて帰ってくるなとは、さすが地方症(自己中)で社会を形成する能力がない。

出て行けと言っても聞き分けが良いのは真っ当に近い側の人間でクズほど出て行かない。

 教科書で「所得倍増計画」なんてのを習ったが「東京都人口半減計画」だな。昔から言われてる政治機能分散か。コロナの治療薬が出来たら都会が嫌いな りんご娘 王林の遺伝子が組み込まれるようしといてくれないかな。でも、それはヤバイ みんな不思議ちゃんになったらどうしよう。




<追記 2020年8月4日:
「あれだけ自粛したんだよ 時短したってコロナが減るわけじゃない」
 これが世間の馬鹿さ加減を表している。自粛した気になってる阿呆どもが実に多い。そういう阿呆どもの店には同じような奴らが集まるわけだから感染の可能性を確実に減らすことができる。

 自主的にで抑えることができたなら、生きる以外を完全停止して根絶することができたはずだ。その強制力がなかったからズルズルとこうなり、マスゴミによる要請と補償はセットなんて馬鹿が流行語のように舞い踊った。補償なんて不要で、あらゆる支払いを1~2ヶ月止めてしまえば誰も潰れない。伴う費用と生存に関わる活動だけに政府は資金を投じればよかった。

 手元に商品はあるが以前から「除菌99.9%」なんて価値を見いだしていない。なぜなら必要なのは滅菌、殺菌だからである。細菌・ウイルス1個でも残れば乗数倍に増えてゆく。しかし滅菌ともなれば人間への影響も大きくなる。滅菌と薬品の影響との戦いか。蜜蜂がスズメバチを熱死させる戦いに近い。人間が発熱するのも戦ってる結果だけど。


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| emisaki | 2020-08-03 Mon 21:14 | 生活::集団生活 |
ハイパーリンクはリツイートとは決定的に違う
 リツイートの訴訟での判決が時代遅れで頭おかしいってのにWorld-Wide-Web (WWW) におけるハイパーリンクが著作権法違反だなんて狂ったことを言ってる奴がいる。根拠がないくせに騒ぐ奴ってどういう神経してるのか?

 昔から著作権を扱う法律サイトでハイパーリンクは制限されないって書いてあった。総務省が言うのは著作権とは関係がなく別の犯罪に絡めてのことでありハイパーリンク自体に違法性を問うことはできないであろう。それを違法と問うならば例のリツイート訴訟と同様な法律文および裁判官の時代遅れによるものだ。

まるで天動説を信じてる奴らの中で罪に問われ「それでも(地球は)動く」と言うのは悲しすぎる。

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 過去にリンクするなら許可を取れってそこらじゅう同じことが書いてあった役所のコピペ強要文に文句を付けたことがあるが、ツイッターによる画像のリツイートと違ってハイパーリンクは同一性の権利を含め何一つとして著作権侵害していない。利用者の意思によって表示されるのである。

 以前から現実社会を例にしているが、それを違法と言うのならば「東京駅はあちら」って看板を出したらJRから訴えられてしまうようなもの。WWWからリンクを取ったら何の意味もなくなる。それも例えれば「電話かけていいですかって確認の電話してこい」みたいに訳のわからない要求。

 こんなことになるのも変な奴らが増えたからだが、ツイッターなんかで人間関係のできない子たちが自分ルールを展開し合ってるわけで、そんなふうに育ってきた人は法律より怖い。

 リツイート訴訟判決の狂いぶりに嫌気が差すように、もしも今後、ハイパーリンクに許可を取れなんてことになったら俺は馬鹿な世界とはおさらばするね。世間一般というおばかさんが埋め尽くすとロクなことがない。大学間の接続が拡大してナントカ値の低い学生が乱入したとき終わったって感じになったが、その先の今は、おばかさんに加えて犯罪という恐ろしい時代。コンピューターウイルスなんて気にする必要もなかった平和な時代が懐かしいなんて当時はガキだったのにそう思う。だったら今の社会は何なんだ!


 賭博には興味ないんだがローカル競馬のサイトを見たらハイパーリンクについて強要する記載があった。当然だが、勝手に書いてるだけで法的拘束力は何もなく契約としても成立しない。

 都道府県市町村サイトもリンクするなら連絡しろって書いてきたのが修正されてきたが違法じゃないなら強要はできないので、無知な一般人が作り出したリンクフリーなる意味不明な言葉を使ってること自体、誤認識がある。リンクはWWWの神髄、そして最初から自由で、リンクが無ければWWWが成り立たない。

 ハイパーリンクとは言わば「参照」先を示しているだけ。これがダメなら、ほぼ全てダメ。書籍で他者の参照を示しただけでもダメってことなのか。ちょっと頭悪いにも程があるぞ。ネットと本は違うじゃなく、共に行為なんだから同じである。


 ちょっと前から世間一般にも変なのが増えすぎた。例えるなら「裸で外を歩いておきながら見たら訴えるぞ」なんてほざいてる奴が激増中なのだ。人間関係、大勢の他人である社会がわからない奴らが原因と言ってしまえば早いのだが、そういう馬鹿が集団というチカラにて幅を利かせてしまうと暮らしにくいったらありゃしない。


文句があるなら下記リンク先を読むべき
経済産業省「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」を改訂しました 2018.7.27
改定されてリンク切れしたら「電子商取引及び情報材取引等に関する準則」で検索。

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| emisaki | 2020-08-03 Mon 12:52 | 大衆媒体::ネット系 |
国内ドメインに詐欺サイトの踏み台、対策せず
 仮にドメインを“最悪生命.co.jp”としておくが、複数のドメイン、販売ルートを見つけた。その一つに登録されている情報では住所は公開されてないが通信販売の法律にて記載されてる情報は某所のマンションの一室になってる。ほかにも複数のドメインがある。

 探りを入れるとネット上の商店街にも出店しているが、そこからデータが盗まれているわけじゃなく、“最悪生命.co.jp”(仮)が他の盗まれた販売ページの踏み台になって、そこから仮に“kusoyarou.xyz”(仮)なんかに転送する。

 疑惑を持ちたくなるのも、違法が問えなくても非科学的な胡散臭い商品を扱っており数年前に詐欺まがい、呆れて物が言えないとネット上で騒ぎになった。手が出せないのか今でもおとがめなしで販売してる。そんな会社のサイトが詐欺への踏み台をやってるからだ。

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ここで問題は“最悪生命.co.jp”(仮)に最初から仕組まれてなければ機能しないこと。

 以前によくやられたのが自分で実装して甘い設定にて指定先へ何でも転送してしまうのを悪用されて、日本のドメインに見せかけ他のURLに転送させる手口だが、その場合は転送先の情報の全てが付加されている。

今回、発見したのが、

“http://www.最悪生命(仮).co.jp/通販業者のアカウント/詐欺師が作った文字列” にアクセスすると
  ↓↓↓
“http://悪党ドメイン(仮).xyz/通販業者のアカウント/詐欺師が作った文字列” へ転送される。

これは“最悪生命.co.jp”(仮)が転送先を把握してない限りできない芸当。


 “グル” でないと言うならば、WordPressがクラッキングされ「リダイレクト設定」が付け加えられてしまったとでも? そんなの設定で監視できるのだが WordPress も知らないくせに使って保護対策もせずウェブサイトを放置しているような奴らが大勢いるのだから 気づかない じゃなく、気づこうともしないのは管理不行き届きという罪だろ。

 本来は旧ページから新ページへ転送させたりするのにサイト内だけじゃなくドメイン間の移動設定も可能だから危ない。WordPressの管理(設定)画面に書いてある意味がわからない奴が使うなと言いたいし、今回調べたのは本当に乗っ取られたのか疑わしい。


エラーを起こさせてみたら、やっぱり WordPress の転送 ( * 部分は文字数を含め伏せ字) 
Warning: require(/home/sites/het***/users/a/n/g/********/web/********.co.jp/wp-blog-header.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/sites/het***/users/a/n/g/********/web/********.co.jp/index.php on line 28

Fatal error: require(): Failed opening required '/home/sites/het***/users/a/n/g/********/web/********.co.jp/wp-blog-header.php' (include_path='.:/usr/local/php5.4/pear:/usr/local/php5.4/lib/php:/usr/local/lang/php/5.4/pear:/usr/local/lib/php') in /home/sites/het***/users/a/n/g/********/web/********.co.jp/index.php on line 28
 これしか表示されないが WordPress のページもなくリダイレクトもできなかったエラーで index.php は、ありがちだが、wp-blog-header.php がWordPress特有。 正しく解釈されるデータを送ってやればエラーは出ず転送機能が動作しており詐欺サイトへ飛ばされた。

ちょっと隠してない部分でわかるからレンタルサーバー業者は何とかしたらどうなんだい。
企業であるにも関わらず管理もできてない状態で、乗っ取られたから責任ないでは済まされない。

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| emisaki | 2020-08-03 Mon 07:04 | 生活::社会問題 |