サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
<<  2021 - 05  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

[熱海] ひものを買ってから預けられるが、しかし…
 手荷物がらみで原点の熱海を調べ直してみたら第一ビル1階以外にもクロネコヤマトが手荷物預かりやってるなんて知る由もなかった。だって宅配便だもの。熱海で土産物を買っても送料が高いのは配送を依頼する人がほとんどいないからでしょう。大部分が電車で帰るためそのまま持ち帰るから。

 個別の店から送ってはクール宅急便の料金がシャレにならない。箱を調達して配送営業所から送るのがいままでの定番でしたが、ラスカ熱海の中に営業所があるのは観光地ならではかな。

 ラスカ熱海の中なんて盲点だったがクロネコヤマトが手荷物預かりもやってて冷蔵と冷凍もOKだとか。しかし 09:00~18:00までだから花火を見てから帰るなら使えません。真冬ならコインロッカーでもいいんだが夏だけじゃなく春も秋も気温高いときあるからね。

| emisaki | 2021-05-02 Sun 12:23 | 伊豆::考察・批評 |
熊野古道小辺路 荷物搬送サービス 素晴らしい一転、時代遅れも
十津川温泉から近隣の宿泊施設まで荷物の運搬サービスを行っていた。

 人の流れが止まってタクシーが物を運んでるってニュースを見たのだろうか、過去より私は宅配便を利用してきた方法であるが、歩く段階では不要な荷物を送るにしても熊野古道のような場所では受付と到着時刻に問題が出てくる。このタクシーを利用した荷物運搬サービスも宿泊施設へしか送ってはくれない。

 外国人観光客を対象にしてそだが依頼書の大部分が何を書いてあるか訳がわからない。そして申し込みが、なんとファクシミリなのだ…

続きを読む ≫
 宅配業者の地図上では1日で届くことになっていても地方都市、田舎になるほど受付の終了時刻が異様に早くなる。ですから荷物を送ろうとすると午後の遅くでは既に遅く、翌日に自分は帰るが荷物は翌々日なんてことがよくある。単なる荷物ならいいんだが、土産物、食品なんかだと困る。

 それでも旅行中に不要なのは宅配便で家に送れば良いのだが問題になるのは入れ物(箱)。都会のホテルなら箱も売ってくれるが山間部だと難しくなる。そもそも外国人観光客には無理な手段。

 旅行中は必要だが、熊野古道を歩くなど移動中は不要って荷物を次の宿泊地へ送るためだが、タクシーだから値は張るもののグループが複数個で利用するなら単価は下がる。

 自分が使おうと考えると届け先が足かせになる。1日で辿り着くには到底無理や1日じゃ近すぎるのに宿泊施設から届け先も宿泊施設のみだから。必ず二泊三日以上でないと使えない。

 熊野古道小辺路の渡り歩き専用でしたが、日本人よりも外国人観光客には使えるのかもしれないが彼らの感覚だと Very expensive. 依頼書が駄目だと思ったがタクシーを使うにしても十津川温泉からが必須なので宿の人が対処するってことでしょう。そうなると申し込みが化石レベルな時代遅れであるFAXのみってのも問題ないってことになる。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2021-05-02 Sun 10:30 | 旅・散策::考察・批評 |
十津川村は人の流れを封鎖中
 GOTOイートで批判を喰らった奈良県知事だが、それ以前に十津川村は4月22日から5月11日まで村内の公共施設を閉鎖し、4月30日からは谷瀬の吊り橋を閉鎖している。

 これは持ち込ませないという固い意志。私が調査してきた中で観光シーズンでも大混雑がない地域であるが、関西圏では感染力の強い変異ウイルスが蔓延して関東より危険になってる。

 こんなことのに東京や神奈川で来るな行くなと言えば、従わないし、ぶつくさ抜かすクズどもが現れる。十津川村が封鎖状態にあるなら本物の都民から言うことは烏合の衆は東京から出て行けである。日本中から都市生活不適合者が集まった東京の場合は都の管理する施設を全て閉めたところで焼け石に水なのだ。

#新型コロナウイルス

| emisaki | 2021-05-02 Sun 09:53 | 旅・散策::情報・宣伝 |
[桜] 奈良県町 幾坂池の一本桜<調査>
奈良県天理市杣之内
最寄り駅:JR桜井線 天理、長柄(奈良から約15分、運行間隔 平均30分)
天理駅または長柄駅より徒歩3.0km
目的近くの施設(目標物):親里競技場 または、なら歴史芸術文化村

天理駅より奈良交通バス桜井駅北口行き「勾田(まがた)」下車1.7km。
 道のりは、国道169号線を北上し勾田町交差点を国道25号線を東へ800m、杣之内町南交差点を南へ250m進んだところの路地を左折して100m進むと左側の土手のような斜面にある。

 池の周辺に歩道が見られるが、野球場近くの道路からGoogleストリートビューで見ると門で閉ざされている。すると、ここの見学場所は北側の行き止まり道路(どんつき)、南側の道路上ということになる。

ストリートビュー(北西側から)
ストリートビュー(南西側から)



近隣:近鉄橿原線 九条駅より1.1km 佐保川の桜並木そこから近鉄奈良駅の北部まで佐保川沿い5.5km
[桜] 奈良県 佐保川の桜並木<調査>(2021/01/08)

| emisaki | 2021-05-02 Sun 09:39 | 旅・散策::計画・調査 |
ふっかちゃんバースディぱーちぃ2021開催予定も事前抽選の模様
<追記: このイベントはネット配信に変更されました>

 開催予定日も6月末じゃなく7月31日、10~12時と13~15の2部制、300名制限。会場は深谷市民文化会館で駅から近くなる。大ホールとのことで座席総数1164の約4分の1だから自分の前後左右には誰も座らない状態。抽選がどうであれ、これは自粛で無理な可能性がほぼ100%だな。ふっかちゃんに会うのは2022年に希望と期待。

【お知らせ】ふっかちゃんバースデイぱーちぃ2021開催! 2021.4.16発表

 深谷市民文化会館の地図を見ようとしたらいままで気づかなかった深谷駅の東から曲がって北へ進む道(あかね通り)を発見。このような場合、暗渠とした上か廃線跡と相場が決まってる。調べたら廃線だった。営業線じゃなくレンガ工場への支線だった。

| emisaki | 2021-05-01 Sat 17:10 | 催し・行事::ご当地キャラ・観光大使 |
渋田川の芝桜が人工的花壇になってた
 録画されてた2021年4月23日放送 日本テレビ「ヒルナンデス」を高速サーチしたら渋田川の芝桜が出てた。ところが10年ひと昔か、変貌をとげており斜面が花壇のように区画整理されていた。人が植えてたにしても自然が不自然へと変わってしまった。更に立て札がずらーっと並んでいる。

 相模川のほうでは役所からお金が出ているのを確認したが、こちらも有名になりましたからクラウドファンディングとかスポンサーがいそうです。これを書きながら投稿写真を探っていたら案の定、立て札は説明ではなくスポンサー名が書かれていた。双方で景観を悪くしたのは伊勢原市の大失態だ。相模原市のように管理団体に補助金を出して公共性を高めるべきだった。

※ 参考写真2010年4月14日撮影 渋田川の芝桜。 現在の写真はネット検索を

 年代で投稿写真を見ると変わったのは最近だ。2017年までは私が見たのと同じで、2018年に部分的に枠で囲まれた場所が見えるようになり、2019年にはスポンサー名の立て札が写ってた。

 そうなると私有地でカネは出せない場所の可能性も出てきた。公共の土地でスポンサー募集なら、それなりの事業として役所が絡んでいるはず。これ以上の深掘りするほど興味なし。

 600メートル区間ということだが2010年より広がってるような気がする。芝桜の密度は明らかに高まってる。過去には色が混ざってたり、咲かずに緑や禿げてしまっり、別の花が植えられてるなど自然だったが、今は碁盤の目のよう植えられ完全な人口花壇と化してしまった。土が川に流れ落ちないようにとか理由もありそうだが、だったら芝桜の植えられてない川の反対側も同じ条件ではないか。

 ここを知ってから実際に行くまで2年くらいかかっており、私が行った2010年は過去の投稿写真と比べると花の密度が低かった。植え替えないといけないような植物であると年代が早い遅いは関係がなく待つ意味がなかったため、再度行くのを忘れすぎてしまった。相模原市(相模川)のほうは2010年に見たときは堤防の斜面一部分だったが今は1.4km区間という話。

 ともかく渋田川の場合、最初から花壇だったら別であろうが、自然っぽく植えられていたのから人工感まるだし花壇になってしまったのは悲報でした。

| emisaki | 2021-05-01 Sat 16:02 | 催し・行事::情報・計画・考察 |