2022-05-29 Sun
eneloop pro 充電できず → 発売前の古いeneloop専用充電器だから?通常の eneloop なら最新の製造でも充電できていたが eneloop pro はランプが点滅してしまった。取扱説明書によると 0.5秒おきに点滅は充電異常を示している。使ったのはNC-TG1三洋電機エネループ専用充電器。
充電器は2007年購入と古いから 2012年10月25日発売開始の eneloop pro であると容量が多くて充電完了判定にて狂ってエラー表示になるのだろうか?
今回買った通常の単三形eneloopを充電してみたところ異常発熱したため、どうやら充電器が壊れたようだ。あまり使ってなかったと言えども15年経つから仕方ないか。その後に買ったNC-TGN01が急速充電に対応していたため使ってきたが先に故障。充電器を買い直すのは想定してなかった。
2018年に発売だが狙ってる充電器はパナソニック BQ-CC85 でヨドバシカメラで2740円(急速充電がないBQ-CC83は2170円)だが、一見するとamazon限定CC73AM-K、BQ-CC71AM-Kと機能に違いがなく見えるが何か違う。amazon限定は後から発売されながらも2012年頃からの旧型に見てきた形と機能。名目上 amazonでは新製品に分類される怖さ。
従来から「スマートチャージ機能」とやらは付いてるのだが、BQ-CC85、BQ-CC83は寿命を短くする過放電状態から電池の状態を健全化させる予備充電を含む「センシング充電機能(予備充電/買い替え目安診断/残量チェック)」が付いてる。そこが約1000円の違いなのでしょう。USBを電源とする充電器の BQ-CC87、BQ-CC91 にも同機能が書かれていた。充電だけならamazon限定品が安い。
なぜ amazonブランドのニッケル水素充電池を買わないのかは、パナソニックに売却される前に権利譲渡された初期型なる記載があったが証拠はどこにもない。型番が似てると言おうが某国性の互換電池も型番は純正品に似せてる。本当だとしても契約上で名前を出せないならば証拠にはならない。
一時期は本当に日本製だったかもしれないが近年のamazonのクチコミでは中国製が届いたとある。しかも、繰り返し1000回なる表現が500回に減ってるページが混在してるのを見つけた。amazonは既に売ってなかったり、販売終了したページを残し続けるため誤解を生みやすい。また、外部の業者の販売と入り乱れるだけでなく、amazonが販売するのに同じ商品に複数のページを持っていたりする。
ネット上でも古い記事、クチコミが全く訂正されていないので、それを読んで買った人が騙されたと悪評を入れる形となってる。よく比べてゆくと緑色したやつが中国製で、黒いのが初期型エネループ同等のOEMなのかもしれないが、この話もいつまで通用するか解らず商品説明と違うのが届いたって苦情はよくある。
尚、日本製とされる黒色をしたのは、なかなか見つからないページ位置にあり絞り込んでゆかないと見つけられない。amazon限定なら上層に表示されるが緑色のしか表示されない。これを勘ぐると緑色したのを売った方が儲かり、黒いほうは儲からないのではないか。
amazonブランドで日本製とされるのも単三形4本で1,322円であったため、それより安くなっていたパナソニックのを買ったのだ。初期型は繰り返し1000回で、現在のは2100回。そこから奥が読み取れない奴はamazonブランドか、もっと安い中国製を買えば良い。
繰り返し1000回から世代ごとに改良され増えて今は2100回に増えたことに隠された性能は十数年間も使ってきたからこそ理解も体感もしている。ずっと怒ってきたけど胡散臭くとも注目されそうな内容を投稿してアクセス数を増やし広告で小銭稼ぎするウェブサイトはマジで迷惑だから無視したい。
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従来から「スマートチャージ機能」とやらは付いてるのだが、BQ-CC85、BQ-CC83は寿命を短くする過放電状態から電池の状態を健全化させる予備充電を含む「センシング充電機能(予備充電/買い替え目安診断/残量チェック)」が付いてる。そこが約1000円の違いなのでしょう。USBを電源とする充電器の BQ-CC87、BQ-CC91 にも同機能が書かれていた。充電だけならamazon限定品が安い。
なぜ amazonブランドのニッケル水素充電池を買わないのかは、パナソニックに売却される前に権利譲渡された初期型なる記載があったが証拠はどこにもない。型番が似てると言おうが某国性の互換電池も型番は純正品に似せてる。本当だとしても契約上で名前を出せないならば証拠にはならない。
一時期は本当に日本製だったかもしれないが近年のamazonのクチコミでは中国製が届いたとある。しかも、繰り返し1000回なる表現が500回に減ってるページが混在してるのを見つけた。amazonは既に売ってなかったり、販売終了したページを残し続けるため誤解を生みやすい。また、外部の業者の販売と入り乱れるだけでなく、amazonが販売するのに同じ商品に複数のページを持っていたりする。
ネット上でも古い記事、クチコミが全く訂正されていないので、それを読んで買った人が騙されたと悪評を入れる形となってる。よく比べてゆくと緑色したやつが中国製で、黒いのが初期型エネループ同等のOEMなのかもしれないが、この話もいつまで通用するか解らず商品説明と違うのが届いたって苦情はよくある。
尚、日本製とされる黒色をしたのは、なかなか見つからないページ位置にあり絞り込んでゆかないと見つけられない。amazon限定なら上層に表示されるが緑色のしか表示されない。これを勘ぐると緑色したのを売った方が儲かり、黒いほうは儲からないのではないか。
amazonブランドで日本製とされるのも単三形4本で1,322円であったため、それより安くなっていたパナソニックのを買ったのだ。初期型は繰り返し1000回で、現在のは2100回。そこから奥が読み取れない奴はamazonブランドか、もっと安い中国製を買えば良い。
繰り返し1000回から世代ごとに改良され増えて今は2100回に増えたことに隠された性能は十数年間も使ってきたからこそ理解も体感もしている。ずっと怒ってきたけど胡散臭くとも注目されそうな内容を投稿してアクセス数を増やし広告で小銭稼ぎするウェブサイトはマジで迷惑だから無視したい。
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| emisaki | 2022-05-29 Sun 13:58 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-05-28 Sat
西友 きほんのき除湿剤 800ml 3個入 269円
過去に300gのシリカゲルを複数使って試したことがあるが、すぐに吸ってしまい機能しなくなる。閉鎖空間ならば吸って終わるが洋服ダンスでも流動性があり湿気を取っても入り続ける。
以前は「ドライペット」なる商品を使って420ml溜められるのが1個100円くらい。2ヶ月くらいで水が溜まり交換が必要になった。1個の吸湿能力では追いつかないため複数を置いてた。
そこで昨年から西友で大型のが販売されてたため買って使ってる。昨年から湿度を計測してきたようにカメラ機材と重要な衣料品のみプラスティックのケースに入れ、安定した湿度になるようB型シリカゲルを入れてる。高くなりすぎることも低くなりすぎることもない。冬に加湿器が止まって寒いからエアコンを付けてたとき湿度計が22%を示したことがあるがケース内は36%くらいだった。
うちでは三段構え
・エアコン除湿 (部屋)
・塩化カルシウム除湿剤 (押し入れ、タンス、下駄箱など)
・B型シリカゲル除湿剤 (蓋の隙間以外に通気性がないケース内)
湿度計を移動させて空気が淀んでる場所が湿度が高い=湿気が溜まることが数値で見えてる。エアコンの風によって淀んだ湿気が舞って湿度が上がる。
通信販売の口車に乗せられるなって思うが、閉鎖空間での除湿でない限り地球が相手と焼け石に水で役に立たない。役立たせるなら晴れてれば毎日天日干しが必要になる。
塩化カルシウム除湿剤の能力が高いわけじゃなく、放置したままでも桁違いの水分を貯めておいてくれる。シリカゲルでも吸湿限界量があり100gの最大値で80%は80gだから本日買った吸湿剤の10分の1しか溜められない。シリカゲルより性能が高いと言う某製品でも水分800gを溜めるには大量の吸湿剤が必要。
そうすると何万円もかかって吸湿剤が山のようになり事実上で不可能だから高性能を発揮してもらうには次々と交換する必要がある。うちには無いが上等な家にあるウォーキングクローゼットなら除湿は追いつかないから換気だろうね。
多くの家庭では放置して機能してる気でいるだろう。それを想定した売り方をしてないところが調べれば調べるほど調子のいいことしか言わない商法で腹が立つ部分である。
私が買ったシリカゲルには吸湿量が増えると水色から桃色に変わるシールが付いてる。それが目安となって天日干しなどで放湿させるのだが、付いてない商品ではどう判断するのかい?
吸湿剤を調べてゆく過程で見えてきたのが吸水性能と吸湿性能は違うってこと。除湿剤を語っているならば、吸水性能が何々ってのは有利誤認に当たらないのか?
紙面やネット広告であると景品表示法違反で黒でもテレビであると灰色なのかもしれん。客のこと考えてるヅラして売りまくりたいだけの胡散臭い商売をやめていただきたい。
本日は暑いのに湿度が高く、室内は63%だが湿度計が付いてる3個のケース内は47%、50%、51%。クリーニング屋がかけるビニールを付けたままにするのがなぜダメなのか等の理由の対策をしたのち密閉性のある場所のほうが管理しやすい。
押し入れとか洋服ダンスとか中途半端が最も悪いような気がしてならない。それだったら空調が良い場所に置いたほうばまだマシだと思うね。布団が湿るのを防ぐには押し入れの両脇を少し開けておけって言うくらいだぜ。
塩化カルシウムの除湿剤では更にセコイ方法を考えている。インクジェット プリンターは暴利なインクと紙で儲けるビジネスモデルだから対抗手段として詰め替えるわけだからこれも塩化カルシウムを詰め替えようって作戦。
凍結防止剤としても使われているため季節外れの今は売価が下がってる。粒状ので1Kg 1000円以下で売ってる。過去の売価を探ると冬場はもっと高い。
塩化カルシウムがあっても蓋が解決できない。透湿シートなるものを通して湿気は吸うのだが水が貯まってからちょっと倒したくらいで漏れることがなかった。もちろん倒しっぱなしなら漏れるのだが、水が溜まってくれるように何らかで方向性がある紙なのか。これに替わる物がないと吸湿した水分が蒸発する可能性がある。単なる紙って感じもしてる。
それにしても通常の空気より重たいからって塩化カルシウムが置いてあるだけで水分が下に溜まる仕組みがどうなってるのか?
私が勝手にやってることで正しいとは限らない。何かわかれば随時改善したい。
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| emisaki | 2022-05-28 Sat 14:26 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-05-28 Sat
目にでも入ったらどうするのか!中国の公害からガソリンなど精製能力の酷さが語られていたが、そこはプラスティック製品にも関わってるということか! 耐久テストをしてたら確信犯だし、耐久テストなんてしてないだろ?
去年に買い直したわけだが、この有様さ。次々と壊れてゆくので、別の洗濯ばさみを装着してみた。ちなみに、屋外に出しっ放しではない。
中国製だとしても日本の大きな企業が絡んでいる商品じゃないと安物買いの銭失いだな。安物を買ったつもりはないから頭に来る。
| emisaki | 2022-05-28 Sat 13:35 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-05-27 Fri
防災用はアルカリ電池、平時の多用は三洋電機の時代からエネループ。リモコンとか滅多に交換の必要がないのに充電式電池を使うのは無駄。・パナソニック eneloop 単三 4本
amazon:1,169円(1,299円さらに1割引 特売)
ヨドバシカメラ:実質1,206円 (1,340円 ポイント10%還元)
・パナソニック eneloop pro 単四 4本
amazon:1,418円(1,575円さらに1割引 特売)
ヨドバシカメラ:実質1,575円(1,750円 ポイント10%還元)
表面上の売価ならもう少し安い販売店があったが送料にてかなり高くなってしまうため除外した。
今回はアマゾンで買ったが上記の1割引の前も通常価格じゃなくもっと高い。アマゾンは購買意欲を湧かせるため売価を意図的に変動させるから上下を読み他店の売価も知る必要あり。
eneloop pro の差し引き後の売価は以前にも出ていたが「1割引(10% OFF)クーポン」にして買わせようと目論んでる。でも私はこうして値動きと他店比較してからじゃないと買わない。同じ値段ならヨドバシカメラのほうが商品の受け取りが楽。「実質」と書いてるがポイントで買うとポイントが付かないため「1割引」にはならない。
<追記 2022年5月28日:
買い物にギャンブル要素を持ち込むな! 1,418→1,352円、1,169→1,220円 差し引き15円の負け。ただし値下げは3日間限定。
>
電池は同じだがアマゾンのはパッケージなしのバルク品。過去には秋葉原の電子部品店では当たり前の買い方で十数年前に初めてのエネループは秋月電子で買った。当時は電子部品にパソコン部品の店は暗黙のうちに素人お断りでしたから使える人が買い、実験台(俗称:人柱)になれる人が文句は言わず自己責任で買うものだった。
今は面白くない店ばかりかもね。別分野から素人衆がアキバを様変わりさせちゃったから。
エネループが販売され辿り着くまで、東芝やソニーのニッケル水素充電池もバラ売りされていたが、試しに買ってみて大失敗だったのが BP という某国の製品でお話にならず。
国内企業は容量アップで争っていたが耐久性がまるでなく、特にパナソニックなんぞは乾電池で偉そうなCMばかり放送していたくせに、ストロボで使って帰宅して取り出し置いといたら液が噴き出して一回でゴミになった。
ちなみに乾電池のオキシライドでも充電式電池のエボルタでも液漏れかガス噴出した。一般的なアルカリ電池でそのような危ない事態になったことがないのは短時間に大電流を取り出せないから危険な状態になりにくい。ところが大電流を取り出せてしまい何らか化学反応が追いつかなくなり液やガスが噴出することになるのだろう。
ストロボで使いまくってきてエネループだと問題なかった。推測だが寿命は縮めてると思う。
充電式電池でも革新的に出した乾電池もダメ、何かと「マネシタデンキ」と揶揄されてきた企業のくせに真似もできず、業績不振になった三洋を買収してエネループを手に入れたのはオイシイ話だっただろうな。消費者からするとオキシライドで大失敗してEVOLTAになったが、それもやめちまえーって思うわ。
2006年頃購入でエネループも最初に買った4本中の1本がダメになったが10年経ってからの話で、後で買った他社の2500や2700mAhのは全部が先に破棄になってる。今となっては汚さで区別できるが、発売時と次の電池は王冠マークで区別してた。
長持ちするため長らく買い直すことがなく「三洋電機株式会社」と書いてあったが12年も経過した2021年になって「パナソニック株式会社」 のを買った。2011年に完全子会社にされてるため10年後か。繰り返すがほかのがダメのなかで長持ちした状況証拠、実証結果だ。特に私はストロボという過激な使い方をしてきたから性能が証明されてる。特殊乾電池や他社製ニッケル水素充電池の中にはストロボ(カメラのフラッシュ)で使うなという製品もあった。
古いのを引退させつつ、2021年4月、2021年8月、2022年5月と単三電池は4本ずつ買って新しいのは12本になった。ストロボが単三電池を5本と変な状態だったから、これで新しい電池にて2回分を確保できた。
いっぺんに買えよってことだが、前に特売で買ったとき「お一人様1個限り」だった。
<追記 2022年5月28日: タイムセールで3つまで購入可だが、もういらない>
eneloopの単四形を買うのは初めて。買った理由は18650型のリチウムイオン電池が使えない懐中電灯(ヘッドランプ)を使うことが増えたからで、単四は容量が少ないため暗くなるのが早くアルカリ電池の交換がもったいない。たびたび交換するとなると長い目で見れば得と考えた。懐中電灯は3本使うため値段はアルカリ電池30本相当となり10回を越えたら得に転じる。4本セットだが交換用としてはもう2本だけ欲しい。2本組でも売ってるが、あと100円出せば4本になるってくらいすげー割高。
こうして売れてるのだから電池に関してはパナが買収したのは正解だったであろう。
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| emisaki | 2022-05-27 Fri 21:51 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-05-27 Fri
ガス給湯器のとき自宅の調子が悪いのが解っていたがリモコンが悪いだけで乗り越えられると思っていた。設置されてる方式が古いため躊躇していたのも給湯器としては機能していたから。当然、平行して調査はしていたがガス給湯器のときは本当に市場から消えた。各種販売店が売り込みを停止しちゃってたのだ。だから「あるある詐欺」…商品があると言って客を囲い込み実は入荷するまで長く待たせる汚いやり口があると騒いだが、こんどは「ないない詐欺」なのか?
ニュースだかワイドショーだか区別が付かなくなった番組は「シャープの投稿(2022年4月27日)」を持ち出すのだが、王将(物)がある限りは飛車角落ちしてもそうかんたんには詰まねーよ。
こちとら名人じゃなくてもアマチュア特級なもんでね。修理→買い替えたほうが早い/設置待ち→最悪は自分で取り付ける。込み込みだから室外機は重たいし頼むけど、取り付けは孫請けのような感じで買い叩かれてるし、今は職人じゃなく単なる作業員だから腕が悪いし乱暴。
逃れる方法としては混雑してるときに依頼してはいけないし、追加工事が発生した場合は取り付け作業員との交渉になり足下を見られ工事費が高くつく。
これは断れない状況になるのも、物が目の前、工事費が込みのため返金は無く別業者に依頼したら余計にお金がかかる可能性がある。配管が長くなるくらいなら想定内だが、室外機の設置に金具が必要や、うちで過去にあったが室外機を2段にするため既にあるエアコンの室外機の配管もいったん取り外す費用で25,200円追加となった。
自分でやってもたいして安くならず労力分が損になるから依頼したが、中には客を見てふっかける業者がいるだろうな。漏水工事でぼったくられたように基準がないからね。
ガス給湯器で先手を打って買うには失敗してるが、工事の時期としては商品がないから設置の仕事がなく、うちの場合は新規取り付け工事のため長時間かかるが、次の工事が差し迫ってないため手を抜かれた感じがなかった。
「在庫なしで詰みます」とはツイートしているが在庫がなくなるとはひと事も書いてない。心理的なトリックにしか見えないが、それが宣伝になるためマスコミが拾って騒いだわけだな。
ガス給湯器で起きた件に比べたら相当数な商品があるから売り込み攻勢してる。その騒ぎでの価格高騰が金儲けに利用されているのではないかと大いに疑っている。
いろいろな販売店からエアコンの売り込みメールがずっと来てます。どこが品薄なの?
| emisaki | 2022-05-27 Fri 13:00 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-05-23 Mon
チカチカ高速点滅するため蛍光灯が古くなったのかと思ったが、風呂場なので交換してからもあまり使ってない。防水機能もあるし風呂場の天井だから湯船の縁に乗って開けたら普通は熱くなることがない電子点灯管が高温になっていた。在庫の旧式の点灯管に交換してスイッチを入れたところ最初はちらつく古くさい点灯の仕方をした。ほとんどLED化が完了していて、残った蛍光灯も電子点灯管にて瞬間点灯だったから懐かしい状態。
もしかすると密閉性があると言っても気体までの密閉性がなく、風呂場は湿度が高いため壊れるのが早かったのかもしれない。元は室内で使う予定だったがLEDにして不要になったため風呂場で使った。使用してなくても買った年代としては古いから経年変化も可能性としてはある。
風呂場の器具の交換はお金がかかるし、もしかして改装すかもがあってLEDにする予定なし。
| emisaki | 2022-05-23 Mon 14:43 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-05-22 Sun
古いほうのエアコンを交換したいところだがガス給湯器とボッタクリ漏水工事で50万円も消えたため今期はこのまま。ガス給湯器の予備なんて用意できないが、エアコンは必殺の保険があり、もし壊れたら物置状態になってるエアコン付き部屋に移動する作戦を用意してある。移動できない部屋のが壊れたら高くなっても買えばいいんだろって感じだが、ガス給湯器の騒ぎみたいに商品がないってことにならなければ問題なし。在庫ないからってワケのワカラネー空気清浄に加えて外気換気機能付きのクソ高いエアコン(実売20~30万円)は買いたくないよね。
30万円あったら婆ちゃんのバリアフリー助成金を加えて風呂場を改装するよ。
| emisaki | 2022-05-22 Sun 21:01 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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