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ドラマ ハレーションラブを一気見
2023年8月5日~9月30日 テレビ朝日 土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」

 熱が下がっても待機は暇でもないのに暇するしかなかった。下手に動くと偏頭痛だから。それで猫被ってれば可愛いあの子が出演で昨年放送され録画してあったハレーションラブを一気見した。

 あしたまにあ~な かあちゃんが犯人かと推測してたらストーリーを妄想し過ぎてしまった。たとえ犯人の予想が間違っていたとしても日本のドラマって最初に胡散臭いほど犯人じゃなく、突如として出てくる奴も違い、最初から登場しており知られてる中に犯人がいるって法則を崩してくれないんだもん。ほかにも出演者の役柄を固定させてしまう。

アンフェアの見過ぎなんじゃない スクール革命の見過ぎなんだよ!
めるでもひかるでもなくまおみの頃から。

 ロケ地をGoogleMapで巡礼。撮影協力と書かれてる以外は簡単に割り出せたところだけ。ワープしまくって物語りにのめり込めないから見終わって調べたが見た瞬間に場所がわかっちゃう所もある。

 家でもあるカメラ屋何度も出てくる商店街 人通りが多いの見たことがないからエキストラ/通ってる大学河川敷 桁下高さ2.3m 周辺が何度も出てくる/電車をまたぐ歩道橋 何度も通って写真も撮ってきた場所。東武線で背後に2段の高速道路とあれば調べるまでもない/

そして若干のローラー作戦で突きとめた 神社交番 玉の輿たまちゃんが見たい。

 Google画像検索って凄いねぇ…似た神社が複数候補にあがるも、すぐに発見できた。河川敷は一発で出てきて川の対岸の建物が同じで確証を得た。ある種の技が使えなくてもテレビ画面を上手に撮影すれば画像検索できるのではないか? 神社と交番が同時に映ってるシーンで交番は作り上げられてるから付け加えられた部分を画像処理ソフトで消してから画像検索を行った。

 1話から撮影協力としてほとんど書かれてる。ジョイブル三の輪って書いてありますがアーケードの上が映されたとき「三ノ輪」と書いてある看板が映ったの見逃さない。

 予算をかけてるドラマだと画像修正や撮影時に電柱の住所まで貼り替えてしまう。このドラマで街はありのまま映ってるためこちらとしては楽でした。更地とかピンポイントすぎて目標物が何もなく調べようがない所もある。

神社なら今年4月に木場公園までは行ったのにね。また近くへ行くことがあれば聖地巡礼したい。

| emisaki | 2024-08-09 Fri 23:43 | 大衆媒体::テレビ全般 |
東京駅八重洲口の再開発も進んでた
 一角という意味では住所が京橋になってしまう「京橋エドグラン」が十何年か前に明治屋の建物だけ残して高層ビルになり、(当時)堀内カラー現像所へ行った帰りによく行ってたトンカツ屋がなくなっちゃったと投稿したかな。まだフィルム時代って小僧で仕事では使いっ走りさせられてた頃だな。

 住所で八重洲なら元は1階に北海道の店が入ってたビルは周囲の小さな建物とヤンマーと共に高層ビルになるかと思っていたら別になった。八重洲2丁目1、2におけるヤンマー、スーパーホテルなどが嫌ったのだろうか。東京駅の真ん前だからな、そう簡単には再開発に乗っかれないだろう。

 住所で八重洲としては東京ミッドタウン八重洲から南下して、元・八重洲ブックセンター、元・八重洲フジヤホテルへ向かって工事が進みそう。元・八重洲フジヤホテルはコインパーキングになってるからビルが建つにしても何年も先になるのかな?

 そう言えば関西人が、これくらい1位にしておいてくれと言ってた高層ビルの高さも麻布台ヒルズが325メートルで追い抜き、次に抜くのは大手町だがトーチタワーが390メートル。

 だったら八重洲1丁目5区画も再開発して欲しい。裏手だがヤク中(タバコ中毒)な野蛮人の巣窟にされ、中へ入らずとも さくら通りを通るだけもウザいから。
 都内は全域で歩きタバコ禁止。多数で路上喫煙禁止。中央区は区内全域の道路、公園、広場で禁止。法を犯すクズどもを雇ってる会社はロクでもない。割れ窓理論となる場所を消し去るしかない。

 そういえば東京ミッドタウン八重洲から東へ中央通り沿いはコロナで籠城する前にテナントがなくなって解体しそうだったけど2024年の秋にやっと完成だった(TODA BUILDING

 何だか不明な高熱になり、病院まで遠くて発熱外来も受診せず熱が下がってから念のための自宅待機からあけたが暇なわけじゃないから写真なんて撮ってる時間もない。東京駅前はビルが建ったって感じだが、構造が変わってしまってる渋谷駅へ行ったら おのぼりさん状態になるな。

住んでる都市や、よく行く地域って写真を撮ろうと思わないからカメラを持ってブラブラしたい。

| emisaki | 2024-08-09 Fri 23:23 | 旅・散策::街・施設 |
スマホになって初めての緊急地震速報にて焦る
 世間では南海トラフ大地震の危険度が高まって大騒ぎであったが、学習してきた知識によって神奈川西部で震度5弱に度肝を抜かれたのは関東大震災の震源地は神奈川県だから。

 大正時代の建物からして東京でも被害があったが問題は揺れよりも先祖が逃げ出すこととなったように大火災であった。そんなことで失礼ながら南海トラフより長い期間で襲われてない関東大震災の再来に恐怖した。ところが南海トラフ地震でも想定域の東である相模トラフであると関東大震災同様に東京は震度7が予測されてた。

 震源によって震度の大きさから被害が変わるが、先日の宮崎県でのマグニチュード7.1なんて9からしたら1000分の1でしかない。ようするに1000発起きないと同じエネルギーが解放されないから大地震が来るのは止められない。

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 緊急地震速報で着替えを開始したが1~2秒の時点で揺れなかったため離れてると判断したが、準備万端も大きな揺れに見舞われたら緊急持ち出し品を持って逃げる自身がない。たぶん何も持たずに逃げてると思う。家は残念にもギリギリ旧耐震だから落下物なんぞより倒壊のほうが恐怖。

 今日の地震の前、夕方の報道ワイドショーで残念な連中が取り上げられたが、一つは米騒動であり、もう一つが南海トラフ地震危機による備蓄品の買い占めである。

 ずっと言われてきたのに「いまさらかよ」ってのも残念であるが、津波被害の想定域では自宅籠城も不可能のため備蓄に価値がないも同然となる。

 南海トラフ大地震の想定域の海沿いで水を買っても意味がない。なぜなら想定されてる津波の高さは東日本大震災の比じゃないから。私なら崖崩れしない高台に逃げる方法を考える。



 サバイバル用品に移りつつあるのは籠城はできないと考えたから。しかしお金がかかるし、重たくて持っては逃げられないという壁にぶち当たってる。キャンプ連中は自動車だから可能なだけ。戦闘中だと思って東南アジアの山奥で生き続けた日本兵のような能力が必要でしょう。

 たとえば小便をいかんして不純物を取り除いて再度飲めるようにするとか知識が必要だと思ってる。小便は排出するだけに不要な成分は含まれてるが出た時点でバイ菌は無い。あったら病気ですから。

 それくらい考えておかないと富士山噴火どころか赤い国々の侵略だって有り得ますよ。糞連なんて何の大義名分も無く、ただの侵略、戦争犯罪国。条約破棄して日本の領土も奪った悪魔。



 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)後に各種グループを参加させ鎌倉 由比ガ浜海岸から高台に逃げられるか実験していたが、その結果は生かされてるのだろうか?

 2022~2023年に撮影されたGoogleストリートビューにて看板やら歩道面を見たが大きく変わった様子がない。どちらへ逃げれば良いか指示は見えなかった。

 テレビが取材していた実験では由比ガ浜海岸から5分で逃げられる高台は非常に限られており、走っても遠い鶴岡八幡宮へは辿り着けない。海岸から石段の下まで2.2kmだから小走りで10分以上。

 10年くらい前に河津町にて帰りの時刻を見誤って駅まで1.6kmを走り続けることになったが今なら途中で倒れる。何キロ歩けても1kmだろうと走り続けなければならないのは無理。

2分と言われたら隕石が落ちてくるよう何も見えない段階で終わったと思うしかない。

 不動産屋では1分80メートルとしてるが倍の160メートルだとしても5分では800メートルしか逃げられない。地図に照らし合わせると過去に津波が来たと言われてる鎌倉大仏にも辿り着くことができない。

 近くのマンションと言えども鎌倉は景観の規制なのか高い建物が存在しない。津波が起こる地震が発生したときにいた場所によっては絶望的と言える。



東京湾の入口で津波10メートル予測なのだから東京もただでは済まない。

 自分のことを考え、波だから回り込んでくるため東京湾でも数メートルの津波だったとするとゼロメートル地帯であるため何キロ上ってくるのだろうか?

 東京都の防災映像では河川氾濫しか見たことなく、津波に襲われることは想定されてない? 東京都の防災ウェブページにて公開されている資料を読んだのだが、大部分が揺れに関することで建物、液状化、斜面の崩れなどで、津波の想定が大量にあるぞと見たら伊豆諸島、小笠原諸島が個別に掲載されており、掘り進んでやっと東京湾が出てきた。

 東京都の湾岸では想定津波2メートル台で最大は江東区2.45メートルだったが、どうにも想定が甘いような気がするため倍だと思ったほうがよさそう。

 江東区、墨田区には地盤沈下にて海面下な場所があり、ただ水漏れしただけでも沈んでしまう。荒川が氾濫したときウチのほうは2メートル沈むとなってるが5メートルな場所もある。

  川の堤防が高くて津波による越水がなかったとしても地上から伝わってきたら河川氾濫と同じで海水面より低いから何週間も水が引かない。

 言わんこっちゃねぇ、2.5メートルだとすると荒川や江戸川は耐えるが蛇行して水圧がかかるし中川は決壊しなかったとしても越水しそうである。



現実から教わることは不謹慎ではない。

 阪神淡路大震災のとき学生だったが、小さい頃から言われてたため防災意識が強かった事まで友達は知らないから行くと言ったら頭ごなしに不謹慎で片付けられて行けなかった。

 東日本大震災では東京でも震度5強で家具やテレビが倒れて角が割れるなど東北に比べたら被害は小さいが、玄関の戸が勝手に開くように家が微妙に傾いた。東北湾岸域の被害があまりにも大きかったから比較して小さく見られるが周辺だって十分に被災地。

 そこから いわき市と仙台市までは行くことができたが弱い部分を知るにも誰もが入れる場所だけでした。テレビでは千葉県浦安市などで見ていたが、液状化で伸縮する地面に対して人口構造物は伸縮できないためマンホールや地下鉄駅への出入口が浮き上がってしまったのを見ることができた。

 しかし、屋根が欠けてるくらいで倒壊した建物まで見ることができなかったため「どういう建物は、どこが弱いのか」まで実際に目で確認することはできず終わった。

 昔の人達は石碑で未来に警鐘を鳴らしてきた。東日本大震災のときあった野次馬のクズどもとは全く違うのだから正しく知ることこそ防災意識を高めることになる。テレビ中継は不謹慎ではない。

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| emisaki | 2024-08-09 Fri 20:15 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
初回放送日または取材年月日を明記してくれないと困る
 テレビや新聞など大手メディアになるほど再放送やネットへの再掲載にて現在を再確認しているが、規模が小さくなるほどいい加減になっている。年月日を表示してくれれば良いが「内容は当時のものです」という字幕で済まされることもあるが、当時っていつだよと言いたい。

 個人の投稿ならば仕方がないがSNSならば投稿年月日が解る。ところが問題なのは誰が裏にいるのか不明で宣伝してるようなウェブページで、ステルスマーケティングな「やっつけ仕事」と推定できるのは投稿者どころか投稿年すら全く解らないから掲載されてる情報を探ったら既に閉店、廃業なんてことがちょくちょくあった。

 独立地方局の番組やらケーブルテレビ局が制作する地元の情報だと知識がなくて推定することもできなかった。一部ではYouTubeで15~30秒程度の紹介動画があったため投稿年月日を知ることができた。

 更に専門チャンネルが制作したのは年月が経過して放送権料が安くなると他の専門チャンネルやBS、地上波の地方局で放送されることがあるが数年前のだったりする。近年のことで見分けがつけられるのは出演者や映る周辺の人がマスクをしていると2020年4月以降~2023年の範囲に断定。

 これが旅行の宣伝で映像もなく撮影日不明の写真と文字情報だけであると、交通の運行時刻、料金変更、減便、廃線などで大きく変わっており年月日が不明なのは話にならない。

 BSで不定期な隙間時間に放送される「湯めぐり鉄道~温泉といやしの旅~」って調べたら2018年1月に初回放送で現在28回のようだが、出演者の投稿から今でもたまに作られてる。年月が経過して番組を安く買ってる放送局が古いと思われたくないのだろうが隠されると大迷惑。

 投稿や放送した時点では今年だと当然のように思ってるだろうが、テレビ放送よりも年単位で残るネット投稿であれば時間経過したときどうなるかまで考えてくれないと困るのであった。

| emisaki | 2024-08-09 Fri 12:49 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
新潟県ネスパスが昨年末に閉店しており2024年8月8日に銀座で開店
 竜宮城から戻った浦島太郎状態ですから何があっても驚きは減っている。テレビで「銀座に新潟県アンテナショップが開店」と中継していたため、もしかしてと調べたら表参道が閉店していた。
「表参道・新潟館ネスパス」は2023年12月25日をもって閉館しました。
2024年、銀座すずらん通りに、新たな情報発信拠点「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」がオープンします。
出典:にいがた産業創造機構

 移転先を調べると古い二軒の建物が取り壊され新築ビルになっている。都道府県による多くの宣伝拠点が集まる神田~新橋間の一等地である銀座への出店は潜在的な客数が倍増する。表参道のときより狭くなると思ったが、公式ウェブサイトを見たら 地下1・地上1・2・3と8階の5階分も確保していた。

 ただし一等地と言え道の裏手にあり全く知られてない状態。各地ひしめきあう東京交通会館を筆頭に北部に集まってる傾向がある。幹線道路沿いを除き銀座は南部のほうが夜の街であるが開店したのは銀座4丁目角から近い。

 東銀座の角地で立地条件が最高なのに家賃が上がるで悪い場所へ移転した“南越後?”は“鶴”の一声で撤退している。個人的に日本橋三越の前で便利だった奈良まほろば館は元の日本橋室町では建ってから64年と本当にビルの老朽化で新橋1丁目へ移転していた。

 新潟のも一部報道にてビルの老朽化による移転と書かれていたが、それほど古くない。26年以上経っているわけだが、推測としてはビルの持ち主が高層へ建て替えを目論んだのではないか?

立ち退き料も入っただろうし銀座でも裏手であるため新潟県民以外への認知度にかかってそう。

※ アンテナショップは和製英語

| emisaki | 2024-08-09 Fri 12:41 | 旅・散策::飲食・店舗 |