2013年3月15-17日　愛知県名古屋駅周辺・名古屋市中区大須・岐阜駅前
2013年3月15日
名古屋駅　きしめん屋は新幹線ホームだけではありません
新製品ぴよりんサブレ売り切れ
2013年3月16日
名古屋市中区大須3丁目　赤門通・裏門前町通 交差点
※信号機オタクではありません
いつもの信号機、2010年にLEDになっても同じ設置
バルス点灯（高速点滅）だから消えてる時に写った
珍しいと言えば同じく１本柱から交差点の中心に４方向に一つ目な信号機が神奈川県川崎市中原区今井仲町8-75の北東側、JR南部線 武蔵小杉駅より西へ約620m、今井堀交差点から真南に100mの十字路にある（2020年 現存確認）
岐阜市神田町　岐阜駅の北側 繁華街
夜となりイベント終了にて柳ケ瀬商店街へは行かず
宿が別の場所だから岐阜に着いてからスガキヤでお一人様
2013年3月17日
JR岐阜駅　南口
JR岐阜駅　北口
ナナちゃん人形（名古屋市中村区名駅1丁目2）
一日中モーリングサービス　喫茶リヨン（名駅南1丁目24）
※写真はサービス品でなくセットメニューです
ぴよりん（プリン） １個300円 名古屋コーチン使用
ぴよりん® 商標登録 名称および形状
名駅から栄のホテルまでなのに溶けて変形。30分と言ったから保冷剤入らなかった。3羽(個)しか買わなかったし
追記 2022年10月：
　2011年、発売当初は何もせずケーキの箱に入れられていたが、ある時期から台座の裏にセロハンテープを貼って箱とくっつけられた。崩れる苦情が入ったのだろう。今では一羽ずつ枠で囲われる。そんなふう持ち帰りで崩れることで2019年頃から「ぴよりんチャレンジ」なるものがSNSを通して流行って報道された。
　こちらは2011年から認識もせずやっていて上記のよう名駅から栄でさえ崩れた。東京への持ち帰りに失敗したことからアイスクリームを買ってもらえるドライアイスを思いつき、硬直させて崩れにくくする冷凍睡眠作戦に至った。クチバシやトサカ（チョコレート）が溶けて崩れ、内臓（プリン）柔らかくなると全体が崩れる。
　写真にあるよう当初は300円、それから320円になり、段階的に値上がって2022年10月1日からは380円となった。特別版はそのつど価格がつけられてきた。「スマートぴよ約」なるネット予約での取り置きサービスを開始してる（※受け取り日の4日前15時、受け取り時刻が限定されてる）。
追記 2023年4月：
　いつからか確認できてないが420円となっていた（鳥インフルエンザにて卵の価格が高騰）
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