2015年12月14日 箱根西麓・三島大吊橋 本日開業 初日の状況。 晴れてれば吊り橋から斜め方向に富士山が見えます。
新設の停留所に停車する。場所はいくらでもあるし誰も並んでない。路線バスで敷地内に入ったのに敷地外に出ろと一同唖然!
寒い風の中に追い出されて待つ。仰天の入場料1000円は歴代日本一な大分(九重“夢”大吊橋)の2倍、茨城(竜神大吊橋)の3倍!
(2019年10月1日より大人1100円)
(2019年10月1日より大人1100円)
文句が噴出したが、もちろん現地報道だから良い部分しか使わない。並んでいる人たちはこの流れを全部知っている。
そんなことでインタビュー拒否の空気を噴出しておいたので私のところへは来なかった。
そんなことでインタビュー拒否の空気を噴出しておいたので私のところへは来なかった。
関係者以外は渡ってなく誰もいない開業前。初日の偵察なので天気が良い日の写真は他者に譲りましょう。
もし私が経営者だったら次回有効な割引券を発行しますが不手際が多いだけに頭にも無いでしょう。
もし私が経営者だったら次回有効な割引券を発行しますが不手際が多いだけに頭にも無いでしょう。
開業日は悪天候で富士山は影も形も見えず。もし見えてたら苦情も少しは緩和されたかもしれない。
これは沼津方向を見ている。
渡った先から橋の下に行くことができるが、富士山を見える側からは下に行くことはできない。
人道橋だから道路に比べケーブルもアンカーも小規模
渡った先で富士山を見ても特に意味はない
水槽? 法律で設置が義務付けられているのでしょうか?
1000円も払ったから行ってみただけ。
渡った先の林。何かあるのかって言うと、何もなかった。
少々の花の種に200円も払って橋から投げるのはお断りした。
中央部
展望台は行けない(開業時に未完成。入ってるのは報道?)
晴れだったとしても富士山を見るならもっと良いお金の使い方があると思います。
<追記> 別料金なのを除いても年々と付帯施設が増えてきた。消費税アップによる値上げで吊り橋の料金は高額のまま変わっていないため早期に行った人達の喪失感は当然でしょう。なおかつ、開業時は未完成ばかりだったのだから。
三島スカイウォーク フォレストアドベンチャー(アスレチック)開設 小学4年以上、体重130Kg以下 要誓約書
・アドベンチャーコース+ロングジップスライド 3900円
・ロングジップスライド 2000円
・クリフチャレンジャー 10分1000円
・キャノピーコース 2900円
その他。以降、サービス、料金は要確認。 吊り橋を渡る料金が別途必要。 2019年10月1日に料金更新。以降、要確認。
・アドベンチャーコース+ロングジップスライド 3900円
・ロングジップスライド 2000円
・クリフチャレンジャー 10分1000円
・キャノピーコース 2900円
その他。以降、サービス、料金は要確認。 吊り橋を渡る料金が別途必要。 2019年10月1日に料金更新。以降、要確認。