2021年8月24日 14:00-14:15 東京2020パラリンピック競技大会 開会日 ブルーインパルス展示飛行 
荒川河川敷 墨田区八広・葛飾区四つ木 木根川橋から200メートルほど下流 荒川と中川の間の堤防の草むら
望遠レンズは200mmしか持ってないんだってばさ~ 飛び物は太刀打ちできないよ
1 (先頭)
2 (2列目 左)
3 (2列目 右)
4 (3列目 中央)
5 (3列目 左)
6 (3列目 右)
太陽が背になった。 晴れてたら輝度差がありすぎて写らなかったでしょう。
雲が厚くて近くしか見えず、この後に見えなくなった(飛行機のみ輪郭強調)
 今回も1年半以上に渡る準ロックダウンの継続中ですから 馬鹿に阿呆の舞い踊り に参加して命を落とすのはお断りし、混雑予測の新国立競技場や隅田川沿い、吾妻橋など東京スカイツリー周辺を除外したが、予想どおり信じられない密集が報道された。
 前回同様に逃げ場がなければ観覧せず撤退を絶対条件としたが荒川河川敷は広かった。遠くを見回せば、もうちょっと歩けば場所があるのに橋の近くに密集してる人々が意味不明だった。

 コロナ禍で3度あったブルーインパルスの東京上空での展示飛行では所有していた機材を使うまで頭が回らなかった。そういう用途では使ったことがないからで、高帯域無線受信機のみならず、ホイップアンテナ、高帯域のディスコーンアンテナまで持ってるのだった。通信を傍受すれば動きが読めたんだ。