2024年9月7日 京成電鉄 立石駅 高架工事・駅前再開発 愛する立石大作戦イベント開催日
年末までとなってるのは労災保険の掲示。これらは線路真横の建物だけのことかもしれない。
区役所通り商店会(西向き) 京成立石駅東側
高架工事のため移設される下り線 当日はまだ踏切の外
区役所通り商店会(東向き) 京成立石駅東側 このように支柱も立ってないからまだ何年もかかりそう
立石7丁目27あたりから南向けに撮影
北東向き、青砥駅方面
京成立石駅西側(東向き) 下り線の仮設プラットホーム
京成立石駅西側(東向き) 昔からのプラットホーム
(西向きに撮影)各社乗り入れのため京成電鉄の車両以外に都営地下鉄、京浜急行も写った。
高架工事を東京都で調べたら『0.移設用地確保 1.下り線を北側へ移す 2.上り線も北側へ移動させる 3.南端に上り線用の高架線を造る 4.上り線を高架へ移す 5.下り線の高架を造る  6.下り線を高架へ移動させる』
工事中は上下線のプラットホームを共有するが最終的には上下線のプラットホームは別々に戻る。
立石駅の北側から南東向きに撮影
立石駅の北側から南向きに撮影
写真では左側、立石駅北口の東部が葛飾区役所になり、中央は広場で、西部にもビルが建つ。 写真の奥、立石駅南口こそボロボロだと思ったら立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業として2024年(令和6年)4月15日に東京都が事業認可。 現在の廃墟問題があろうと未来のガレキであるタワマンをいつまで建てるのか?必要なのはボロボロから脱却した商店街ではないのか。