2024-06-21 Fri
足りないと思った品が届いたが食い扶持が先だから徐々に書い足すことになる。
鹿児島県は酷かったが東京都では豪雨とまでは言えず大雨にて、なぜ隣が水浸しなんだと撮った写真だが、これで狭さを示すことができる。実測で壁から柵まで450mm、写真外に出窓があり、そこはたったの170mmしかない。これだからガス給湯器の設置にて「狭所割増料金」が発生するのも無理ない。ハシゴは垂直で倒れないよう固定しなければならず体は他人の敷地に入るしかない。近所づきあいは良好のため、お互いに何か業者が来たり作業すると言っておけば問題ない。
雨戸の３分の２の塗装が完了したため軒（のき）の屋根に取りかかろうとサビや付着物を取り除く作業をするのに危険な体勢であり、ペンキを塗りなら更に危険のためハーネスが必要。作業効率は諦めてハシゴを使ってもそれほど危険ではない１階の作業を進めることにした。
・アサヒペン 木材防虫防腐ソート 2.5リットル 2,664円 塗装が劣化した屋外木材部分用
・アサヒペン 15mm 塗装用ハケ（最小購入単位３本） 95円×3
・アサヒペン 30mm 50mm 70mm ３本セット 597円 洗っても使い回し不可能と判明したから
・養生マスカー布テープ 縦3m×横12.5m 309円 周囲飛散防止で長い物を選ぶ
（購入時点売価[税込] ／ 今回の追加購入のみ記載 既にあるもの、買わねばならないものあり）
二度塗りが必要で商品に記載されてる面積にも及ばす何かと足りなくなった。木材用だけじゃなく雨戸にも転用したトタン屋根用の遮熱塗料も足りず作業が止まった。
木材用にて算定を間違えたのは内側も塗る必要があった。湿気もあるわけで濡れにくいで無視するのは非常に危険。塗られてなかったからこそ塗るべきかと。平面はローラー状スポンジにて塗れるが隙間から突っ込むのが大変。
外側は手が届かず空中となるためハシゴを使うにしてもハーネスで安全対策が必須。たとえ垂直じゃなく隣の敷地を利用させていただいても狭すぎて角度は好転しない。落ちたら体が折れ曲がったり当たる物が多すぎる。ペンキ塗りより養生のほうが大変。ハーネスとロープ固定具を買うまで２階作業は中止。
１階の作業を進めるにも雨の予報にて面倒な養生テープを貼ることもできず。
| emisaki | 2024-06-21 Fri 22:50 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2024-06-21 Fri
子供がしたと思われる通報の中には「それって本当に事件なの？」ってのが含まれている。軽装登山や無謀で動けなくなりヘリコプターをタクシー替わりなんてのが問題になったが、110番や119番ではもっと酷いわけで身勝手には法的罰則を科すべき。こんな話題だけで日本人は落ちぶれた。
地方症と名付けた自己中が台頭することで、自分勝手のため大迷惑なくせに嫌なら○○ハラスメントと言い出す始末。他府県は調べてないが東京都で各種自治体、役所が出す警報メールにおいても元が警察の受信ならば変なのは除外しているだろうが、中にはそれって正しいか疑問に思うのもある。
既に親が狂ってるのだからモンスターチルドレンは激増し、クソガキどもの悪さを叱ったのに逆ギレ通報ではないのかと思えるのが含まれてる。過去に比べてコミュニケーション能力を失い、社会的過保護によって中国で言うとのころ「小皇帝」化してる。
超絶過保護を示す例は事件で日本中のガキどもが携帯電話を持たされることになり、希に虐待事件が出るだけでケツを叩くのさえ禁止にした。過保護の証拠に事件は昔のほうが多かった。
人間は未熟で生まれ成長が遅くて幼児期は猿以下であるのにケツも叩けず放置するしかなくなったことで自己中な子を量産。そいつらは大人になるわけで、コロナ禍では異様な自己中どもが現れ、最近でも不道徳を繰り返したり逮捕された政治団体員など稚拙という上等な言葉は合わないガキと同じ野蛮行動が目立つ。マル暴だけじゃない反社会的勢力が増えすぎた。
「若気の至り」って死語になってきて、育ちの悪い子が大人になると改心するどころか更にモンスター化するほうが多くなってしまった。貧困でも狂いやすいし、裕福なりに異常人格になりやすいわけで、これも欧米の真似の末路だが近代は希にラッキーだった人が能力に見合わず富を独占する格差社会になった。昔に聞いた「１億総中流」って実は素晴らしかったことになる。
もう十年以上も経過してしまっただろうか、子供に道を尋ねただけで防犯ブザーを鳴らされたなんて事例もあるくらいで、子供は社会が育てるはずが今や腫れ物扱いで触れてはいけない存在。
私も似た状況になったことがあり、歩道上で自分に危険もあるため交通違反を注意したのだが育ちの悪い奴らは自分が悪いと思ってないから変な人に絡まれてると思ってる。
他人から叱られることもなくなった異様な社会では子供ほど狂うわけで、「自分が正しい症候群」とは老人に使う言葉ではない。ですから自分が悪いのに通報してるのがありそう。
過去の事件を調べての個人的な推論であるが、俗に言う「終わりの始まり」とは1980年「金属バット殺人事件」だと思う。裕福な家庭で育った落ちこぼれが悪さを叱責されて逆ギレした事件だったと思うが、そう追い込んだ親や社会に責任がある。ウチは貧乏家だが親の要求には通じるものがあったし事件を起こしてないだけで反発した。
社会を騒然とさせた事件や核家族化によって子育てを知らぬ親が激増し、殺人事件から社会が子に対して萎縮して正されることなくクソガキの天下となったのではないか。
政治的には現時点でも続いてる「何でも欧米の真似が正しいと思ってる症候群」。外国は犯罪者が多いからだが学校へ送り迎えが義務であり、子を一人にしたら逮捕されてしまうような荒廃した日本にしようとしている。
外国の真似をするなら連中の失敗から学習することで、移民政策や多様性が悪いこと真っ当な部類から気づきだした。差別をなくす意味での多様性なら良いのだが現実は自己中を認めることでしかなかった。実例としては性同一性障害は頭に起きた障害であるがLGBTと言ってるのは同じ頭の障害でも性癖である。病人である当事者は認知症のよう自己を評価できないのだから正当化してくるに決まってる。
「小皇帝」という言葉を借りたが、ロシア、中国、北朝鮮の独裁者のように民主主義国家でも個々が独裁者ヅラ（御山の大将）。人類の終焉でしょうが「自己中の正当化」が実に多くなった。
欧米の真似して落ちぶれた日本でも言われるようになったが外国がやってきたのを例えれば「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を続けた結果、それを正当化してしまったことだ。一例としては大麻合法化とか野蛮な国がある。そうした言い訳は逆ギレと同じ。
世界の国々で問題だったことが長らくなかったから日本は成功し、馬鹿の真似をしたから狂いだした。なのに逆を進み続けようとする呆れた日本。
悪さして叱れば悪態をついてくるようなクソガキを製造しているバカ親だらけでいいのか？
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2024-06-21 Fri
これを書き始めた時刻には意味がある…知らんけど©関西台場の夕方のみならず東新橋でも舌足らず女子アナがニュース読んでる。もちろん赤阪にだって現時点で昼間に出てくる最低３人は聞き苦しい舌足らずで早口を確認してる。職業として基準に達してないのは１局に複数名いて新人に限らないが、これから増えると恐れている。
東新橋系列はアナウンサー（特に女子アナ）に関して採用基準が本質とは異なっている。過去に取り上げたが（当時）河田町の露木さんがしゃべりがダメだと落とした人を麹町が採用してる。麹町で人気アナになったが河田町の露木さんが落とした通りで しゃべりは完璧ではなかった。繰り返すが東新橋（麹町）系は基準が甘すぎ。
他局にも言えることで最近は神南ですら問題ある。赤阪だが舌足らずではなくとも成人してるのに幼稚園児みたいなしゃべり方をする人が採用されて呆れかえった。稚拙化が止まらない。
小さな会社なら言葉は悪いが独裁なわけだから有無も言わさず経営者の子が次の経営者。本質とは異なるところでの採用は全国的に消えることは無いだろうが世間へ影響が公益企業だと困る。
【産婦人科医が無知で放置した人災だから簡単に止めることができる】
何年も前から繰り返し書いてきたように、政治なのか医学界が原因なのか知らないが30～40年前の時期に産婦人科からプロフェッショナルである助産婦（お産婆さん）が不要とされ障害児が見抜けず世の中に滑舌障害も目立ってきた。彼女らは医療診断装置では見抜けないことも見抜けていた。もちろん現代医学なら着床前診断なることから重たいことを知ることもできるが本件とは異なる。
アレルギーと違って現代病ではなく、古い人達は伝承されてきた知識にて誕生時に治療されたため滑舌が悪い人が劇的に少なかった。ですから私の時代は学校にて同年代と多数接触するわけだが滑舌の悪い人と一人も会ったことがなかった。小学校なら1700人もいたため全員は知らなくても、同学年でも300人。
今の親たちは恐ろしい事態を放置するなんて、人災による障害を多様性などと言う気なのか。何から何まで自己中だらけになって結婚して子供作っても子供は二の次だから異常な子が増えたのさ。
故・安倍晋三など年齢が高くて滑舌に障害をお持ちの方々の傾向として金持ち家系にて早くから西洋医学化した病院で産まれたため滑舌障害の確認を受けなかった。
状況証拠としてはテレビに出てくる人達からも政治家、弁護士、大学教授、研究者など滑舌の悪い人が多くみられるのは金持ち家系にて本件に限れば無能な産婦人科で産まれたから。
近代は全ての産婦人科で産まれた子が見過ごされるようになったから問題視した。
社会を知らぬ地方症、更に少子化によって比較対象が激減して親が何が真っ当なのかわからなくなった。幼稚なしゃべり方と滑舌が悪いのは全く違うから識別可能。育ってからでは治らない。
近代は産婦人科による人災となったとしても、赤ん坊を採用しているわけじゃないのだから舌足らずと判断できて採用してしまうテレビ局は失格。これは差別じゃなく色盲や視力が悪かったら運転免許証が交付されないのと同じ。滑舌障害を持ったこと当人に責任は無いが、責任があるとすれば自覚してるのに親の七光りなど利用し、しゃべる事に社会的責任を持つ職に就くことである。
そんなわけでテレビ局は企業、広告代理店と黒い関係にてコネ入社も問題になってきた業界だけに、宣伝しかやってない番組だけで、ニュースを読むのはA.I.化の仮想アナウンサーのほうが良い。
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| emisaki | 2024-06-21 Fri 13:42 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2024-06-21 Fri
これも隣のマンションからだが今年の４月以降に騒音公害（口害）が発生してる。実体を無視して差別とか抜かす奴らを回避するため国籍問わない「害人」なる言葉を使う。害人が集まって口害を撒き散らしているため暑くなっても窓を閉めるしかないのだが、その音量たるや高齢者のテレビみたいなもんで、音は回り込んでくるため反対側の窓からでも聞こえてる。
海外旅行してる人達はボンクラなのかと思うのも、世界中の民度の低さはしテレビを通じても多数紹介されてきて、目をそらしていなければ自動車のクラクションが鳴り響いてる異様が解る。
動向を窺うために外国人掲示板を自動翻訳で読むのだが、日本人が美しいと幻想を抱いてる国なんかも しょちゅう暴動が起きてて車が燃やされたり酷い有様だと。
木を見て森を見ずの逆であるが、日本でも富士山を遠目に見て綺麗と思い、近くへ行ったらゴミだらけって具合。エッフェル塔、凱旋門にモン・サン＝ミシェルだけ見たって何も見てないのと同じ。
アメリカなどもだが「移民大国＝民度低下＝治安悪化、多様性＝自己中の巣窟」と馬鹿に間抜けの結果が出てるにも関わらず真似し続ける日本はもっと馬鹿。
酷い社会を基準とするから日本が外国人にとって幻想じゃなく現実に良いと思えるのも当然だが、自国で真っ当だと思ってる人も日本に来ればクソ野郎ってくらい違うことまでは理解してない。
とにかく騒音の件を変な例え方をすると、おいでやす小田が何人もいて雄叫びを上げてるんじゃないかと思うくらいなダークぷーさんちの工作員ども（見えないけど言語がそれ）。
「奈良県の騒音おばさん」って話題になったとき止められないことを知った。鬱病など診断を受けて訴えれば損害賠償訴訟は可能とのことだったが、それ以前に阻止する法律は整備されたのか、放置されたままなのか？国籍を問わず外人もう何年も「性悪説」で定めねば駄目だと言われ続けてるのに性善説を続けてる。
少し離れてて怒ってるのだから間近の人はどう感じているのだろうか？音や振動は間近より離れてるほうが被害が大きくなることもあるから（共鳴、共振）。
2024-06-21 Fri
迷惑騒音とは運転手じゃなくてもやること。大勢の他人が密集して住んでおり他人の存在を考えることができないからやらかす。
以前からあったことだが今年の４月以降に隣のマンションの駐車場から定期的に騒音と振動が襲ってくるようになった。それは誰もがやらかすであろうドアの開け閉め。
バーン！と、これでもかって閉めた音が襲ってくる。
何十メートル離れても音と振動が襲ってくるから都会では何十軒もが被害対象。
昭和以前の鉄の塊ではないのだから、そんなチカラを加えなくても半ドアになることすらない。
本物の都会人にとっては他人がすることから学習することができるが、誰にも迷惑がかからないと思ってずっとやらかしてきた野郎が引っ越してきても改心することは無い。自覚症状がないから。
乗り物の運転手による殺人レベルの自己中が誕生してきた理由も同じ。「自分が正しい症候群」は老人病じゃなく社会性がない地方症で年齢は関係がない。
自分がすることに無頓着で他人にされたらキレるという究極の自己中が地方症を患った人達によって量産されてしまったから集まってこられた都会で事件が噴出している。
都市生活不適合者は社会生活においてテエメが害悪であること一生気づくことはなさそう。
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