2024-12-26 Thu
風呂で300円、シャワーで150円、食器洗いでも20円とか表示を見るたびに悲しい気分になるが水温が低すぎて耐えられない。夏の節約で貯めたのが一気に出てゆく。オードリー春日のむつみ荘生活ほど極限はやってないが、夏でもガスは2立方は使っていた。日本も夏と冬しかなくなってきたため使用量が 2→5→10立方メートルと急激な変化。
冬至は過ぎたから昼夜の長さは反転方向となったが、過去のデータから1~2月のほうが電力、ガス共に増える。例として 冬 4度→24度、夏 40度→30度だけでも冬のほうが計算上は倍エネルギーを使うが、現実は暖房器のほうが必要なエネルギーが多いため2.5~3倍になっている。
今年2月のデータとして、灯油の暖房機を併用してみたところ1ヶ月18リットルを消費したが電気代を劇的に減らすことはできなかった。燃焼式は連続して使用することができず換気も必要。
灯油のほうが急速に暖めることはできるがエアコンのほうが効率が良い結果。加えて「焼き肉焼いても家焼くな」から、たとえ台所が寒くても誰もいなくなる時間があるため燃焼式暖房機の使用はしないことにした。
本格的に耐え忍ぶのはこれからだが、どうせまたクソ暑いとか言い始める時期が来る。
| emisaki | 2024-12-26 Thu 15:59 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2024-12-26 Thu
探るきっかけとして、過去には良かったから先天的じゃなく病気か加齢かと以前に取り上げたテレビ番組のナレーター(火・木)の滑舌が更に悪くなってる。たとえ病気だとしてもラ行が聞き苦しい状態で早口だから何を発したか不明もあり職業として不適格。視力が落ちて見えないのにパイロットやタクシー運転手をやってるに等しいから差別ではなくプロ意識に欠ける。原稿通り読むなら、こうした部分こそ自動化(AI化)すべき。音声合成ってもテレビ東京の番組「正解のないクイズ」で使ってるようイントネーションが異常な低性能では困る。似た感じで有り得ないと思ったのが現在放送中のピザ屋のCMであるが、間抜けにも放送後に気づいてナレーション音声に加工を加えて放送。滑舌悪い誤魔化し加工で不明瞭にて本末転倒。
そこでピザ屋を検索したら「具が少ない」を始めに苦情の投稿が大量に出てきた。それってコロナ禍に突入して体験しており、過去のピザ屋では有り得ないことだった。
私に降りかかったスカスカ具ピザの件は俺の目の前でチャリカスが前を見てなかったのか真横から走行中の軽トラの後尾に突っ込んだ事件の当日にて結びついて忘れない。
今はクソガキと呼ぶに等しいほど全体的に民度が落ちてるにせよ、バイトテロまで落ちた人間に満たない奴は少ないわけで事業者側としての問題が多すぎる。指示によるものか疑問を投げかけたい。
私の場合も全体的に具がほとんど入ってなかったから、いつぞや社会問題になった「スカスカおせち料理」のようだった。過去に注文していたときや現在のメニュー写真とも雲泥の差。
ここでもAI化したほうが良い。提供する前にカメラで撮影してもらって適正の範囲か判断するのである。そうすればスカスカ具ピザなんて売り付けられることもなくなる。だがその必要性は悲しいことで、そこまで落ちぶれた人間にしてしまったのだから。
経営者の問題とバイトテロまでならずとも落ちぶれたクソガキどもの「負の相乗効果」であろう。
テレビ番組で昭和・平成・令和世代なんてやって過去を批判したところで多くは生活様式の違いであるため、贅沢化して甘やかして育てた若年層のほうが「人間性の劣化」は目に見えている。そうなった原因は先に自分が落ちぶれてることに自覚症状がないバカ親にある。
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