2020年1月30日 あたみ桜 親水公園  何年か後に見比べるため、1本ずつ撮影(渚デッキは計18本中の9本)
あっちにも植えられてるんだが、ぐるっと回って行く必要あり、ここから徒歩1km
この木だけ初川沿い。他は親水公園 渚デッキ(第三工区)南側の8本
※色加減は撮影時の「絞り値の違い」「ホワイトバランスの狂い」によるもので意図的な加工は行ってないがCanon DPPによりピクチャースタイルを風景にしたことによる調整はされている。上部の写真は青くなりすぎており肉眼ではこう見えない。
 公園の他の箇所、桜、路上脇の花壇と非対称的に汚らしい花壇 … 理由は市民が管理してるからで雑・乱雑と美意識が低い。ここは見なかったことして欲しい。親水公園の他の区画 および、お宮の松の周辺をお薦めします。
 糸川のジャングル化といい専門業者が絡まないところは早急に意識改革と改善が必要。シンプル イズ ベスト。あしかがフラワーパークを立て直した塚本女史の言葉「何でもあるは何もないのと一緒よ」がわかってない。私が生まれた頃にあった日本全国酒飲み音頭のよう1月は何、2月は何と何でもあれば客が来ると思ってるようだが、それは特徴をなくす大失態。以後の改善に期待したい。