2017年7月29日 19:30-20:55 桑名水郷花火大会 三重県桑名市  一時、部分的に青空が見えたものの曇り
 今年はビデオカメラの向きを操作していたため写真は過去の経験から固定設置して大きな玉のみを狙った。絞り調整がこまめにできなかったため露出オーバーを多く出してしまった。写真に専念したとしても露出は勘しかないから経験を積んだ上での賭かな。単発は楽だけど連発(スターマイン)はシャッター開閉タイミングが難しい。
何か邪念が入ってる。昔のほうが良く撮れてたような気がしてならない。
例によって腕が悪くなったに加えて収まりが悪いのは広角が足りないから。
 上空の風が強く花火が流されていたため通常通りの撮影時間だと流れた写真になってしまったが、絞りを開いて露出時間を短くしたら光跡とならず普通の人が手持ちで撮るような光の点だらけ写真となった。ビデオのほうが先だったから最初に花火写真に手を出したときヤバイ世界に踏み込んだってぼやいたが数年してもあまり変わらず。

 往年の方々に教えを請おうとしても彼らも失敗するし決定的な対応策がないので、経験を積んでから打ち上げ前に花火を想定して設定をするってことになるかと思う。始めたらシャッターを開いてる時間しか調整できませんからね。アナログなレンズで絞りを動かせたとしてもカメラも動いてしまって悲劇的な写真になってしまう。シャッターを開いているうちに可能なのはレンズの前にNDフィルターをかざすか部分遮光くらいか。事前に打ち上がる花火と明るさでも知ってない限り完璧は無理で打率を上げる努力くらいしかないか。難しい。
<帰路> 観覧場所にもよるが河川敷から桑名駅まで1.5~2.5km範囲に収まる。途中の歩道が細いため太い通りに出る道は混雑で歩行速度が上げられない。遅れると駅が混雑しますが車社会の地域なので道路は大渋滞だが東京の花火大会のよう駅は混まない。入場規制にならなくても電車の本数が少ないからギュウギュウ詰めにはなる。

 過去に待ってる日中にうろうろして土地勘が付いてるため歩道の混雑を避け駅まで遠回りしても、ゆっくりしか歩いてない人たちよりは早く駅に到着することができる。遠回りってもそれほど遠回りじゃなく地図を見れば導き出せ多くの人が通らないルート。あまり急いでも花火の終了後に乗れる都合が良い電車がないから疲れないように歩く。通常のルートでも駅まで徒歩15分はかかるため急いでも1本前の電車には間に合わない。
 撤収作業で時間を取られても21:10くらい河川敷を離れれば遠回りしても平均時速5キロくらいをキープできれば21:30くらいには桑名駅に到着する。私の場合は混雑を避けるために一端桑名駅の方向から離れ畑の中の道を進んで国道1号へ。何度も来ているため土地勘と方向感覚で初めての道からでもいつもの裏ルートに出ることができ、桑名駅の西側からすんなり入ることができた。機材をしまうのに時間がかかっててもまだ早めなので桑名駅は改札前で並ぶほど混雑してないが、念のために近鉄側の道を使ってる。JRも近鉄も名古屋方面は混雑するが四日市方面ならそれほどでもない。

 休日ダイヤの21:35の1本に賭けるならば東京への新幹線最終22:12に間に合う。ほかに間に合わせるには桑名を21時ちょい過ぎの電車になるため花火が終わってからでは無理。当日に東京へ戻るには桑名を21:35の近鉄特急しかない。今のところ毎年宿泊できているが、三重県も鈴鹿8時間耐久レース開催で宿がなかったし名古屋近郊も空きなしと価格高騰で厳しくなってるため日帰りの可能性として記す。
<記録:2018年7月28日予定は台風12号により一度は7月30日に延期するものの打ち上げ場所が冠水したままで設置できず、7月29日に再度延期を匂わすものの7月30日に中止となった>