2019-02-28 Thu
2019年2月26日 フジテレビ「潜在能力テスト2時間スペシャル」19:47頃「この風景のおかしなところは?」ってところで書きかけられた道路標識が出たが、自動車用なので変なところはわかったが、他にも違うんじゃないかと思ったのが「日本橋 Nihonbashi」だった。
新橋 shimbashi など、交通として、後の続くのがb/m/pだと n が m になる法則ってのを知っていたからの疑問であり、ローマ字であっても外国人が読み違わないようにしてるのが交通機関だったと思う。例えば「日本ばし」ならよいが日本の次が「あ」で始まったら nihona...「にほな...」になってしまう。英語などでは次の単語であっても続けて発音されることがある。「しんいち」をローマ字で書いてしまうと shinichi「しにち」だから shin-ichiって書いている人がいた。
何千回も通ってるのに全く気にもしてなかった。
日本橋だがGoogleストリートビューで探ると交通機関であっても両方が存在することがわかった。
道路標識や地名標識は n で東京メトロ地下鉄は m になっている。ということで出題は間違ってなかった。要するに表記に決まり事はないってことだが、だったら誰のために書いているのかを重要視すべきだ。そこはテレビ番組とは関係ないが。
間違ってると思われるのは以下だ
20:04頃、辞書に載ってる略語の正式名称を答える問題。どう説明してるか不明だが掲載してるなら辞書側を追求したい。理由が本末転倒で、「ワイシャツ」が「ホイトシャツ」ってところ確かにカタカナ化したのはホワイトであるが、そもそものワイシャツの呼び名は「machine ミシーン(ミシン)」と同じように(意味は間違えたが)正しい発音を耳をしていたからそうなったので断じてホワイトの略などではなく white の発音が ワイ であるがゆえのことである。昔の人が「それは何?」って尋ねて「ワイ・シャツ」って聞こえたわけだよ。世間的にある意味がわかってないからこその赤っ恥は「Yシャツ」「黄色いワイシャツ」なんて表現だな。
ワイがホワイトの略だってのは間違い。言うならばwhiteそのものじゃん。
アメリカ大統領がいるところ近い発音としてカタカナ化すれば「ワィ ハゥ」でしょう。energy が エネルギー もそうだが、white が ホワイト になるほうが仰天のことなんだよね。たぶん英語圏の人に「放送業界用語でハワイ」って発音すればホワイトハウスに聞こえると勘ぐってくれるんじゃないか。文脈がなければ Wi-Fi に思われるかもしれないけど。
切手は切符手形の略とは勉強になった。クイズ以外で使いどころがないのは忘れてもいいな。
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日本橋だがGoogleストリートビューで探ると交通機関であっても両方が存在することがわかった。
道路標識や地名標識は n で東京メトロ地下鉄は m になっている。ということで出題は間違ってなかった。要するに表記に決まり事はないってことだが、だったら誰のために書いているのかを重要視すべきだ。そこはテレビ番組とは関係ないが。
間違ってると思われるのは以下だ
20:04頃、辞書に載ってる略語の正式名称を答える問題。どう説明してるか不明だが掲載してるなら辞書側を追求したい。理由が本末転倒で、「ワイシャツ」が「ホイトシャツ」ってところ確かにカタカナ化したのはホワイトであるが、そもそものワイシャツの呼び名は「machine ミシーン(ミシン)」と同じように(意味は間違えたが)正しい発音を耳をしていたからそうなったので断じてホワイトの略などではなく white の発音が ワイ であるがゆえのことである。昔の人が「それは何?」って尋ねて「ワイ・シャツ」って聞こえたわけだよ。世間的にある意味がわかってないからこその赤っ恥は「Yシャツ」「黄色いワイシャツ」なんて表現だな。
ワイがホワイトの略だってのは間違い。言うならばwhiteそのものじゃん。
アメリカ大統領がいるところ近い発音としてカタカナ化すれば「ワィ ハゥ」でしょう。energy が エネルギー もそうだが、white が ホワイト になるほうが仰天のことなんだよね。たぶん英語圏の人に「放送業界用語でハワイ」って発音すればホワイトハウスに聞こえると勘ぐってくれるんじゃないか。文脈がなければ Wi-Fi に思われるかもしれないけど。
切手は切符手形の略とは勉強になった。クイズ以外で使いどころがないのは忘れてもいいな。
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| emisaki | 2019-02-28 Thu 21:36 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-02-28 Thu
Yahooニュースに『はてなダイアリー、今日16年の歴史に幕「ウェブ日記」を毎日投稿していたあの頃は...』とJ-CASTニュースの見出しが掲載されていたのだがYahooブログも終了じゃねぇーか!後から届いた終了告知メールより引用
> 2019年12月15日をもってYahoo!ブログのサービスを終了することにいたしました。
はてなダイアリーは今日2019年2月28日で終了だが、Yahooブログは2019年12月15日で終了(削除、閲覧不可)になると発表された。5月9日から移行させるツールが提供されるとあるが、4つの移転先にある いくつか だって長く続きそうな気配が感じられない。
無料サービスは広告収入、有料は競争に敗れたことを意味している。
ブログから facebook, Instagram, LINEなど新しいのが出るたびに変えたり分散してきたが異なるサービスである。Twitterで次々と進む投稿規制には「お前ら共産圏か!」って言いたくなってるが、ブログに関してもそれと同じ事が始まると誰かの共通サービスを利用するのではなく個々が発信するという原点回帰が取り沙汰されている。
移行させる気がない放置された中に参考になる情報が掲載されてるのは今のうちに探っておいたほうがよさそうだが、そういうのに限って埋もれててわからないんだよな。
→ Yahooブログ終了のお知らせ 2019年12月15日 終了
→ Yahoo!ジオシティーズ サービス終了のお知らせ 2019年3月31日 終了
| emisaki | 2019-02-28 Thu 21:17 | 大衆媒体::インターネット |
2019-02-27 Wed
2019年2月23日 17:24-17:26 テレビ朝日 スーパーJチャンネル『SOSしたら「行きます」とスマホで人助けの縁結び アプリで心のハドル下がる?』
実験の報道で仕込みだと思われるため新宿駅で待ち合わせ場所へ移動するくらいならスロープあるぞって所には触れないことにするが、報道では子連れのベビーカー使いの親が階段を上るために実証実験のスマホアプリにて助けてくれる人を呼ぶというもの。実験じゃ登録人数も限られてるだろうからマッチングする可能性は低くなる。
新宿駅でしたら、そこらじゅうに人はいますけど??
全員が十数秒も時間に追われてるとは思えません。俺が、もはや我がふるさと東京は侵略されて99.9%敵(迷惑者)にしか見えないって書いたことがあるように都市生活不適合者だらけだからそういうのが必要になる。
赤信号みんなで渡れば怖くないと究極の自己中をやめ、そろそろ気づこうよ 集団社会での無能さを...
流行の映画「翔んで埼玉」から語るならば理解の可能性があるのは埼玉県民だけってことなる。
あとは能力のなさを受け入れず逆ギレあるのみか!?
交通網の運行に対して自己中も許されないのが都会であり、先日あった車椅子が路線バスに乗せて貰えなかった件は詳細な事情が不明のため除外するが、動けないくせに気が短くなる高齢者が路線バスが寸前で行ってしまったと怒ってるのをちょくちょく見かける。いちいち待たないのが当たり前。運転手は、安全な運行、乗り心地の良い運転、正確な時刻の運行に努めるように訓練されている。制限速度以下なのに遅れても遅れっぱなしの地方とは違う。
都会には歩道橋というシステムも必要だから私が生まれる前ずっとから多数存在していて、路線バスが出発してしまう件も含めて、おばあちゃんに小さいころ連れ回された中で文句を言ってるのを聞いたことがない。それが東京だからだ。だからとは言え車内で急病人が出たときは遅延をためらわず緊急停車は当たり前のことである。集団生活を知らない奴らは、どっちに転んでも自己中な考えしかできないよう育てられた残念な人である。
歩道橋は交通戦争と言われたことから人命を守るためのものであるし、主に電車の運行時刻の正確さは五十数年前に実現して世界に轟くまでになり大勢がその恩恵を受けてきたくせに高齢化したらブツブツ抜かし始める呆れた自己中ぶり。明日まで便がないところと違って数分すれば次のが来る。いくら大都会だって終電だったら少しは待つさ。
本題だが、なぜそこらの人に頼めないのか? 俺らからしたら摩訶不思議ですから、やはり遺伝子レベルで人種が違うとしか思えない。私が小さい頃から反発してきた言われ方だが「東京の人は冷たい」ってのがある。正しくもあり、間違いでもある。冷たいのは、そのように言ってくる奴らの子孫(移民者)だからで都市を確立した江戸時代からの家系の人のことではないからだ。
かなり前に証明された件があり「助けてと叫んでも誰も出てきてくれないから火事だと叫ぶ」ってね。私が知る世間なら「助けて」で「なんだコノヤロー」って近所中がバットでも持って出てくるだろうからな。だが、そんな社会も絶滅に等しい。集団生活が遺伝子に刻み込まれてないからか知らんが「私は関係ない」ヅラするのが大多数となり、自らに火の粉が降るならば騒ぎ出す。
交通網は生活を円滑に進めるためのシステムであるし、人が冷たいと言うのは対人関係能力を持ってない移民集団と子孫によるもので、本来、東京の人は冷たいは冤罪である。外国に行ったくせに「日本語しゃべってくれないんです」と文句を言うほどの言いがかり。同じ日本だろうが違いに気づけず別の土地へ行きながらテメエの概念が正しいかのよう振る舞う奴らが多すぎる。元々、集団生活の能力を持っていないから狂った概念を持ち込み自分は真っ当だヅラしてる連中が何割かいて、別の連中がそいう奴らを見て「郷に入れば郷に従え」と勘違いしてきたのが大多数が近代移民者の東京だ。こっちから見ればニュースで取り上げられる不道徳な外国人観光客と何ら違いなく見えてる。
伊豆の観光地で百人以上の観光客のカメラのシャッターを押した経験から、頼めない(他人に声をかけられない)人たちの存在は体感的にわかってた。滅多に人がいないところならともかく、そこそこ人がいるところでカメラ置き台座なんて、なぜ必要なのか?
個人的に おせっかい も嫌いなので頼みやすい場の空気を作ることも大切だった。だから一度頼んだ人から便乗の列ができたこともあった。北国の某観光地ではシャッター押してあげますのよう書いてあるお揃いの服を着た人員が配置されてたが、彼らの問題は余計なお世話と邪魔の領域に踏み込んでいたことだ。
そういうことで、なぜ、スマホ使って誰かを呼ばなければならないのか理解できない。
いつになったら 都市生活不適合者 だと言うことを理解するのだろうか?
→ YouTube > ANNnewsCH > スマホで「人助け」の縁結び 実用化に期待(19/02/23) [動画]
→ えきペディア > サービス [地図(主要駅バリアフリー)/スマホアプリ販売]
* リンク先は投稿時点のもので時間経過にて削除され読めなくなることがあります。
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あとは能力のなさを受け入れず逆ギレあるのみか!?
交通網の運行に対して自己中も許されないのが都会であり、先日あった車椅子が路線バスに乗せて貰えなかった件は詳細な事情が不明のため除外するが、動けないくせに気が短くなる高齢者が路線バスが寸前で行ってしまったと怒ってるのをちょくちょく見かける。いちいち待たないのが当たり前。運転手は、安全な運行、乗り心地の良い運転、正確な時刻の運行に努めるように訓練されている。制限速度以下なのに遅れても遅れっぱなしの地方とは違う。
都会には歩道橋というシステムも必要だから私が生まれる前ずっとから多数存在していて、路線バスが出発してしまう件も含めて、おばあちゃんに小さいころ連れ回された中で文句を言ってるのを聞いたことがない。それが東京だからだ。だからとは言え車内で急病人が出たときは遅延をためらわず緊急停車は当たり前のことである。集団生活を知らない奴らは、どっちに転んでも自己中な考えしかできないよう育てられた残念な人である。
歩道橋は交通戦争と言われたことから人命を守るためのものであるし、主に電車の運行時刻の正確さは五十数年前に実現して世界に轟くまでになり大勢がその恩恵を受けてきたくせに高齢化したらブツブツ抜かし始める呆れた自己中ぶり。明日まで便がないところと違って数分すれば次のが来る。いくら大都会だって終電だったら少しは待つさ。
本題だが、なぜそこらの人に頼めないのか? 俺らからしたら摩訶不思議ですから、やはり遺伝子レベルで人種が違うとしか思えない。私が小さい頃から反発してきた言われ方だが「東京の人は冷たい」ってのがある。正しくもあり、間違いでもある。冷たいのは、そのように言ってくる奴らの子孫(移民者)だからで都市を確立した江戸時代からの家系の人のことではないからだ。
かなり前に証明された件があり「助けてと叫んでも誰も出てきてくれないから火事だと叫ぶ」ってね。私が知る世間なら「助けて」で「なんだコノヤロー」って近所中がバットでも持って出てくるだろうからな。だが、そんな社会も絶滅に等しい。集団生活が遺伝子に刻み込まれてないからか知らんが「私は関係ない」ヅラするのが大多数となり、自らに火の粉が降るならば騒ぎ出す。
交通網は生活を円滑に進めるためのシステムであるし、人が冷たいと言うのは対人関係能力を持ってない移民集団と子孫によるもので、本来、東京の人は冷たいは冤罪である。外国に行ったくせに「日本語しゃべってくれないんです」と文句を言うほどの言いがかり。同じ日本だろうが違いに気づけず別の土地へ行きながらテメエの概念が正しいかのよう振る舞う奴らが多すぎる。元々、集団生活の能力を持っていないから狂った概念を持ち込み自分は真っ当だヅラしてる連中が何割かいて、別の連中がそいう奴らを見て「郷に入れば郷に従え」と勘違いしてきたのが大多数が近代移民者の東京だ。こっちから見ればニュースで取り上げられる不道徳な外国人観光客と何ら違いなく見えてる。
伊豆の観光地で百人以上の観光客のカメラのシャッターを押した経験から、頼めない(他人に声をかけられない)人たちの存在は体感的にわかってた。滅多に人がいないところならともかく、そこそこ人がいるところでカメラ置き台座なんて、なぜ必要なのか?
個人的に おせっかい も嫌いなので頼みやすい場の空気を作ることも大切だった。だから一度頼んだ人から便乗の列ができたこともあった。北国の某観光地ではシャッター押してあげますのよう書いてあるお揃いの服を着た人員が配置されてたが、彼らの問題は余計なお世話と邪魔の領域に踏み込んでいたことだ。
そういうことで、なぜ、スマホ使って誰かを呼ばなければならないのか理解できない。
いつになったら 都市生活不適合者 だと言うことを理解するのだろうか?
→ YouTube > ANNnewsCH > スマホで「人助け」の縁結び 実用化に期待(19/02/23) [動画]
→ えきペディア > サービス [地図(主要駅バリアフリー)/スマホアプリ販売]
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| emisaki | 2019-02-27 Wed 20:57 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-02-26 Tue
前に花火業者8社競演って情報だけは掴んでいたんだが熱海市観光協会から少し情報が出て、打ち上げ時間が35分間になることがわかった。通常は、夏期開催30分間、それ以外は25分間。少し情報が出たと書いたが、これ以上の情報は出そうもないな。2019年3月31日 20:20-20:55 熱海海上花火大会
打ち上げ場所: 熱海港 岸壁(ナナハン岸壁)
通常観覧場所: 熱海サンビーチ、親水公園
JR「静岡県デスティネーションキャンペーン」の開始前日、3月31日だけ特別だってのに打ち上げプログラム公開されず。打ち上げ開始前に何かある気配もない。学生的には春休みなだけ。デスティネーションキャンペーンは4~6月の3ヶ月間。5月の大型連は含むものの伊豆半島内のやり方としては繁忙期より閑散期のほうを好んでいるに違いない。
熱海の花火大会だが平時開催も打ち上げプログラムは公開されておらずパターン化しているため何度も行くことで学習し、ちょこっと変わる部分は臨機応変。出回る写真がみんな同じような部分になるのは、その他の部分の打ち上げが乱雑だからと言える。例えば、良いと思ったらところに、いらない花火が打ち上がるのでノイズみたいに写り込む。打ち上げ時間を集約しているからでしょう。個人的には25~30分しかないのだから球数を減らしたほうが花火としては綺麗になりそうだと思ってきた。
たとえ打ち上げプログラムが公開されても他所でもありがちだが「スターマイン、スターマイン、…」と全部それだと無意味。熱海は素人客相手で単発で綺麗がどうのとか依頼主が考えてないから派手を求めると推測。私が嫌う「照明弾」にならないことを祈るのみ。
ホテル旅館が仕切っているため集客力が減る日曜日のために日没時刻に関係なく夜遅い固定時刻ってのは熱海市の商業ではなく宿だけの都合に合わせてだから永遠に変わりそうもない。全国で普通にあるよう多くの町の企業、商店がお金を出して開催できない事を示しているのかもしれない。
商業もV字回復したのならばシャワー効果が出るような時刻にホテル抜きで開催してはどうだろうか? 現在も特定業の都合に補助金は出ているのだから求めることはできるはずだ。前にも書いたが湘南地域の花火って夏じゃないと日が暮れるのが早いから早い時刻から開催され終わった後にどこか立ち寄れる。熱海市の商業で画策するにしても全国的に見て観光協会って宿の案内所が前身であることが多いから別のところで動かねばなるまい。伊東で言うところの8月10日(按針祭)みたいな特別開催を熱海はできるのだろうか?それとも現状の別の祭りを利用すれば十分だと思ってるのだろうか? 昔は特別開催日があったらしいんだが詳細不明なのだ。
宿のご都合が足かせとなり業者8社でも35分間と短いのは実にもったいないな。
→ 熱海市観光協会 > 熱海海上花火大会
<追記 2019年2月27日:
私が訴えかけてきたことと同じなのだが、伊豆新聞に伊東マリンタウンが「他市町のイベントも宣伝」って記事がある。熱海梅園で他所の宣伝をしてると書いてある一方、熱海の現実として近代の花火に関しては私が知る限りホテル旅館が自分たちのためだけに行っている。熱海は3~4の事業体に、まとまりがないと感じてきた。花火大会の場合は「カネを出してるのは俺たちだ」と高飛車なんだろうが完全に自腹ではなく多額の補助金が出てることを忘れてはいけない(それも俺たちの税金だとでも言いそう)。公平が基本の役所も補助金を出しても町として便乗できる要素が少ないのである。
稲取も河津からの流れを狙って河津桜の宣伝をしてきている。この時期、河津桜の帰りに素盞嗚神社、佛現寺の118段ひな飾りは知るものにとって基本コース。一泊二日なら全てまわってこられるのだが、時代遅れな地域ほどイベントを分散して宿泊客が埋まれば納得するため結果的に集客力を失い空室、果ては廃業となったこと理解してない。時代を読む能力は営業経験とは違う。事業費の使い方が悪いのに加えて後手後手、手を打つのが遅すぎることだ。>
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熱海の花火大会だが平時開催も打ち上げプログラムは公開されておらずパターン化しているため何度も行くことで学習し、ちょこっと変わる部分は臨機応変。出回る写真がみんな同じような部分になるのは、その他の部分の打ち上げが乱雑だからと言える。例えば、良いと思ったらところに、いらない花火が打ち上がるのでノイズみたいに写り込む。打ち上げ時間を集約しているからでしょう。個人的には25~30分しかないのだから球数を減らしたほうが花火としては綺麗になりそうだと思ってきた。
たとえ打ち上げプログラムが公開されても他所でもありがちだが「スターマイン、スターマイン、…」と全部それだと無意味。熱海は素人客相手で単発で綺麗がどうのとか依頼主が考えてないから派手を求めると推測。私が嫌う「照明弾」にならないことを祈るのみ。
ホテル旅館が仕切っているため集客力が減る日曜日のために日没時刻に関係なく夜遅い固定時刻ってのは熱海市の商業ではなく宿だけの都合に合わせてだから永遠に変わりそうもない。全国で普通にあるよう多くの町の企業、商店がお金を出して開催できない事を示しているのかもしれない。
商業もV字回復したのならばシャワー効果が出るような時刻にホテル抜きで開催してはどうだろうか? 現在も特定業の都合に補助金は出ているのだから求めることはできるはずだ。前にも書いたが湘南地域の花火って夏じゃないと日が暮れるのが早いから早い時刻から開催され終わった後にどこか立ち寄れる。熱海市の商業で画策するにしても全国的に見て観光協会って宿の案内所が前身であることが多いから別のところで動かねばなるまい。伊東で言うところの8月10日(按針祭)みたいな特別開催を熱海はできるのだろうか?それとも現状の別の祭りを利用すれば十分だと思ってるのだろうか? 昔は特別開催日があったらしいんだが詳細不明なのだ。
宿のご都合が足かせとなり業者8社でも35分間と短いのは実にもったいないな。
→ 熱海市観光協会 > 熱海海上花火大会
<追記 2019年2月27日:
私が訴えかけてきたことと同じなのだが、伊豆新聞に伊東マリンタウンが「他市町のイベントも宣伝」って記事がある。熱海梅園で他所の宣伝をしてると書いてある一方、熱海の現実として近代の花火に関しては私が知る限りホテル旅館が自分たちのためだけに行っている。熱海は3~4の事業体に、まとまりがないと感じてきた。花火大会の場合は「カネを出してるのは俺たちだ」と高飛車なんだろうが完全に自腹ではなく多額の補助金が出てることを忘れてはいけない(それも俺たちの税金だとでも言いそう)。公平が基本の役所も補助金を出しても町として便乗できる要素が少ないのである。
稲取も河津からの流れを狙って河津桜の宣伝をしてきている。この時期、河津桜の帰りに素盞嗚神社、佛現寺の118段ひな飾りは知るものにとって基本コース。一泊二日なら全てまわってこられるのだが、時代遅れな地域ほどイベントを分散して宿泊客が埋まれば納得するため結果的に集客力を失い空室、果ては廃業となったこと理解してない。時代を読む能力は営業経験とは違う。事業費の使い方が悪いのに加えて後手後手、手を打つのが遅すぎることだ。>
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| emisaki | 2019-02-26 Tue 23:18 | 熱海::情報・宣伝活動 |
2019-02-26 Tue
日本の大手報道じゃ共産主義によるウイグル民族などへ強制洗脳(再教育)のニュースも見かけないが、ネット上であれば周辺の中華圏から反発するニュースを知ることができる。少数民族への弾圧は当然、南シナ海がどうなったか?台湾への圧力、香港への約束破りな権力による締め付けを受けてる当事者たちとしては、日本(沖縄)における米軍基地を県外へ、そして普天間から辺野古移設反対に「バカじゃねーの」って意見は当たり前である。米軍を追い出すなら核武装は必須となる。別方面では北緯38度線が34度に移動しようとしてるって時代に本当にバカじゃねーのである。沖縄に基地が集中しているのは土地があるからではなくWW2終戦後から別の「最前線」だからにほかならない。よって未来も考えず地球を食い物にする共産国が消え失せない限り絶対的な必要悪とも言える。基地をなくす選択肢は一つしかなく、それは原因である共産国を潰すしかない。占領されないのではなく、占領されないようにしているのだ。過去の戦争体験がどうのではなく現在形で頭がお花畑って外国から言われるのも当たり前。そんなに亡国共産党の支配下に入りたいのか? その手の連中の工作活動は確認されてましたね。
そうした いろいろと日本への反応のなか「草苺族」なる翻訳できない言葉が登場。
(ストロベリーファミリーって翻訳は何だよ!? Googleもたいしたことないな)
情報封鎖の共産国の場合は近年のネット社会によって世界に漏れ出てきただけで前からあったであろうが、周辺の準・資本主義も日本と同じように若年層から狂い始めてたようだ。「草苺族(いちごぞく)」をネット検索すると、意味合いとしては「大事に育てられ苺のように傷つきやすく根性がない」世代のようだ。この件は日本語ではほとんど検索できず、拾えたのは台湾で取り沙汰されたのか十数年前の事だった。ようするに台湾で1980年代に生まれ子が甘やかされて育って社会問題化したのが2000年代のよう。
ちょっと怒られたら退職、悪いから怒られてるのに逆ギレなど近代生まれの自己中心的な精神障害が問題の日本と同じですね。昔から「○○族」って多いから「いちご族」なる言葉が日本に入らずよかったと思いきや「ゆとり世代」も意味は同じで実態を柔らかく覆い隠す言葉なので「腑抜けのクソガキ」のほうが意味明瞭だ。
責めるべきは「駄目な人」を作った悪の根源たる大多数の親、そうしたバカ親の言いなりで何かと過保護な政策をする政府ってところか。少子化から更なる過保護でモンスターチルドレンを量産する精神および社会的衰退であり、どうやら来たるべき脅威に備えたほうがよさそうだ。
| emisaki | 2019-02-26 Tue 23:08 | 大衆媒体::インターネット |
2019-02-25 Mon
何がしたいかだが 『地元駅→[在来線]→東京駅→[新幹線]→仙台駅』 または 逆方向の場合、東京駅でいったん改札口を出られるかだ。鉄道ヲタクの中には厳密に何かのルールからNOを突きつけるのがいるだろうが、サービス業として考えた場合に特急利用者が特定駅で一時出場できるほうが良い。既に切符は買って使用しており何らか不正に繋がる要素も考えられないからだ。いままで東京駅でいったん外に出てコーヒーや弁当を買うと想定した場合、都区内から同一料金であっても、いったん東京駅までの切符を買ってた。旅の記録で切符の写真も投稿しているが発行駅が東京駅なのは改札を出るのが理由で東京駅で遠距離切符を買うからだ。帰りも同じで普通に自動改札に入れれば切符は回収されてしまうため、SUICAで乗車しなおしていた...
なぜ外に出たいかだが、出発の場合、冬の場合は持続性のある暖かい飲み物が提供されていないからで八重洲口のセブンイレブンにコーヒーを買いに行くのが定番となっており、始発電車であると弁当屋も開いてない。到着の場合はちょこっと夕飯の材料を大丸で買うとかである。「駅ナカ」って店はそういう用途には適してない。それは俺の都合だから都区内前途無効で切符は買い直してたから一時的でも改札を出せとだだをこねたこともないので過去を通し文句を言われる筋合いはない。
提供されてないのが一時的に外に出たい理由なのでサービス業としてどうなのかってこと。考えれば旧来の途中下車という制度が生まれた理由と同じではないか。
ところが「一時出場」なる言葉を聞いてあることを思い出すことになった。それは、新幹線で上野駅へ戻ってくる際に切符は山手線内とか都区内ではなく駅名が書かれた切符であったためと、20年くらい前で一人で新幹線に乗るなんて初に近く知識もない時期の話、自動改札は通過できない切符だから有人改札口にて、なぜ降りるのか尋ねられたことがあった。
当時は何も知らなかったため、そのまま切符を渡して改札を出てしまったが、もし詳細に理由を伝えたら「一時出場」とやらをさせてもらえたから改札口で止められたのだと思う。理由は改札外のコインロッカーに荷物を入れてあるのを出しに行っただけなのだ。すぐそばじゃなく改札口から駅構内をかなり移動する「入谷口」って気づかないような出入口にある穴場のコインロッカーだった。
何か書いてあるのではないかと「きっぷのルール(JR西日本)」「きっぷのルール(JR東海)」「きっぷのあれこれ(JR東日本)」とやらだが、法律の条文みたいに長編なので見落としがあるかもしれないが見当たらないし、ネット検索しても、降りられず認めてるなら職務怠慢/ローカルルールでOK/駅員の好意/主要駅のみ黙認など真逆で確実な回答がなく確証が得られなかった。この件だと大都会に精通しない鉄ヲタだと基本原則だけを持ち出しており、東京駅で降りている人の体験談のほうが確実。
旅行者として多数乗ってきた経験だけでは、まだ多くの知らないことがある。
東京23区内だってのに入場券が発券されてないため駅ナカの店舗へ「一時入場」なら何度もやったことがあるのだが駅員が面倒くさくなったようで小さい駅で1店舗しかないのに入場券を払わないと入れなくなってしまった。こうして「一時入場」があったのだから逆もありそうで「一時出場」ってのは本当のところ何なのだろうか?
ネット上の投稿によると東京駅に限らず上野駅、新宿駅など長距離特急路線の発着駅でのローカルルールとして乗客の利便性のために認められているとも書いてあった。
しかし、それは完全なルールではないか、それとも素人駅員だったか知らないが「前は降りられた」「降りられません」と押し問答になってる所に遭遇したことがある。そのときは正月(元日)で私のほうは確実に間違ってることを言われたが揉めて時間を使うのが面倒だったから従ったくらい青春18きっぷの基本ルールも知らないくらい素人駅員だらけだったのだ。03時は前日だから1月1日の日付は押せないと言われ04時過ぎとなる品川駅まで切符を買わされたが青春18きっぷの大都市圏特例は期限側が延びる事で開始時刻は00時だから今後同じことを言われたら堂々と「ちょっとナニ言ってんのかわかんないんですけどー」と言い返せる。そのためにも特例なら特例と定めて欲しい。
切符のルールとして「途中下車」を適用すると「東京都区内の駅での下車: 下車駅から先の区間については無効となります」と改札を出ることはできないが、乗車時間がかかった昔の名残りである「途中下車」とは意味が異なり、改札の外だが弁当買うくらいならいいだろってことから大都市の発着駅だけで「一時出場」ってのが認められてるのかもしれないね。ということで、長距離特急乗車券の利用者に限定のルール外のルールってことだろうか?
弁当買いに行くくらい可能だったのに別けて切符買ったことでJR東日本に多く持って行かれたと言っても東京駅まで150円くらいだから数十回でもたいしたことないが、それより前に知った発券手数料が渡ってるほうが大きい。新幹線で名古屋へ行くたびに500円くらいJR東日本の収入になってた。裏事情が見えてくると「ぷらっとこだま」が在来線出入口は使えないって意味もわかってくる。
いろいろ知って考えると正式に一時出場くらいさせてくれって言いたくなる。地下鉄となると乗換駅でいったん改札の外に出なければならない駅が多数あり、自動改札での猶予は30分になっているので例えば三越前駅で半蔵門線を降りて、三越で急ぎの買い物して銀座線に乗り換えられる。東京駅など駅の許容を越えた混雑を考えたら電車待ち時間もあるわけで1時間くらい出場を認めたほうがサービス業としては妥当でしょう。
→ 東京メトロ >> のりかえ時間の注意事項 <参考資料>
現状、駅員によってはダメって言われる可能性があることだと思っておいたほうがよさそうだ。
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提供されてないのが一時的に外に出たい理由なのでサービス業としてどうなのかってこと。考えれば旧来の途中下車という制度が生まれた理由と同じではないか。
ところが「一時出場」なる言葉を聞いてあることを思い出すことになった。それは、新幹線で上野駅へ戻ってくる際に切符は山手線内とか都区内ではなく駅名が書かれた切符であったためと、20年くらい前で一人で新幹線に乗るなんて初に近く知識もない時期の話、自動改札は通過できない切符だから有人改札口にて、なぜ降りるのか尋ねられたことがあった。
当時は何も知らなかったため、そのまま切符を渡して改札を出てしまったが、もし詳細に理由を伝えたら「一時出場」とやらをさせてもらえたから改札口で止められたのだと思う。理由は改札外のコインロッカーに荷物を入れてあるのを出しに行っただけなのだ。すぐそばじゃなく改札口から駅構内をかなり移動する「入谷口」って気づかないような出入口にある穴場のコインロッカーだった。
何か書いてあるのではないかと「きっぷのルール(JR西日本)」「きっぷのルール(JR東海)」「きっぷのあれこれ(JR東日本)」とやらだが、法律の条文みたいに長編なので見落としがあるかもしれないが見当たらないし、ネット検索しても、降りられず認めてるなら職務怠慢/ローカルルールでOK/駅員の好意/主要駅のみ黙認など真逆で確実な回答がなく確証が得られなかった。この件だと大都会に精通しない鉄ヲタだと基本原則だけを持ち出しており、東京駅で降りている人の体験談のほうが確実。
旅行者として多数乗ってきた経験だけでは、まだ多くの知らないことがある。
東京23区内だってのに入場券が発券されてないため駅ナカの店舗へ「一時入場」なら何度もやったことがあるのだが駅員が面倒くさくなったようで小さい駅で1店舗しかないのに入場券を払わないと入れなくなってしまった。こうして「一時入場」があったのだから逆もありそうで「一時出場」ってのは本当のところ何なのだろうか?
ネット上の投稿によると東京駅に限らず上野駅、新宿駅など長距離特急路線の発着駅でのローカルルールとして乗客の利便性のために認められているとも書いてあった。
しかし、それは完全なルールではないか、それとも素人駅員だったか知らないが「前は降りられた」「降りられません」と押し問答になってる所に遭遇したことがある。そのときは正月(元日)で私のほうは確実に間違ってることを言われたが揉めて時間を使うのが面倒だったから従ったくらい青春18きっぷの基本ルールも知らないくらい素人駅員だらけだったのだ。03時は前日だから1月1日の日付は押せないと言われ04時過ぎとなる品川駅まで切符を買わされたが青春18きっぷの大都市圏特例は期限側が延びる事で開始時刻は00時だから今後同じことを言われたら堂々と「ちょっとナニ言ってんのかわかんないんですけどー」と言い返せる。そのためにも特例なら特例と定めて欲しい。
切符のルールとして「途中下車」を適用すると「東京都区内の駅での下車: 下車駅から先の区間については無効となります」と改札を出ることはできないが、乗車時間がかかった昔の名残りである「途中下車」とは意味が異なり、改札の外だが弁当買うくらいならいいだろってことから大都市の発着駅だけで「一時出場」ってのが認められてるのかもしれないね。ということで、長距離特急乗車券の利用者に限定のルール外のルールってことだろうか?
弁当買いに行くくらい可能だったのに別けて切符買ったことでJR東日本に多く持って行かれたと言っても東京駅まで150円くらいだから数十回でもたいしたことないが、それより前に知った発券手数料が渡ってるほうが大きい。新幹線で名古屋へ行くたびに500円くらいJR東日本の収入になってた。裏事情が見えてくると「ぷらっとこだま」が在来線出入口は使えないって意味もわかってくる。
いろいろ知って考えると正式に一時出場くらいさせてくれって言いたくなる。地下鉄となると乗換駅でいったん改札の外に出なければならない駅が多数あり、自動改札での猶予は30分になっているので例えば三越前駅で半蔵門線を降りて、三越で急ぎの買い物して銀座線に乗り換えられる。東京駅など駅の許容を越えた混雑を考えたら電車待ち時間もあるわけで1時間くらい出場を認めたほうがサービス業としては妥当でしょう。
→ 東京メトロ >> のりかえ時間の注意事項 <参考資料>
現状、駅員によってはダメって言われる可能性があることだと思っておいたほうがよさそうだ。
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2019-02-25 Mon
淵野辺駅から橋本駅へ向かい、京王線で帰ろうと思ったら京王線が止まっていたことがあった。知ってたら最初から町田駅へ向かって小田急に乗ってた。定期券なら発駅と着駅が決まってるため振り替え輸送も無駄な出費はでないが、プリペイドカード(普通のICカード)だと降りる駅が決まってないため振り替え切符はもらえず、自発的に電車を変えてしまうと余計な運賃がかかる。そこで損失を減らすために、止まっていたが橋本駅で京王線の切符を買ってから振り替え乗車券をもらって、JR、小田急と乗り継いで新宿駅まで行ったことがある。それで損失は時間と体力。京王線も小田急線も運賃が安いが、逆だと時間をかけて運賃が高くなる。
今日は中央線の水道橋駅付近(首都高の真下)の工事から出火して送電停止、総武線(総武・中央各駅)と中央線快速が止まったが、少し離れてても平行する別会社の路線があるのが救いで、高崎線や宇都宮線だと都心部を出ると平行する路線がない(新幹線はある)。東海道線も大船を過ぎると接続駅しかない。だから今日の場合は並行路線が超混雑の大幅遅延だったようだ。日本のインフラの老朽化が取り沙汰されているが、今回はTVニュースによると夜間の工事の後に出火したようで後始末の悪さが原因なので日本人全体に見られる人間の劣化。
そして街頭インタビューからニュース番組でまでも、いかに東京は移民で埋め尽くされたかを証明するようだが水道橋駅は総武線ではなく中央線だ。新幹線つながってるけど新神戸や岡山とか東海道線じゃないだろってことと同じ一般論。
相互乗り入れだから黄色い電車には「中央・総武線」(各駅停車)って書いてある。早朝や深夜は乗り入れや中央線快速がなくなるためオレンジ色電車も水道橋に停車する。
先週末も錦糸町を出た瞬間に緊急停止とかで止まった。幸いにもそのときは2~3分で安全確認が取れたとかで出発したが、本当に長時間走れないときは、どう転んでも後続車とぶつかるわけがないので「そのままプラットホームまで少しバックすればいいだろ」って思うところ絶対にやらないし、御茶ノ水で1時間缶詰にされたときも駅の直前で止まってたが、JRはこういう訳のわからない堅物すぎの行動は見直すべきではないか。
現場写真でもアップロードしてくれれば「ダメだ、こりゃ」って勝手に判断するのにな。開始当初の連日の遅延に比べたら良くなったと言えるが、なくなることがないのが上野東京ラインや湘南新宿ラインなる長距離路線の接続による全体の麻痺でしょう。
| emisaki | 2019-02-25 Mon 12:53 | 交通::情報・考察・計画 |
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