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7月27日の天候が怪しい。そして続々中止も
 昨年より長期予報が出るようになって、2019年7月27日に中部地域も「にわか雨と雷雨」の予報が出ているため確定するまで計画を棚上げ中。見るのは何度も見てきたため、なんとか「はみ出さない」写真を撮りたいと思ってるわけで、雨や雨が降りそうな雲であると見るだけでも悲劇が待っているため天気予報が高い確率で出るまで待ったをかけた。

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 過去には一宮の七夕まつりが雨天などの保険だったわけですが、人のほうが急激に変わってきてしまって狭まってきたため全体として興味がなくなってきて何年かが経過しており保険にならなくなった。私の場合は思い入れがないとロクな写真が撮れないへなちょこ。フォトコンテスト出品だからと職業カメラマンのよう物体として見ることは大変失礼でできない。

 そんな感じで雨になったときの保険がなくなった。行った場合には花火大会は桑名・岐阜(長良川)と同日開催だから選べそうだが場所を確保した時点では不透明でしょう。見るだけになるなら、ゆるキャラのイベントに予算をまわしたい。無理せずに確実を狙うかな。


全国的に同様な理由で中止があるが、関東だけでも既に中止がわかってるのは、
<中止> 鶴見川サマーフェスティバル  (警備費増大につき。五輪で2020年も中止)
<中止> 江ノ島納涼花火大会  (警備費増大につき安全が確保できず中止)
<中止> ふじさわ江の島花火大会  (警備費増大につき安全が確保できず中止)
9/27計画 逗子海岸花火大会  (資金が足りず、どうなるか不明)

 2018年に逗子市が1800万円の補助金をカットして企業協賛を集めたが目標には届かない状態だった。今年は補助金が出たようだが減額され1300万円であるが警備費の増大により資金が足りず9月27日予定で延期してる。さあ、どうなるんでしょう?

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| emisaki | 2019-07-18 Thu 12:38 | 花火::情報・計画・考察 |
優位的立場を利用して忖度させるは圧力も同然
ずっと前から週刊誌で取り沙汰されてきた件だね。
事件化するとやっと報道できる。あとは連中が視聴率を取れなくなったのも原因だろう。
アメフトの件でもあったが、「わかってるよな」のような圧力のかけ方だと罪に問われないのか?
断片で見れば勝手な忖度なのだが、俯瞰して見れば忖度の強要は圧力にほかならない。
あの業界の多くは俗に言う何かのフロント企業と何ら変わらないじゃん。
電器業界でもあった。商品を卸してやってる/商品を売ってやってる。それで立場が逆転する。
コンビニ業界の狂いぶりは商品の卸が恐るべき力を持ってるから政府機関はそっちを処理しろ!

<追記 2019年7月20日: 腐ってもNHKと思ったところ(余計な話を除く)
デイリー新潮の記事


| emisaki | 2019-07-18 Thu 07:15 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
スマホなしでは生きられない@TX ニッポンのミカタ
2019年7月5日放送 テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!【スマホなしでは生きられない!?】」

 番組の趣旨としてスマートフォン(スマホ)なしで熱海観光をするとどうなるかを芸人夫婦を使って実験していた。事前にスマホを使って計画を立ててもらっていたにも関わらず戸惑い続出だった。スマホ依存ってのは私から言わせれば思考停止しており、「使うのではなく、使われてた」。

 現地で調べることとしては遅すぎるし無駄な時間を喰う。インターネットなくしては困ることは多いが、事前調査が許されたのにいったい何をやっていたのかと思う。

 番組で事前に計画したのは、(1)絶景!空中ブランコ (2)熱海温泉“出世の湯” (3)名物!金目鯛の煮付け  キンメは熱海じゃねーよって突っ込みはやめとくか…。

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(0) 経路
・スマホがないと時間がわからない
・スマホがないと間が持たない

 俺も時間がわからなくなる。金属アレルギーっぽいので金属類は一切身につけないので携帯電話が時計替わりになってる。旅行ならカメラに時計がある。ビデオカメラは4Kでも時計の部品は安物らしく、デジタル一眼レフカメラのほうは正確だから問題ない。後で出てくるがカメラ持ってれば時間わかるんだ。

 夫婦だったら間が持たないかもしれないが、デートだったら絶対そんなことない。



(1) 絶景!空中ブランコ

 空中ブランコって調べたのに、どうして場所と行き方を調べないのか? 結局、観光案内所で尋ねたようだが、スマホがないと時間がわからない。時計がないと自分で解ってるんだから、なぜ駅で時計を見てこないのか? もしくは、時刻表を見れば何分間隔ってことで時刻がわからなくても、とりあえずなんとかなる。ローカル路線バスの2~3時間なしって訳じゃないのだ。こうした頭の構造が理解できない。

 「アカオハーブ&ローズガーデンコエダハウス」へ行くわけですから、およそ1時間に1本「湯~遊~バス」か「東海バス 網代旭町」行きなら30分に1本くらいしかないけど。

 観光案内所の人がどこまで出来る人なのかわからないが、もし“できる人”だったら時刻表を見て何番線の何が早いとまで伝えるはずだが、番組中の流れだとそうはなってなかった。知らないって流れなのに東海バス(路線バス)のバス停と、湯~遊~バスのバス停では話が違うのだ!湯~遊~バスなら門の前だが、東海バスは入口を過ぎた先にバス停がある。迷いそうな部分は残されてるのだ。

 アカオハーブ&ローズガーデンへ辿り着いたとしても、また「空中ブランコはどこですか?」って尋ねることになる。ここで事業者のほうへ文句を付けておくが、公式サイトのほうで園内の施設の位置関係を知ることはできない!

 案内図がしっかりしているか、入園時にパンフレットを配ってるかしないとスマホを持っていたとしても無意味だった。古典的に誰かに尋ねることになる。ウェブページの内容や更新を疎かにするってことは、結果的に人間の仕事を増やすのである。20年前に大手企業に向けた指摘を繰り返すなんて!ああ、時差か。


・スマホがないとカメラがないので写真が撮れない

 10年くらい前までならカメラ付き携帯電話を持っていてもコンパクトデジカメを持っている人が多かった。低次元の性能争いであるが、内蔵カメラ性能が上がったのでスマホのみになった理由だと思われる。プリクラやチェキなんてのを基準にしたらスマホ内蔵のカメラが十分に綺麗に見えてるわけです。

 だからTBS「教えてもらう前と後」なる番組でスマホでの写真が太って写るのが取り上げられる。こっちにしてみれば低性能の広角レンズでは中心から離れるほど歪みが増大するくらい知ってるが一般は知らない。解決策は広角レンズの意味をなくす画面の中央に集まるだからな。歪曲は中心から離れるほどだから画面が長細く切り取られてたら短い方向なら端っこでも歪みは小さい。


<余談>
 観光案内所のシーンだが、地図で場所を示すのに指の使い方が下品。最初っから一本指を突き出してる。下手するとペンを使うことも考えられそうだが、それは細かすぎて伝わらないなど最終手段である。さあ、どうするんでしょうね。フライトアテンダント、デパートの案内やエレベーターガール、指し示すとき、どういう手の使い方をするかな? これ、おっさんが教えないといけないの?
 世間全体的に品格のなさは「マニキュア(ネイルアート)しました」って投稿写真なんかで動物が襲う、ひっかくポーズを恥ずかしげもなく世間に晒していることで、あれは下品すぎる。上品なら指は全部伸ばして写真を撮る。近年のファッションモデルなんかの仕草は実に下品であることが増えた。それを真似してるのかもしれないが誰かに言われなくても下品と思えないことが悲劇であった。





(2) 熱海温泉“出世の湯”

・スマホがないと間に合わせができない

 最初に行き先に戸惑ったため「日航亭 大湯」へ、どうやって到着したのかは飛ばされた。これは最初から台本通りかもしれない。風呂に入って出てくると、ダンナは先に出て外でぶらぶらしてて怒られる。

 これはスマホのある、なしは関係がない。風呂場なんだから使っていいはずがないんです。自宅じゃあるまいし湯船にスマホなんて持ち込めるわけがない。ですから入る前に取り決めをしておく、または、銭湯なんかだと壁を隔てて繋がってることが多いため風呂場の中で大声で会話するなんてのもあった。そういうのは自宅風呂があってもテレビドラマでやってたりもしたし、温泉地なんかでも学習したことだ。これ、何歳が境界線ってよりも頭の使いようでしょ?

※ 日航亭 大湯は男女風呂場が物理的に離れているため会話はできないな。




(3) 名物!金目鯛の煮付け

とりあえず、テレビ番組の意図的に狂った編集にバカヤロー!

 番組の流れとして、うまい鮨勘に行き金目鯛丼はあるが煮付けなし、季魚喜人(中島水産ビル)エレベーター入口で「やってないもん」の次のシーンが巻き戻っており、また北側から季魚喜人へ向かって階段のところでごちゃごちゃ言ってるシーンになる。

 「日航亭 大湯」へ行ったわけですから、そのまま下って交差点で左右を見渡したとき「熱海銀座商店街」へ向かわず、熱海市役所のほう「うまい鮨勘 熱海支店」へ曲がるのはかなりの挑戦者です。「日航亭 大湯」からすぐ路地へ入るのも熱海を知らない人には考えられないが、そっちへ曲がってれば消防署の前を通り「うまい鮨勘」と筋は通るか。

  いろいろ考えても実験なんかじゃなく、先に想定していた台本通りとしか思えない。
  そういう所がテレビが低迷した理由。結果ありきでしか番組が作れない!


・スマホがないと店に入る勇気がない

 「店選びにクチコミサイトを利用する人が多い 評価を見ないと安心して入れない」だとさ。スタッフが「入ればいい」って季魚喜人の定休日にロケしてんじゃん。撮ってからわかって、つじつまが合わなくなったから前後を入れ替えやがったんだな。

 私の場合は、おこちゃまの舌が功を奏して大人の評価なんて信用しないからよかった。唯一知りたいのは、普通の大人が味覚を失ってるマズイ代物を使ってないかだけだから。


あきらめ~店
うまい鮨勘 熱海支店  (金目鯛の煮付けは出していません)
魚ごころ季魚喜人 本店 ぐるなび (ロケ日は定休日「水曜日」だな)

番組で入った店
天匠


 私が選択するならば、芸能人が来てるってのは番組で来ているだけなので実質的評価がどうであれ信用に値しない。指標にするならば「こっそり来てる」、そして店側が「下手に宣伝しない」のが本物の店で、宣伝する必要がなく客が来るからである。

 現実は正しく動かずインターネットのネタを使うようになったテレビだが、その番組が紹介すると行列ができてしまったりする。それも仕方がないか、一般的には何十回と来て多数の店を比べることはできないから何か情報にすがるしかない。だからテレビが祭り上げて期待外れだったときの反動が強い。

 良い指標は多数の店を使ってからじゃないと判断できません。だから私は何事にも確実に悪いという部分を指摘するようになった。批判的に見えるのではなく、そうしないと客観性を失うからだ。そうした考えから名古屋のビジネスホテルなら批評できるほどだと思うが熱海の旅館もホテルも批評できないんだ。

 観光客数統計のどん底は2011年で以後は上昇に転じたが2~3年は回復に耐えきれず消えていった飲食店を見てきた。部外者の出店を感じ始めたのが2015年前後だと思うが、増えたのは私が去った2017年以降だと思う。

 番組では扱われてないが、「そんな店は知らないぞ」と「石廊庵」ってのを調べたら2017年頃に南伊豆町の旅館「石廊館」による出店でした。ですから金目鯛を売りにするわけか。番組の流れでそこに辿り着かせると更に筋書き通りの疑惑が増す。

テレビの演出ってのは我々からみればヤラセにしか見えないってまだわからないのだろうか?
それとも気づいてない人が大多数だから構わないと信じてるのだろうか?
シミュレーションするならマジにやってくれないと困る。

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| emisaki | 2019-07-17 Wed 22:33 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
都心へ観光宣伝に来る方々が理解すべきこと
 パンフレットに書いてあることは知ってて当然であるし、パンフレットに書いてないことが重要。ちょっと意地悪だが事前に現地調査してから展示会なんかで話を突っ込んでゆき、知らない話を出してくれると「おぬし、できるな」となるんだが、滅多にないのが残念である。

 そして、有無も言わさず話の展開が自家用車なのが困る。決めつけて話を開始する前に、どうやって来るか尋ねて欲しいが、電車、バスは基本であって、少々譲っても現地でレンタカー、レンタサイクルでしょう。でも地方の道路、運転手が怖い。

 高速道路があっても東京から北海道や九州、そこまで行かなくても遠方まで7~8時間となると利用者は限定的となる。遠距離でも自家用車を使うのは金額面よりも躾がなってないので世間様に顔向けできず公共交通が使いづらい子連れ客ってところだろうな。

 過去よりの蓄積データを基にすると、観光関係の人たちが現地で自家用車しか使わないから「知らない」という呆れかえることがある。「電車に乗らない」とまで言い放った人もいた。

 以前、テレビ番組「タモリ倶楽部」で “残念な観光パンフレット” と題して番組なりに特殊なのだけ取り上げられたが、一般的に有名どころでも残念ポイントはよくあるものだ。

もうそろそろ理解してもいいんじゃないですか? ウェブページも見た目で誤魔化して中身薄い!
というわけで、まだまだ調査時間を費やすことから逃れられそうにありませんでした。

| emisaki | 2019-07-16 Tue 21:45 | 旅・散策と行事::宣伝活動 |
猛威を振るい続ける“地方症”:誰もやめない傘さし運転(器具)
 道路交通法違反にかけてはプロの関西人、都市を形成した場所での不道徳は日本一。そのほかの雰囲気からしてもダラダラした外国人には親近感が湧き好まれるのもわかる。

 傘取り付け用具の販売は規制できないが使用すれば違法なのに手放し運転はしてないと屁理屈をこねてきたが、それを排除しなかった警察が悪く、特におばちゃんにごり押しの違法状態が続き、事故が多発して数年前から大阪だけじゃなく日本として規制が高まった。

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 元は警察庁のお達しだろうが、大阪府道路交通規則に合わせ大阪府下部の市町村のみに限らず全国的に同じような規則が定められており、車両から幅0.3メートル、長さで2メートルを越えると違法と定めている。それも道路交通法にある規則に則ったことである。

 一般的な傘を装着して走行した場合は違法行為となり、0.3メートルを超えないものがあったとしても屁理屈であり、それでも走行上の障害から安全運転義務違反の可能性が高い。

 二輪 普通自転車は車両が「幅0.6メートル、長さ1.9メートル以下」である(高さの規定がない)。これを越えた自転車は徐行も運転手の年齢も関係なく歩道を通行する権利がない。

 ほかにも「歩行者に危害を及ぼすおそれがある鋭利な突出部がないこと」と一見して当たり前のことが書いてあるのだが、雨が降ってないとき積載物として傘を縦方向や横方向にして突き出して走行してる殺人鬼にすら見えてくるバカどもがうじゃうじゃいるのも他人が見えない“地方症”だから。

 そもそも荷物と仮定した場合にも所定の場所以外への貨物積載は違法だから傘の装着および搭載が合法となる可能性はほとんどない。荷台に垂直方向に立てて載せるしかない。荷台以外への貨物搭載はできないとされており、ハンドルに荷物を引っかけるなんて以ての外。

 ああ言えばこう言う関西人ってことで、案の定「そんな規則知らん」とカスの反応であるが、法律は知らなくてはならない。自転車を運転した瞬間にその義務を背負い知らないでは済まされない。

 大昔より車両とせず人間と同等に扱った上に免許と反則点制度がないため略式起訴にて罰則が下れば前科者になるから警察が温情すぎたのが大衆をつけ上がらせ堕落させた。

“地方症”を生み出す地域こそ規制強化すべきなのに何かと規制がなく野放しになってる。

あらゆる自転車の問題は昔から野放しにして教育しなかった警察および政治責任。

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| emisaki | 2019-07-16 Tue 19:09 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:席を譲らない
かねてより感じてきた件が有名人から指摘されていたので取り上げる。
お爺ちゃんが子供に席を譲ってあげてるのに優先席に座ってる会社員の人たちは何で平気で座ってられるんだろう
島崎遥香 Twitter 18:38 - 2019年7月15日
 結構ズレてた塩ねぇちゃんにまで このように指摘されるような人間たちだからな。しかも『「優先席」であり「専用席」じゃない』を代表とするよう屁理屈な反応するガキどもばかりも、学校の先生の中にイカレた奴が現れて報道に吊し上げられたせいでガキがつけあがり、今の警察官おちょくり動画と同じで先生がクソガキにビンタもできなくなったことを知ってから学級崩壊が取り沙汰された以降は若年層から狂いまくってきた。

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 外見からわからない事もあるが、某まつりの帰りに足をねんざしたことがあるのだが、その後も外からわからないが意地でも優先席なんて使わなかった(そこは自由だとして)。私の場合は怪我の苦痛よりも「なんであつい座ってるんだ」と思われるほうが心が痛いからである。そういう罪悪感すら生まれず自己中が最前面に出てくるのが集団生活に無知、無能な “地方症” の連中である。

 座らなきゃいけない人はそのむねアピールしておくべき。ヘルプマークは特別な人のみだから、その人には絶対的に譲るべきだが、妊婦マークを悪用したバカ女ってのが取り沙汰されたこともあるので難しい問題なのだ。

 先日、八王子で歩行者、目が見えない人と推定ながらスマホで人間のクズの衝突事件があったが、そういうことがあるから身障者は自分を知らせるためにわざと杖を強く叩き付ける人がいるようだ。そうなるのも前投稿での前をロクに見てない「傘さし自転車運転」や「ながらスマホ」なる恥知らずな“地方症”の激増による。

 いつでも座れるような所からやってきた奴らは、いつでも座れないのが当たり前の環境を理解することができない。上りと下り階段がわからないし書いてあっても無視。そういう構造も“地方症”の症例である。

 譲ろうとしたら怒られたなる陰湿な老人に出くわそうともそれは全員ではない。また、本来は座りたいが短距離だと座ったり立ったりするのが苦痛な老人もいる。都合の良い解釈はするくせに、なぜこうした解釈をできる能力を持ってないのだ!?

どんなにテメエが疲れてようが高齢者に席を譲れないようなクズにはなりたくないものだな。

 私は急速に世の中がクズだらけとなったのを確認してから愛ある注意の仕方なんて何年も前にやめたが、一般的には「絶対ダメ(厳禁)」に決まってることに対しても「ご遠慮ください」と表記するのだ。「遠慮したくない」って言いぐさが上記の専用席じゃないと言うのがオツムの軽い連中。

 そんなことも考えられない人間ばかり育てやがったのだ! 田舎で のほほん と暮らしている恥知らずなバカ親どもを東京で大被害を喰らってきた側として恨まずして我慢できぬ! 原点としては団塊の世代の親まで戻ってだが墓に向かってしか文句が言えなくなった。

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| emisaki | 2019-07-16 Tue 12:49 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:誰もやめない傘さし運転
 私は遺伝的能力に加えて社会に教育もされた。お巡りさんもちゃんと仕事していた。しかし気づいた頃には怒る大人がいなくなっていた。終わりの始まりである。恩を返そうにも厚顔無恥の移民者ばかりで焼け石に水。

 日頃から殺人的行為の連中の多さを認識てるから交差点で確認したからよかったものの、建物から顔だけ前に出し見たら「傘」が接近してる。ビニール傘でもボケけて見えないってのに完全に見えない傘だった。見えようともダメに決まってる。

   傘さし運転なんて殺人的行為をやらかしてる上に、
   その何十パーセントが傘を前倒しにしてるため正面も見ずに自転車を運転してる!

飲食店に入って持ち込みを食べ出す連中に通じるものがあるが、どいつもこいつも罪悪感がない人間として末期症状のなので前科者となる忠告にも無視。

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 歩道は約2メートルと狭く、例によって勝手に物が置かれていたりするので、そのままだとすれ違いすら危険。偶然に回避、または片方によって回避するすることが多いと思われるが「ながら運転」をやってるだけで殺人予備軍であり、歩行者が「ながらスマホ」とか双方がバカ同士や、歩行者が高齢者、身障者であると死人が出る。

 時刻は10時前、雨でちょっと寒いし缶コーヒーは嫌なのでコンビニ行くかとまた外に出た。この時刻になると通勤、通学は激減するが主婦層が激増する。道路の反対側までは対処できないが、実験として前から来る奴らに向かってかたっぱしから罪状を延べ犯罪者であるよう伝えたが、振り返ってやめてた奴は「皆無」であった。そこから先は故意の犯罪者である。

 若年であると雨が降ってる中でも罪を重ねヘッドホンステレオで音楽聴きながらも走行してるため、こっちが言ってること聞こえない奴もいたが止めることはできない。それは前に取り上げてるよう「自力救済禁止」で犯罪が進行中でも市民による抑止力の行使はできないから。危害を加えられそうになり回避も無理な状況なら緊急避難による排除や被害を目の当たりにすれば堂々と現行犯逮捕の権限を行使できるがね。

 被害を受けてからじゃ遅いから止めさせなければならないが警察は前科者を量産したくないようで職務怠慢なの。イエローカードなんて間抜けは抑止力にならない。前科が付く罪を犯している連中がうじゃうじゃいるんですよ! レッドカードで日本から退場してくれるんですか?



 やはり殺人ウイルス エボラ の名がふさわしく、“地方症”が持ち込まれてきた現在の東京なら99%が何かしら日常的に犯罪を繰り返してる。精神が冒されている奴らには自覚症状がないので自分は真っ当だと思ってる。 「赤信号みんなで渡れば怖くない」と集団で犯罪、そして咎められれば「みんなやってる(みんなはやってません)」は田舎者の典型的台詞。かの国の言いぐさみたい。

 まるでスピード違反で先頭だったから捕まったときに言い放つ野郎にも通じ、地方新聞をチェックしていると迷惑事件での反応で典型的すぎるのが「注意すると“誰でもやっている”と開き直られる」であるからイカレた精神構造になる土壌の状況証拠が固まっているのだ。

 そこで注意した側も反面では他人様が大勢の社会で正しく暮らせるよう育てる責任を果たせないから、そういう残念な人間たちばかりを製造してきた。「うちの子に限って」と思ってるのか知らんが責任を全く感じてないから大都会に平然と精神が病んでる重病人を放り込み、そいつらが戻って悪さすれば「都会の観光客め」って訳がわからねぇんだ。




 罪状を述べてやってるのに誰もやめないって奇病は全ての害悪と犯罪に繋がる。地方症たるゆえんを恥じたらどうなのか!そして人殺しの順番待ちからいつ降りるのか?子供が危険とかあるが危険の要因はお前らだ。道の歩き方さえも知らないくせに、のうのうと生きてられるものだな。

知っててやってるのもクズだが、知らずに車両を運転し注意してもやめないのはもっとクズ
幼少期から罪を罪とも思わず繰り返し犯して育ち何が悪いかもわからない・・・病みすぎてる。
応急処置としては猛威を振るわぬようポツンと一軒家に戻っていただくしかない。

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| emisaki | 2019-07-16 Tue 10:00 | 生活::社会問題 |