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　もう１件はレジャー施設での事故だが、例によって危険な状態で運営されていた結果だと言える。頭がお花畑なのか、たとえるなら短パンTシャツで富士登山させてるに等しい状態。

　不慮の事故とは言い難い事件は意外と多く、たまたま死人が出てないだけだろって思うことがある。ですから人の命の価値が低い国で作られた製品を人命に関わる部分で使うには恐怖しかない。

　事故が起きた車種は施設の所有から推定であり確証は無いが KYMCO MXU 150X（台湾企業 149cc 11馬力 装備重量185kg）。それを調べると日本各地で導入されており、最も小型な MAXXER 50 で 111kg もある。原付バイクだと三輪や仕事向けな車種みたいな重さ。

体が中で囲われてる車両と体が出ている車両とでは危険性が桁違い。

　報道によると20メートル下に転落して運転していた女性が死亡した。販売されてる大部分の四輪バギーは転倒保護の外枠がなく、乗員の体の大半は飛び出ている状態になる車両であるが、日本でもヘルメットは強制ではない。

　盲点を突かれてる言うのか法律の不備なのか新宿渋谷など暴走しやがる野郎どもを見ればわかるように、50cc以下でないと公道を走れるようにできないってのに四輪の自動車だからヘルメットが不要。四輪自動車だから原付免許では乗れず普通自動車免許証が必要だと注意がされていた。
（※ 50cc以下でも基準外にてナンバープレートが取得できない車種が多くある）

　転倒してバイクのよう投げ出されるならまだいいが転落では車両によって潰されてしまう危険性も高い。そういう車両で転落や転倒では投げ出されたほうがマシであり固定されてたほうが危険。

　他所でも客に運転をさせないが恐ろしい運転をして怖さを楽しませる施設があるが、点検しまくっても事故が起こるジェットコースターと比べたら安全性が無さすぎ命懸けである。

　排気量が小さいくせに自重が軽いからか異様に力の強いのが四輪バギーは要注意で、50cc以下であると車検も不要だし大部分が中国・台湾製ってのも恐ろしい。

　公道仕様にできない排気量が大きい車両も販売されていた。日本メーカーで公道可能は全くみあたらずレース用のため排気量が高く馬力も強くなってた。

　死亡事故が起きた施設であるが、詳細が不明でも事故を起こした文書を真っ先に出すのが真っ先にすることだと思うのだが、１日経過して何も掲載されてないどころか、他者が見たと書いてあるページが見当たらないのですがバギー関連ページを削除してませんか？

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　都会でも起こるが田舎だと桁違いに多いのがナンバープレートを取得してない車両（農作機）が公道を走行してしまうこと。短距離とかそういう問題ではない。

　都会で見かけるのはナンバープレートが無い通称ターレとかフォークリフトが公道に出てまで作業する違法行為。警察も注意で済ますからつけ上がる。

「テメエん家（ち）の前はテメエん家（ち）にあらず」

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　死人が出ないと動かない警察が死人が出ること見えすぎても止めない。単なる金儲けは人類の生存には不必要であるため規制しても構わない。

　よく私有地と言うが公道と完全に接続されており車両の出入りが自由であると道路交通法は作用する（代表例：高速道路、有料道路と呼ぶ私有地な車道）。警察官の民事不介入とは無知によるか体のいい逃げ口上が多く、私有地なら住居侵入罪って民事ですか？刑法130条ですよ。窃盗、強盗をはじめ大部分の犯罪は私有地内。バカですかと尋ねたくなる件もある。

　運営業者は法的制約で貸し出しには普通自動車免許証の所持を条件としているのか不明であるが、だったら危険だと解りきってる乗り物にヘルメット装着を強要するのが真っ当な運営者のすることである。

　2023年に人が集まってることを利用して外部からやってきた業者が、車検が通ったとしても構造上の欠陥から事故が多発するため軽トラの普及にて過去の日本から消えてる日本ではオート三輪と呼ばれた乗り物を海外から輸入し、貸し出して通行人 死傷者３名を出す事件が起きてる。

　業者、運転手、バカだらけが起こすことを事故とは言わない。例えば飲酒運転、ながらスマホの末なんて自動車を武器とした「事件」でなければならない。人間のクズぶりに法律が追いついてない。

　迷惑営業行為としては、大都会のど真ん中でカートを害人どもに乗らせるのを排除できないなら道路交通法で規制、それ以前に都道府県 市町村の条例で禁止にしなければならない。逆行して電動キックボードを許可したり、二人乗り自転車を許可するのがバカな役所のすることでした。

　「自己責任、死んでもいいやつだけ命懸けで乗れ」とでも明示しない、「ならばやめます」と思いとどまる要素を持たせない限り、やめていただきたいこと多々ある。

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