2019-03-20 Wed
2019年3月19日 テレビ朝日「モーニングショー」2019年3月20日 TBS「ひるおび」
場所から危険性がわかるかと調べようと思ったら、そこじゃない香川県の事故多発交差点がぞろぞろ出てきてしまった。香川県の資料によると、国道11号線、国道30号線、国道32号線沿いが危険区間(事故多発)とした資料が出ていた。
問題となる交差点の事故映像は多くの情報があり、最大は百十四銀行 ATMコーナーの看板であり、店舗情報からしらみつぶし作戦でATMが香川県丸亀市中府町3丁目246-6であることが判明し、問題の交差点は香川県丸亀市城西町との境目でした。 [ Googleストリートビュー ]
地理的、道路状況を見ればやはり「田舎者め!」と言える要素が渦巻いていた。
そこで事故を起こしてなかろうとも、日本中であんな運転するキチ○イには強く言ってやらないとわからない殺人的運転! どうやら奴らは「デス・レース2000年(昔あった映画)」の世界でもやってるのかもしれない。
テレビ番組で田舎の人が生活道路を爆走してるシーンが何度も放送されてきたように、ごく普通の人が違法(疑い)の認識もなく、何も危険性を理解してない。気づいた時には人殺しか?
丸亀城のほうから城西町交差点突っ切ってくるのか県道33号線から曲がってくるのかはわからないが、県道205号線は上下一車線でも非常に狭い道路であり、制限速度は時速30キロである。
映像のコマ数が正しいとして時間がわかり、場所がわかったことで実際の距離も判別したところ計算から時速30キロなんてとんでもないほどの速度が出てる。距離と時間が短すぎて誤差が大きすぎ確実じゃないのだが、経験的に30キロなんて遅い速度とは思えない。
衝突して横転してる自動車もあったが、道路の主従関係によって「従」側の道路から一時停止を無視して高速で交差点に突っ込んで行く信じがたい運転って、いったいどういう人間だとできるのか、まるで社会が荒廃した外国を見るかのようである。
また、県道33号線から曲がってきたとなると、路地に入りながら、更に交差点を前にしながら加速してきたことになり、事実なので言わせてもらうが他人の事を考えられない自己中な田舎者以外には不可能な殺人的運転である。
県道33号線をGoogleストリートビューで追ってゆくと、車道上に「交差点注意」と書いてあるのだが、意味としては「交差点」で正しいのだが、どうやら我々が認識する交差点じゃなく幹線道路に出てくる路地との交差を言ってるらしい。
それがどんな恐ろしいことを示してるかだが、路地から幹線道路にいきなり出てくるバカが多いってことだ。本当の交差点の前には「速度落とせ」だから、路地(狭い道)に入ってまでスピード違反に一時停止もしない異常者の多さが読み取れる。
そんなヤバイ連中ばっかりの道路を自転車が走行するわけがなく、そういう連中が全国から都会に集まって傍若無人な行動をする原因らしきことはわかるが、だからって自転車が歩道を走行(特に爆走)を認めるわけにはいかない。自分勝手が誰からも注意されない土壌が犯罪予備軍となるのだから悪は小さいうちに刈り取っておかねばならない。
警察は幼少期から小さな罪悪感を芽生えさえておくことが凶悪の抑止力になることをわかってない。だから今はもう小さい子から学生に対して口うるさく言うこともしなくなってしまった。都会であるのに、誰もいないから注意されないだけの田舎と同じ状況になってしまったのである。都会も地方流入によって本質的に集団生活の場を理解できない公務員(警察と役所)だらけだからだ。
香川県やら地方は50年、60年前に言われた交通戦争を今やってると思われる。ならば教訓は生かせたはずなのに、日本三大都市として大阪も名古屋モラルという点では都会人ではなく、集団生活を確立した江戸東京も災害、戦争から脱却にともない地方から大量流入によって道徳を教える間もなく腐っていった。
集団就職によって都市生活不適合者だらけで狂いまくった酷い状況から多少救われたのが1964年の東京オリンピック開催による国家的な取り組みで、時刻表通りの運行なんてのもそのあたりが理由ではないか。中国で言うなら北京オリンピックやったときのようなことだ。
現在、死亡事故が減ったように感じられるが、増加傾向も見られ、最も増加しているのが私がずっと取り上げてきた自転車運転の犯罪者であり車両よりも対人事故の増加が酷い。月曜日にもタクシーを使ってたら車内から歩道上の事故らしき場面を見た。
昔と同じ国家的な道徳の「強制的」植え付けが必要にまで落ちぶれた。本質的に理解できない人たちには取り締まりや強制しかない。監視カメラの事故映像を見て、あの狭い道路で、あんな速度、一時停止もしない。呆れるじゃなく、ブチ切れてやるほど有り得ねぇ。
ワイドショーでは同時に近所トラブルとか放送されてたけど、あおり運転、もろもろ、どういう風に育った奴が引き起こす確率が高いか、全部同じ理由なんだよ! うどん県は勝手にしろってことで、小池都知事にはやはり都市生活不適合者迷惑税を戸籍に基づいて段階的に重税を課すことを嘆願したい。
→ JAF > アンケート調査 > 交通マナーに関するアンケート調査(2016年6月)
ワースト 1香川県 2徳島県 3茨城県 4沖縄県 5福岡県
事件と人間性が完全に一致。以前、死亡事故者数から人口、運行、車両台数を勘案して現実的に最も危険なのは茨城県と算出している。素行が悪くても人口が少ないと現実が覆い隠されてしまう。運転が悪い結果はヤンキーが多い県にもリンクしてるとしか思えない。正しくは道が閉ざされてたりしない限り都道府県で分けて考えるのは無茶で、たとえば福岡県に接した熊本県北部も気性が荒い。社会環境が悪い人格へと災いしていることは確かだ。
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そこで事故を起こしてなかろうとも、日本中であんな運転するキチ○イには強く言ってやらないとわからない殺人的運転! どうやら奴らは「デス・レース2000年(昔あった映画)」の世界でもやってるのかもしれない。
テレビ番組で田舎の人が生活道路を爆走してるシーンが何度も放送されてきたように、ごく普通の人が違法(疑い)の認識もなく、何も危険性を理解してない。気づいた時には人殺しか?
丸亀城のほうから城西町交差点突っ切ってくるのか県道33号線から曲がってくるのかはわからないが、県道205号線は上下一車線でも非常に狭い道路であり、制限速度は時速30キロである。
映像のコマ数が正しいとして時間がわかり、場所がわかったことで実際の距離も判別したところ計算から時速30キロなんてとんでもないほどの速度が出てる。距離と時間が短すぎて誤差が大きすぎ確実じゃないのだが、経験的に30キロなんて遅い速度とは思えない。
衝突して横転してる自動車もあったが、道路の主従関係によって「従」側の道路から一時停止を無視して高速で交差点に突っ込んで行く信じがたい運転って、いったいどういう人間だとできるのか、まるで社会が荒廃した外国を見るかのようである。
また、県道33号線から曲がってきたとなると、路地に入りながら、更に交差点を前にしながら加速してきたことになり、事実なので言わせてもらうが他人の事を考えられない自己中な田舎者以外には不可能な殺人的運転である。
県道33号線をGoogleストリートビューで追ってゆくと、車道上に「交差点注意」と書いてあるのだが、意味としては「交差点」で正しいのだが、どうやら我々が認識する交差点じゃなく幹線道路に出てくる路地との交差を言ってるらしい。
それがどんな恐ろしいことを示してるかだが、路地から幹線道路にいきなり出てくるバカが多いってことだ。本当の交差点の前には「速度落とせ」だから、路地(狭い道)に入ってまでスピード違反に一時停止もしない異常者の多さが読み取れる。
そんなヤバイ連中ばっかりの道路を自転車が走行するわけがなく、そういう連中が全国から都会に集まって傍若無人な行動をする原因らしきことはわかるが、だからって自転車が歩道を走行(特に爆走)を認めるわけにはいかない。自分勝手が誰からも注意されない土壌が犯罪予備軍となるのだから悪は小さいうちに刈り取っておかねばならない。
警察は幼少期から小さな罪悪感を芽生えさえておくことが凶悪の抑止力になることをわかってない。だから今はもう小さい子から学生に対して口うるさく言うこともしなくなってしまった。都会であるのに、誰もいないから注意されないだけの田舎と同じ状況になってしまったのである。都会も地方流入によって本質的に集団生活の場を理解できない公務員(警察と役所)だらけだからだ。
香川県やら地方は50年、60年前に言われた交通戦争を今やってると思われる。ならば教訓は生かせたはずなのに、日本三大都市として大阪も名古屋モラルという点では都会人ではなく、集団生活を確立した江戸東京も災害、戦争から脱却にともない地方から大量流入によって道徳を教える間もなく腐っていった。
集団就職によって都市生活不適合者だらけで狂いまくった酷い状況から多少救われたのが1964年の東京オリンピック開催による国家的な取り組みで、時刻表通りの運行なんてのもそのあたりが理由ではないか。中国で言うなら北京オリンピックやったときのようなことだ。
現在、死亡事故が減ったように感じられるが、増加傾向も見られ、最も増加しているのが私がずっと取り上げてきた自転車運転の犯罪者であり車両よりも対人事故の増加が酷い。月曜日にもタクシーを使ってたら車内から歩道上の事故らしき場面を見た。
昔と同じ国家的な道徳の「強制的」植え付けが必要にまで落ちぶれた。本質的に理解できない人たちには取り締まりや強制しかない。監視カメラの事故映像を見て、あの狭い道路で、あんな速度、一時停止もしない。呆れるじゃなく、ブチ切れてやるほど有り得ねぇ。
ワイドショーでは同時に近所トラブルとか放送されてたけど、あおり運転、もろもろ、どういう風に育った奴が引き起こす確率が高いか、全部同じ理由なんだよ! うどん県は勝手にしろってことで、小池都知事にはやはり都市生活不適合者迷惑税を戸籍に基づいて段階的に重税を課すことを嘆願したい。
→ JAF > アンケート調査 > 交通マナーに関するアンケート調査(2016年6月)
ワースト 1香川県 2徳島県 3茨城県 4沖縄県 5福岡県
事件と人間性が完全に一致。以前、死亡事故者数から人口、運行、車両台数を勘案して現実的に最も危険なのは茨城県と算出している。素行が悪くても人口が少ないと現実が覆い隠されてしまう。運転が悪い結果はヤンキーが多い県にもリンクしてるとしか思えない。正しくは道が閉ざされてたりしない限り都道府県で分けて考えるのは無茶で、たとえば福岡県に接した熊本県北部も気性が荒い。社会環境が悪い人格へと災いしていることは確かだ。
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| emisaki | 2019-03-20 Wed 13:02 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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