2012-06-06 Wed
ひょんなことから廃道を探索するページが見つかった。危険なのは自己責任として、どう考えても立入禁止な場所へ無断で侵入しているのは許し難い。そうした彼らの動きに価値があるとすれば既存の道でも時間経過(地形の変化)によって危険な道があるかもしれない事を教えていることだ。とりあえず侵入はひと事として、そこから得る道の危険性と物心付いた頃に通ったであろう記憶を思い出してみた。続き▽
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