2012-09-26 Wed
7月にパソコンが壊れ新機種導入まで動きが停滞したまま花火シーズンに突入。9月に入ったらビデオ編集でもするかと思ったら何かとイベントがあって何もできず。そろそろかと思ってると、9月29日 鴻巣、10月6日 土浦、10月13日 成田(同日に藤沢市、足立区)と毎週花火になってる。10月20日は八代もあるが熊本まで行ってられないのでパス。
見せびらかす気なんてなく、片手間撮影でそんな代物でもない。ブログでも撮影データを記載していることから読み取れるよう、誰か次の撮影のための参考資料として作ってるから来年(次回)までに出来上がればいい。 そんなこと言ってるといつまで経ってもできなかったりして;)
そういえば写真もかなり溜まってた。こうしてブログ的には行ってないことになるんだ…
2012-08-13 Mon
花火仲間に「そういえば候補にも挙がらなかったなぁ」と話していたら「手賀沼は中止だよ」といわれた。その時点で「またか」と思ったが、過去の中止の多さから忘れ去られていたというのが正しい。聞いた理由が曖昧だったので調べて要約すると「放射能対策の経費をより多く確保する必要」ってことだ...続き▽
2012-06-17 Sun
6月14日に発表ということで見ているのだが、やたらと「確認中」ってのが出てくる。もう開催側のウェブサイトに出ていたり、パンフレットが出来上がってるのがあるのに何を確認中なのだろう?熱海は昨年末に発表してるし、伊東なんてポスター張ってあるよ。確認は片手間にやっていくぞってことなのか?例年言えることなのだが掲載の基準も不明。100発で載るのもあれば、3000発でも載らないのがある。数が多ければいいってもんじゃないのは私自身がわかってるが、質の選別であるようにはみえない。
2011年度版のままというのも多いので確認をとってないのか、まだ決定してないのかだが、開催元が観光にしている場合はもう決定してないと各方面に通知できないのでおかしい。個人的な観光展示会での聞き込みによると決まっていてもウェブページの制作の関係で公表が遅れることがあるようなので、マスコミなら直接問い合せのルートを持っているはずだから我々より情報入手は容易いだろう。Walkerplusで確認中となっているのが、じゃらんネット、るるぶで公開されていたりする。昨年の花火特集の東京ウォーカーも買っているが雑誌が主力ってほどの情報量はなかった。まあ、大部分は動かないから地域雑誌は雑誌は周辺の情報だけ載せてればよいことに。やはり旅人目線だと旅行会社のほうが強くなってしまうのだろうか。いいとこ取りなサイトがないですね。
昨年はやたらと雨に祟られた。仙台七夕の前夜祭としてある花火大会は低い雨雲と煙、岐阜のおん祭 MINOKAMOではレンズに水が貯まり、音もマイクを水中に突っ込んだかのよう雨にやられた。仙台から直行した川越の花火では始まる前に周辺がゲリラ豪雨で動けず駅で待機になるなど直前の雨も多かった。そういう時のほうが忘れなかったりするのだが...。
前回の開催日となってるほうが多いようでは、まだ夏の行動の検討には使えない。
花火大会集中日は7月最終土曜日と8月第一土曜日。このあたりを早く確定したい。
2012-06-03 Sun
ネット検索しても明確な定義は見あたらなかった。100発以上だの何号以上だの明確な基準がない。検索サイトや旅行会社がやってる花火情報からも、名称が花火大会かどうかではなく、花火があるイベントが含まれている。「大会」なんて代物じゃなくても「花火大会」情報サイトに記載されることがある。市町村の市民サービス、祭りの前後など慰霊、鎮魂やら祭祀で行われてきた流れと違って民間イベントは儲けが狙いであることからも趣旨が全く伝わってこないのがあることが勉強になった。続き▽
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