2020-03-20 Fri
繰り返す主語の省略。主語というか言葉の実態を消し去るのが日本人の馬鹿なところ。[transitive, intransitive] to go further than the place you intended to stop or turn「立ち止まるか曲がる場所より更に先に進んでしまうこと」でよろしいかな?
出典:オックスフォード学習者用英語事典
日本語を使えってさんざん訴えかけてきたのに阿呆ほど通じない言葉を使いたがる。
意識高い系アホ社員なんかに多いんだが官僚なんかに類する組織系にも多そうだね。見下して丸め込みたいか、誇示したい奴らが通じない言葉を使いたがる。
それは日本人が「おまえ、何言ってんのかわかんねぇーんだよ」って言わないのが悪い。そういう変なので埋め尽くしたから、もしそう反応したら空気が悪くなるだけ。最初から訳のわからない事を言わない国民性になっていれば何ら変ではない。
現実は、本当に訳のわからない状態で成り立っている。「それシュールだね」なんて発言が出たら、「シュールって何の略で、どういう意味ですか?」と言い返したら、ほぼ相手は撃沈する。なぜなら知りもせず間違ったままでも使っているからだ。もちろん私も場の空気を読むから現実にそんな反応はしませんので放置される。悪の根源と思えるマスメディアが言葉で遊ばなければ、こんな状態にはならなかったのではないか?
知ったかぶり、誤認識は重大な問題を起こす。
オーバーシュートには "The department may overshoot its cash limit this year." と文例にあるように、この言葉を日本で検索すると「有価証券の価格の行き過ぎた変動」と出てきたが、今回のコロナウイルス対策での政府の専門家会議の連中は文例にある重要な部分を捨て去って単独で意味を持たせただけで overshoot の本来の意味は辞書にある通りだ。
"The aircraft overshot the runway." という例文もあるように 日本で飛行機が滑走路を飛び出してしまう時に言ってる「オーバーラン」に相当する。overrunなる言葉は存在しても別の意味でしか使われてなかった。
当たり前なんだが単なる動詞でしかないんだから「何が」なんて含んでいるはずがない。ところが日本人の多くは「あれが、これで、そうした」なる無意味に具体性を持たせたがるバカヤローばかりなのだ。示すものが存在しなきゃ通じねぇーんだよ。
反面教師は勉強になりますが、誰がこうして深掘りするのか?訳のわからない言い方をしたのを真に受け馬鹿を増やすだけだ。役人や政治家が根源でもそれを広めるのはマスメディアの阿呆だ。その界隈って英会話ができる人が大勢いるんじゃないの?
腐っても鯛ってことで、まじまじと説明したのは強制有料チャンネルでした。説明したからって筋の通らない言葉を使って良いことにはなりません。
例えるなら、「赤」に「林檎」って意味を持たせてしまうような言葉への暴挙を繰り返す。
昨日の事を昔からずっと使っていたかのごとく語る政治家、TV出演者には嫌気が差す!
余談 今回でてきたのはカタカナで「オーバーシュート」であったため関われる時間内では太刀打ちできなかったこと overshoot と overshot の違いがわからない。以前に、manifest 明確な(名詞:乗客名簿) と manifesto 声明 という近くして微妙に発音も異なり意味は全く違う言葉に出くわしていたから。本件は全く違う意味ではなさそう。night に nite って表記がある。教科書では習わない先にこそ知りたいことがありそうだ。
p.s. 大阪vs.兵庫は哀れだった。さすが国内で見かける自己中ワースト3として中国・朝鮮・関西人と言っただけのことはあるが元知事まで出演させて関西チームが好き勝手なことを言ってたのが今日のミヤネ屋であった。
生活上で根付いた所から物事を発してることに自覚症状がない。近代急激に都市生活不適合者が押し寄せ集団生活の概念が壊された東京と違い何百年も都市で土着性が激しいのに地方症を患ってきた。感染拡大の懸念なら大阪と兵庫と固有地域の対立じゃなくおのおのの自己中な行動に言及すべきこと。関西に限らず学校休みのガキどもは自宅待機なんて守っちゃいなかった。小さい子は保護者同伴となるが、親がいなくても大丈夫な中高生のバカどもが集まってる行動が最悪の酷さ。
政治家的な思想を例に出したことがあるが、彼のは個人の生死よりも真っ先に政治家の思想でした。だから社会の維持が最優先で誰かが犠牲になることは想定内として話すのでしょう。感染したら全員が死ぬわけじゃないってことだから経済の維持のために死ぬ奴は死ねと、まるで人質事件の制圧作戦にて死人の発生率を決めてるような話し方に聞こえるのが典型的な政治家思想だから。自分は死なないからと思ってる非情なガキどもは支持するだろうな。
そんなパンドラの箱から出てきた奴らの一方、少女が貯めてたお金でマスクを自作して寄付した話がネットで話題になってるのが希望。
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それは日本人が「おまえ、何言ってんのかわかんねぇーんだよ」って言わないのが悪い。そういう変なので埋め尽くしたから、もしそう反応したら空気が悪くなるだけ。最初から訳のわからない事を言わない国民性になっていれば何ら変ではない。
現実は、本当に訳のわからない状態で成り立っている。「それシュールだね」なんて発言が出たら、「シュールって何の略で、どういう意味ですか?」と言い返したら、ほぼ相手は撃沈する。なぜなら知りもせず間違ったままでも使っているからだ。もちろん私も場の空気を読むから現実にそんな反応はしませんので放置される。悪の根源と思えるマスメディアが言葉で遊ばなければ、こんな状態にはならなかったのではないか?
知ったかぶり、誤認識は重大な問題を起こす。
オーバーシュートには "The department may overshoot its cash limit this year." と文例にあるように、この言葉を日本で検索すると「有価証券の価格の行き過ぎた変動」と出てきたが、今回のコロナウイルス対策での政府の専門家会議の連中は文例にある重要な部分を捨て去って単独で意味を持たせただけで overshoot の本来の意味は辞書にある通りだ。
"The aircraft overshot the runway." という例文もあるように 日本で飛行機が滑走路を飛び出してしまう時に言ってる「オーバーラン」に相当する。overrunなる言葉は存在しても別の意味でしか使われてなかった。
当たり前なんだが単なる動詞でしかないんだから「何が」なんて含んでいるはずがない。ところが日本人の多くは「あれが、これで、そうした」なる無意味に具体性を持たせたがるバカヤローばかりなのだ。示すものが存在しなきゃ通じねぇーんだよ。
反面教師は勉強になりますが、誰がこうして深掘りするのか?訳のわからない言い方をしたのを真に受け馬鹿を増やすだけだ。役人や政治家が根源でもそれを広めるのはマスメディアの阿呆だ。その界隈って英会話ができる人が大勢いるんじゃないの?
腐っても鯛ってことで、まじまじと説明したのは強制有料チャンネルでした。説明したからって筋の通らない言葉を使って良いことにはなりません。
例えるなら、「赤」に「林檎」って意味を持たせてしまうような言葉への暴挙を繰り返す。
昨日の事を昔からずっと使っていたかのごとく語る政治家、TV出演者には嫌気が差す!
余談 今回でてきたのはカタカナで「オーバーシュート」であったため関われる時間内では太刀打ちできなかったこと overshoot と overshot の違いがわからない。以前に、manifest 明確な(名詞:乗客名簿) と manifesto 声明 という近くして微妙に発音も異なり意味は全く違う言葉に出くわしていたから。本件は全く違う意味ではなさそう。night に nite って表記がある。教科書では習わない先にこそ知りたいことがありそうだ。
p.s. 大阪vs.兵庫は哀れだった。さすが国内で見かける自己中ワースト3として中国・朝鮮・関西人と言っただけのことはあるが元知事まで出演させて関西チームが好き勝手なことを言ってたのが今日のミヤネ屋であった。
生活上で根付いた所から物事を発してることに自覚症状がない。近代急激に都市生活不適合者が押し寄せ集団生活の概念が壊された東京と違い何百年も都市で土着性が激しいのに地方症を患ってきた。感染拡大の懸念なら大阪と兵庫と固有地域の対立じゃなくおのおのの自己中な行動に言及すべきこと。関西に限らず学校休みのガキどもは自宅待機なんて守っちゃいなかった。小さい子は保護者同伴となるが、親がいなくても大丈夫な中高生のバカどもが集まってる行動が最悪の酷さ。
政治家的な思想を例に出したことがあるが、彼のは個人の生死よりも真っ先に政治家の思想でした。だから社会の維持が最優先で誰かが犠牲になることは想定内として話すのでしょう。感染したら全員が死ぬわけじゃないってことだから経済の維持のために死ぬ奴は死ねと、まるで人質事件の制圧作戦にて死人の発生率を決めてるような話し方に聞こえるのが典型的な政治家思想だから。自分は死なないからと思ってる非情なガキどもは支持するだろうな。
そんなパンドラの箱から出てきた奴らの一方、少女が貯めてたお金でマスクを自作して寄付した話がネットで話題になってるのが希望。
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| emisaki | 2020-03-20 Fri 15:00 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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