2020-05-04 Mon
→ もしかして私が指摘したから?タスキが右肩 (1) の続き<帽子も変わってる>
今頃になって梅まつりの写真を見たから「あれ、ボタンが見えてる」ってことからタスキの方向が変わってることに気づいたわけだが、ほかにも衣装を知ってたのは私が特定のファッションモデルさんを見てたから「愛甲千笑美ちゃんが着てたやつだ」とわかったのでした。
そこでアンジョアのカタログ上の組み合わせで帽子は型番OP503 となっており2019年12月 起雲閣での任命式とやらの写真では確かにそのように見える。ところが2020年1月の梅まつりから帽子が変わってた!?
制服のほうも従来のイベントコンパニオン向けから変わりバスガイドかデパートの案内みたいになっちゃったのは事務服が主体のメーカーに変わったからだった。その利点はごく一般にまで広がるため「食いしん坊」にも着られる服がある。
今まで決して「食いしん坊」とは言えないお方でさえ腕がギリギリって感じでした。着られるのは細身なモデル体型の人だけ。 対応を広げるとなると、ごく普通にいる会社の受付みたいな衣装を選ばないと「食いしん坊」が着られるのを探すのは難しい。
イベントコンパニオン向けだと最大が13号で、その13号も普通とは違う細さに見え高身長に対応なだけではないかと。当然、一般事務向けならば21号くらいの「食いしん坊」サイズまで用意されてる。同じ号数、同じサイズとは到底思えない感じ。
かつて途中からしばらく見かけなくなったお方を次に見たとき、良からぬ「デラックス化」に不安が生じたし、他の地域では「太って着られなくなった」なる書き込みを読んだことがある。是非とも反応後の「質量保存の法則」は守っていただきたいと強く願うのであった。
この2~3年、各所で170cm越えのデッカイ人が選ばれているのだが、それでハイヒールをやめるから更に見た目が悪くなる。高身長を欠点と思い込んでしまうと勘違いするが、ハイヒールは高身長(脚長)なほど似合い、チビほど似合わない傾向にある。
平均的な日本人体系と言うと小さめで小太りだが、中には身長155~160cmでもモデル比率の子がいるからハイヒールが似合う人もいる。チビや短足コンプレックスでハイヒールにするのが間違ってると思う。比率が問題で間違った方法で欠点を隠そうとするから余計に欠点が目立ってしまう。これは「現実派」の男性目線だからわかること。
不気味でしかないカラコンに、日本人の顔の作りなら全員が不細工に転落の細メガネなど脳内で盲目となり現実も見えなくなり「流行が勝つ」のが女性心理のよう。世間一般論として昔のフジカラーCM「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに…」では済まされず、世間で流行っていれば悪く見える事さえもしたがる傾向にある。
ようするに、世間で流行ることには、酷くなることでも真似してしまう。
数年前、まるで似合わない顔立ちでも流行れば無視してショートボブとやらの髪型にする人が激増した。あれは「ピノコ」(手塚治虫「ブラック・ジャック」に登場する女の子)の顔じゃないと似合わない。ピノコは漫画で人間離れしてるため現実に近い例では元AKB48の篠田麻里子。
先日、ショートカットが似合う人は決まってるとテレビ番組 TBS「この差って何ですか?」で伝えられ、耳たぶの下からあご先まで垂直距離が5.5cm以下じゃないとショートカットは似合わないと。それは現実と完全に合致してる。その法則で言うと第31代でショートカットが似合うのは一番小っちゃい子だけ。
ここにあげたのは代表例だが、そうした失敗は接客業として「感じの善し悪し」につながる。実例だが、何年か前に東京の交通会館の中にある某観光案内所の人がブルー系が混ざるカラコン入れてて、アニメのコスプレじゃねーぞと、あまりの不気味さにドン引きしたことがある。当人は、そこに気づけないのだ。
・帽子の “つば” が下向きから上向きの件
過去に比べると決定的に少ないネット上の投稿写真から1枚の横向きの写真を見つけた。ところがカタログでそんな帽子は見当たらない。型番 OP109 の “つば” を上向きにしたようなのに近くても頭(クラウン)の形状が異なるし、アンジョアに “つば” が上向き帽子は一つもない。チクマ(U-FACTORY)の C96165 / C96163 あたりに見えてきた。
「もしかして先代からの使い回しじゃないの?」
大道芸のお猿さんと一緒に撮ったりしたハリネズミちゃん(夏海)以降に自前で真っ当な写真がない。あつお・ぺるりん・てつざえもん なんかの写真ならいっぱいあるんだが、見比べる写真がなく結局はネット投稿に頼ることにした。検索ででてくる写真が少ないんですぐ年代の古いのになるが、第29代あたりから冬の帽子は全く変わってないんじゃない?
「確かに年に最大で数回しか使わないものを使い回さないのは経済的に悪い」
近年のは制服のデザインと統一ではない汎用性のが多く使い回しが容易。でもカタログに帽子は洗えないって書いてあったよ。たぶん洗うと型崩れを起こす。オゾン脱臭なら問題ないし、特殊な洗濯屋なら洗えると思う。買うより安いでしょ。
経済性を言い始めると稼働率の高まる冬服に予備は必要でも、全員が揃うことがない夏服を全員に揃えるのは非効率。2年間で夏服を着てるの1度も見たことなかったのがハリネズミちゃん(夏海)でした。過去に比べると夏服で活動する回数が減ってる。それは宣伝する気がなくなったからで観光協会の宣伝は町への客ではなく宿の空室次第で稼働率が高まってれば宣伝しなくなる。
個人的には “つば” が上向きに丸まってるほうがテレビで過去映像を見てきた昭和の博覧会に感じるんですけど、流行は1周しちゃったんでしょうか? 深くかぶれば、どっちも顔は隠れるので顔が見えなくなると上向きを選ぶ理由にはならない。これは個人的な好みなんで客観的に見ればどちらも悪いってほどじゃない。
帽子も浅く被ったほうが良い人と深く被るべき人がいる。その理由から逆にしてしまうと変になる。頭(顔)が大きい人が浅くかぶると更に大きく見えてしまうって当たり前の話。
ちっちゃい写真しか載らないってことで観光協会を忘れていたが、唯一に大きめで写ってる紹介ページは2019年12月に撮影してるのが掲載。衣装を買って帽子だけを使うのをやめたとは思えない。注文したのが入荷せず一時的に借りてた?
2019年11月23日にオーディションで決定してから注文したと考えると、在庫なしともなれば12月8日では間に合わない予感。本当のところは全くわかってないけど、梅まつりが始まるまでに誰かが「イメージ合わない」とでも言ったのだろうか?
OP503 じゃなく OP109 だったら良かった。OP503 は顔(頭)が小さい子にだけ向いてる。
結果的に帽子を変えたのは正しい選択でしょう。
・15cmくらいありそうな身長差
人選後に注文したにしては制服のほうのサイズが合ってない。かなり大きさが違うのに9号と11号程度しか違いがなさそうに見える。江角マキコがミニスカなんじゃなく、体の差にサイズを合わせてない「ショムニの法則」が発動してる。
もし衣装を使い回すのなら完全にサイズを合わせると困る事情も考えられそう。
膝小僧がちょうど出るくらいの膝上丈が丁度よくて、短すぎはエロ度が増し、長いとオバン度が増す。エロ度が増すって点では透けるタイツも駄目。このあたりの制御がずっと効いてない。膝が隠れるほうが良いって言ってるのはお高くとまってるオバサン界隈で、隠すように走るのはオバンくささへの流れになってしまう。
長さって平均的な人にだけ合うので号数を変えても対処できない。小さい人と大きい人の差は傾向として曲線を描くのに服のサイズは等間隔だから合うはずがない。そもそも横方向と縦方向の違いが用意されてない。プロに依頼する場合は問題にならないが一般公募だと避けられない。
靴も自前だから揃うとアンバランスになる。こちらの場合は揃ってることに意味があるのだが、一般論だと靴にも顔立ちによって選ぶべきデザインに違いがある。可愛い系(丸顔)の人は角張った靴のが似合い、キツイ系の人は丸味を帯びた靴のほうが似合う。ところが普通は逆を選びたがるため特徴が際立ってしまう。
あ~ 細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖 ©「相棒」杉下右京
・冬は寒すぎる
ついでに、「寒い話」をさんざん聞かされてきたので冬はコートが必要。上半身はピッタリで中に余裕がほとんどないとのこと。だからコートごと制服化すればよい。マツコ・デラックスまでいかなければムチムチ系でも寒いものは寒い。
ホカロンを貼ってるなんて当たり前でした。突っ込んだ内容なので書けないけどほかにも仲良くさせていただいた方々から色々お聞きしていた。ズケズケと言える第三者が代弁しておかないと可哀想だから。
何年か前にテレビで西川史子女医による「ミスコンに出る人は全員腹黒、私を含めて」なる名言があったが、それどころの騒ぎじゃなく、近年は腹黒どころか常態化してしまっており女子アナ狙いミスキャンバス漏れの受け皿に利用されてきた。
他にもミスコンを毎年渡り歩く人なんてお決まりである。だから学生よりも活動に融通が利かないけど会社員を選んだほうが安全と説いた。既に就職が決まっていたとしても最近の人間性の劣化は避けられない。
地域ミスコンなのだから地元から選ぶのが当たり前ってのも、そうした意識の違いが関係している。過去は別として、近年のコンテストなんて見てると10年前とはまるで変わって「企業プレゼンテーション」か「コンペティション」と間違えている人が大勢いる。あなた自身がどう活動するかで宣伝計画を第一には尋ねてないのだ。
中部地域の某観光協会による「お金がかかりすぎる(コストパフォーマンスが悪い)/応募者も減ってる/そういう時代じゃない/プロに依頼したほうが良い」って議論には一理ある。
私が「過去にしか興味がない」ってのはそのあたり人間の急激な変化に理由がありそうだ。
→ もしかして私が指摘したから?タスキが右肩 (3)
≪ 続きを隠す
今まで決して「食いしん坊」とは言えないお方でさえ腕がギリギリって感じでした。着られるのは細身なモデル体型の人だけ。 対応を広げるとなると、ごく普通にいる会社の受付みたいな衣装を選ばないと「食いしん坊」が着られるのを探すのは難しい。
イベントコンパニオン向けだと最大が13号で、その13号も普通とは違う細さに見え高身長に対応なだけではないかと。当然、一般事務向けならば21号くらいの「食いしん坊」サイズまで用意されてる。同じ号数、同じサイズとは到底思えない感じ。
かつて途中からしばらく見かけなくなったお方を次に見たとき、良からぬ「デラックス化」に不安が生じたし、他の地域では「太って着られなくなった」なる書き込みを読んだことがある。是非とも反応後の「質量保存の法則」は守っていただきたいと強く願うのであった。
この2~3年、各所で170cm越えのデッカイ人が選ばれているのだが、それでハイヒールをやめるから更に見た目が悪くなる。高身長を欠点と思い込んでしまうと勘違いするが、ハイヒールは高身長(脚長)なほど似合い、チビほど似合わない傾向にある。
平均的な日本人体系と言うと小さめで小太りだが、中には身長155~160cmでもモデル比率の子がいるからハイヒールが似合う人もいる。チビや短足コンプレックスでハイヒールにするのが間違ってると思う。比率が問題で間違った方法で欠点を隠そうとするから余計に欠点が目立ってしまう。これは「現実派」の男性目線だからわかること。
不気味でしかないカラコンに、日本人の顔の作りなら全員が不細工に転落の細メガネなど脳内で盲目となり現実も見えなくなり「流行が勝つ」のが女性心理のよう。世間一般論として昔のフジカラーCM「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに…」では済まされず、世間で流行っていれば悪く見える事さえもしたがる傾向にある。
ようするに、世間で流行ることには、酷くなることでも真似してしまう。
数年前、まるで似合わない顔立ちでも流行れば無視してショートボブとやらの髪型にする人が激増した。あれは「ピノコ」(手塚治虫「ブラック・ジャック」に登場する女の子)の顔じゃないと似合わない。ピノコは漫画で人間離れしてるため現実に近い例では元AKB48の篠田麻里子。
先日、ショートカットが似合う人は決まってるとテレビ番組 TBS「この差って何ですか?」で伝えられ、耳たぶの下からあご先まで垂直距離が5.5cm以下じゃないとショートカットは似合わないと。それは現実と完全に合致してる。その法則で言うと第31代でショートカットが似合うのは一番小っちゃい子だけ。
ここにあげたのは代表例だが、そうした失敗は接客業として「感じの善し悪し」につながる。実例だが、何年か前に東京の交通会館の中にある某観光案内所の人がブルー系が混ざるカラコン入れてて、アニメのコスプレじゃねーぞと、あまりの不気味さにドン引きしたことがある。当人は、そこに気づけないのだ。
・帽子の “つば” が下向きから上向きの件
過去に比べると決定的に少ないネット上の投稿写真から1枚の横向きの写真を見つけた。ところがカタログでそんな帽子は見当たらない。型番 OP109 の “つば” を上向きにしたようなのに近くても頭(クラウン)の形状が異なるし、アンジョアに “つば” が上向き帽子は一つもない。チクマ(U-FACTORY)の C96165 / C96163 あたりに見えてきた。
「もしかして先代からの使い回しじゃないの?」
大道芸のお猿さんと一緒に撮ったりしたハリネズミちゃん(夏海)以降に自前で真っ当な写真がない。あつお・ぺるりん・てつざえもん なんかの写真ならいっぱいあるんだが、見比べる写真がなく結局はネット投稿に頼ることにした。検索ででてくる写真が少ないんですぐ年代の古いのになるが、第29代あたりから冬の帽子は全く変わってないんじゃない?
「確かに年に最大で数回しか使わないものを使い回さないのは経済的に悪い」
近年のは制服のデザインと統一ではない汎用性のが多く使い回しが容易。でもカタログに帽子は洗えないって書いてあったよ。たぶん洗うと型崩れを起こす。オゾン脱臭なら問題ないし、特殊な洗濯屋なら洗えると思う。買うより安いでしょ。
経済性を言い始めると稼働率の高まる冬服に予備は必要でも、全員が揃うことがない夏服を全員に揃えるのは非効率。2年間で夏服を着てるの1度も見たことなかったのがハリネズミちゃん(夏海)でした。過去に比べると夏服で活動する回数が減ってる。それは宣伝する気がなくなったからで観光協会の宣伝は町への客ではなく宿の空室次第で稼働率が高まってれば宣伝しなくなる。
個人的には “つば” が上向きに丸まってるほうがテレビで過去映像を見てきた昭和の博覧会に感じるんですけど、流行は1周しちゃったんでしょうか? 深くかぶれば、どっちも顔は隠れるので顔が見えなくなると上向きを選ぶ理由にはならない。これは個人的な好みなんで客観的に見ればどちらも悪いってほどじゃない。
帽子も浅く被ったほうが良い人と深く被るべき人がいる。その理由から逆にしてしまうと変になる。頭(顔)が大きい人が浅くかぶると更に大きく見えてしまうって当たり前の話。
ちっちゃい写真しか載らないってことで観光協会を忘れていたが、唯一に大きめで写ってる紹介ページは2019年12月に撮影してるのが掲載。衣装を買って帽子だけを使うのをやめたとは思えない。注文したのが入荷せず一時的に借りてた?
2019年11月23日にオーディションで決定してから注文したと考えると、在庫なしともなれば12月8日では間に合わない予感。本当のところは全くわかってないけど、梅まつりが始まるまでに誰かが「イメージ合わない」とでも言ったのだろうか?
OP503 じゃなく OP109 だったら良かった。OP503 は顔(頭)が小さい子にだけ向いてる。
結果的に帽子を変えたのは正しい選択でしょう。
・15cmくらいありそうな身長差
人選後に注文したにしては制服のほうのサイズが合ってない。かなり大きさが違うのに9号と11号程度しか違いがなさそうに見える。江角マキコがミニスカなんじゃなく、体の差にサイズを合わせてない「ショムニの法則」が発動してる。
もし衣装を使い回すのなら完全にサイズを合わせると困る事情も考えられそう。
膝小僧がちょうど出るくらいの膝上丈が丁度よくて、短すぎはエロ度が増し、長いとオバン度が増す。エロ度が増すって点では透けるタイツも駄目。このあたりの制御がずっと効いてない。膝が隠れるほうが良いって言ってるのはお高くとまってるオバサン界隈で、隠すように走るのはオバンくささへの流れになってしまう。
長さって平均的な人にだけ合うので号数を変えても対処できない。小さい人と大きい人の差は傾向として曲線を描くのに服のサイズは等間隔だから合うはずがない。そもそも横方向と縦方向の違いが用意されてない。プロに依頼する場合は問題にならないが一般公募だと避けられない。
靴も自前だから揃うとアンバランスになる。こちらの場合は揃ってることに意味があるのだが、一般論だと靴にも顔立ちによって選ぶべきデザインに違いがある。可愛い系(丸顔)の人は角張った靴のが似合い、キツイ系の人は丸味を帯びた靴のほうが似合う。ところが普通は逆を選びたがるため特徴が際立ってしまう。
あ~ 細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖 ©「相棒」杉下右京
・冬は寒すぎる
ついでに、「寒い話」をさんざん聞かされてきたので冬はコートが必要。上半身はピッタリで中に余裕がほとんどないとのこと。だからコートごと制服化すればよい。マツコ・デラックスまでいかなければムチムチ系でも寒いものは寒い。
ホカロンを貼ってるなんて当たり前でした。突っ込んだ内容なので書けないけどほかにも仲良くさせていただいた方々から色々お聞きしていた。ズケズケと言える第三者が代弁しておかないと可哀想だから。
何年か前にテレビで西川史子女医による「ミスコンに出る人は全員腹黒、私を含めて」なる名言があったが、それどころの騒ぎじゃなく、近年は腹黒どころか常態化してしまっており女子アナ狙いミスキャンバス漏れの受け皿に利用されてきた。
他にもミスコンを毎年渡り歩く人なんてお決まりである。だから学生よりも活動に融通が利かないけど会社員を選んだほうが安全と説いた。既に就職が決まっていたとしても最近の人間性の劣化は避けられない。
地域ミスコンなのだから地元から選ぶのが当たり前ってのも、そうした意識の違いが関係している。過去は別として、近年のコンテストなんて見てると10年前とはまるで変わって「企業プレゼンテーション」か「コンペティション」と間違えている人が大勢いる。あなた自身がどう活動するかで宣伝計画を第一には尋ねてないのだ。
中部地域の某観光協会による「お金がかかりすぎる(コストパフォーマンスが悪い)/応募者も減ってる/そういう時代じゃない/プロに依頼したほうが良い」って議論には一理ある。
私が「過去にしか興味がない」ってのはそのあたり人間の急激な変化に理由がありそうだ。
→ もしかして私が指摘したから?タスキが右肩 (3)
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