2020-06-11 Thu
業務用だからかネットに出すのは残ったものなのかもしれない。卸売りではないから馬喰町や岩本町みたいに情報すら掴めないわけじゃないが、業務用だと表に出にくいってのはありそう。同一メーカー品であっても全国のどこで捨て値が出るのかまで傾向は全く見えなかった。全国の小売店に撒いているなら、もっと痕跡が見つかってもよさそうなもんだが全くと言ってよいほど見つからなかった。
レナウンおよび傘下が倒産、民事再生法にて探してみたが、結局は D'URBAN の捨て値の販売はネットでは見つからなかった。女性が大好きな所謂ブランド品だって素材はいいんだけど、でも私は実質の価値ではない「名前」のために払うカネはびた一文も無い。
以前、定価20万円(3点セット2着)を通常の値引きで14万円程度で買ったことがあるが値段の価値もなく、今回、残り物にはかなりの福があった。正確には、これで妥当と言うべき。
・定価35,000円→5,000円 / 定価38,000円→4,800円 / 定価38,000円→2,000円
定価38,000円→2,000円 / 定価35,000円→3,200円 / 定価36,000円→3,200円
計22万円が約2万円になってた。通常売価でも15万円からの落差。これだから通常の価格が狂ってる。ファストファッションと呼ばれるのが台頭するのも当然。普通は高いものは材質が良いとかあるのだが、この定価22万円の場合はそこまでの価値が最初からなく着潰して捨てるって感じ。
販売店さえわかれば転売ヤーに買われて値をつり上げられるより交通費のほうが安い。2千円を5千円ならまだいいが、1万円とかにしちゃう奴もいる。福岡や札幌だったとしても LCC が機能すれば交通費も抑えられ観光がてらの買い物にすればよいだけ。今に限定されるがJALやANAの株主優待券も安価に飛び交ってる。
以下は元からリーズナブル価格が冬服の処分でこうなった。この元の売価なら普通と言えるが上記価格になる形は異常だ。元値から豪快な買い物に感じたが合計で3万円も使ってなかった。
・売価6,590円→特価1,350円 / 売価6,590円→特価1,810円 / 売価9,890円→特価4,470円
実店舗では有り得ないがアマゾンでは起きるのが在庫処分のはずが売れると全体の価格が戻る現象が起きる。1,350円で買ったやつ、Lサイズ3,600円になってた。Sサイズは1,350円のまま。このように大幅に値を戻すことがあるのでダメモトで済ませられるような劇安には飛びついておく。
1,810円で買ったほうは余ってるのか微妙に安くなってたのでちょっと買うの早まったかな。在庫処分であっても少しでも儲けを生むプログラムが実行される。出品元を見たら同じような値段で売ってたが、5千円以上買わないと送料がかかるのでアマゾンにしたんだ。
冬服の特売を狙いすぎて、また冬になってしまったなんてことは避けたい。
もっと捨て値で販売されてるのがあると買値よりクリーニング代金のほうが高いのがあったりして、手洗いできないなら使い捨て商品なのかと考える。
女性は街中のそこらじゅうでバーゲンセールやってて いいな と思うけど探せばなんとかなるか。スティーブ・ジョブズに近いことをすれば、たまにしかバーゲンセールが見つからなくても、良さそうなのが放出されてたら根こそぎ買ってしまう方法もある。同じ服であるだけで別に着たきり雀にはならない。似合わないのを着続けるのだけはお断りだけど。
私は身長は高いけど、いわゆる大男ではないためシャツなんて L では大きすぎ S サイズで良いことが多いのだが、先日のアウトレットでワイシャツを購入して失敗したのが「男女兼用」ってなってたやつの Sサイズは小さかったこと。Mサイズも買っておいたのが救い。
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・定価35,000円→5,000円 / 定価38,000円→4,800円 / 定価38,000円→2,000円
定価38,000円→2,000円 / 定価35,000円→3,200円 / 定価36,000円→3,200円
計22万円が約2万円になってた。通常売価でも15万円からの落差。これだから通常の価格が狂ってる。ファストファッションと呼ばれるのが台頭するのも当然。普通は高いものは材質が良いとかあるのだが、この定価22万円の場合はそこまでの価値が最初からなく着潰して捨てるって感じ。
販売店さえわかれば転売ヤーに買われて値をつり上げられるより交通費のほうが安い。2千円を5千円ならまだいいが、1万円とかにしちゃう奴もいる。福岡や札幌だったとしても LCC が機能すれば交通費も抑えられ観光がてらの買い物にすればよいだけ。今に限定されるがJALやANAの株主優待券も安価に飛び交ってる。
以下は元からリーズナブル価格が冬服の処分でこうなった。この元の売価なら普通と言えるが上記価格になる形は異常だ。元値から豪快な買い物に感じたが合計で3万円も使ってなかった。
・売価6,590円→特価1,350円 / 売価6,590円→特価1,810円 / 売価9,890円→特価4,470円
実店舗では有り得ないがアマゾンでは起きるのが在庫処分のはずが売れると全体の価格が戻る現象が起きる。1,350円で買ったやつ、Lサイズ3,600円になってた。Sサイズは1,350円のまま。このように大幅に値を戻すことがあるのでダメモトで済ませられるような劇安には飛びついておく。
1,810円で買ったほうは余ってるのか微妙に安くなってたのでちょっと買うの早まったかな。在庫処分であっても少しでも儲けを生むプログラムが実行される。出品元を見たら同じような値段で売ってたが、5千円以上買わないと送料がかかるのでアマゾンにしたんだ。
冬服の特売を狙いすぎて、また冬になってしまったなんてことは避けたい。
もっと捨て値で販売されてるのがあると買値よりクリーニング代金のほうが高いのがあったりして、手洗いできないなら使い捨て商品なのかと考える。
女性は街中のそこらじゅうでバーゲンセールやってて いいな と思うけど探せばなんとかなるか。スティーブ・ジョブズに近いことをすれば、たまにしかバーゲンセールが見つからなくても、良さそうなのが放出されてたら根こそぎ買ってしまう方法もある。同じ服であるだけで別に着たきり雀にはならない。似合わないのを着続けるのだけはお断りだけど。
私は身長は高いけど、いわゆる大男ではないためシャツなんて L では大きすぎ S サイズで良いことが多いのだが、先日のアウトレットでワイシャツを購入して失敗したのが「男女兼用」ってなってたやつの Sサイズは小さかったこと。Mサイズも買っておいたのが救い。
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