2022-07-31 Sun
やっぱりAmazonの決済がおかしい。決済が通らなくなってから別のところで買い物をしたが何の問題もなく通ってる。ちゃんと払ってるから止められる理由がないからね。Amazonが変わってないとすると、クレジットカード会社がAmazonをヤバイと指定しているってことになる。
変なのがカード会社がブロックすると連絡が来るんだが全く入ってこない。
2022-07-31 Sun
マニアックなテレ東「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」の出演者構成を真似して都市部移動だけで大衆化させたテレ朝「路線バスで寄り道の旅」、ギャンブラーが車内で寝てお金貰えちゃう番組。毎回見てるわけじゃないが、新しく撮影するのと、古いのを再構成してたり、路線バスを貸し切ったりもするから放送内容は違うかも。本日2022年7月31日の番組表で「門前仲町~新小岩~浦安」と書いてあったため、私の生半可な知識からだと非効率な移動をしないと行けそうもない。どうやって行くのかが気になってしまった。
番組表以外で立ち寄り場所が不明だが、門前仲町→新小岩なら乗り継ぎで行ける。私は葛西へ行ったことがあるため荒川を渡ってすぐの交差点で乗り換えれば行ける。
問題は新小岩から浦安。荒川を渡る難よりも江戸川は県境だし、天災から広域避難にて江戸川にはほとんど橋がない。東京都と接してるのは新葛飾橋(近くは常磐線 金町~松戸間)、市川橋(近くは総武線 小岩~市川間)、江戸川大橋(首都高速道路~京葉高速道路)、今井橋、浦安橋、名前は知らないが首都高速道路湾岸線の横の国道357号線の橋。
アリオ亀有に行ったとき亀有駅からディズニーランド行きって見たことがある。もう10年前だが新浦安の花火大会の帰りに地下鉄に辿り着きたく本八幡駅行きのバスに乗ったことがある。
すごい遠回りを考えちゃって、ふと思い出した。デビ夫人と市川から新小岩ってバスに乗ってたと。すると市川へ行ける。葛飾の花火大会で千葉県側から見るので市川から北はわかるんだが南方面のバスが全くわからなかった。市川と本八幡は近いので何かつながるだろ。」
もうお手上げなのでネットに頼った。
千葉県に入る都営バスなんて1つもないと思ったとおり京成だったが、怒らせてくれる出来事が「京成バス」「京成タウンバス」「京成トランジットバス」「東京ベイシティ交通」と京成グループのくせに縦割り。
京成バスの営業所ごとの路線図から浦安駅近くは通るが浦安駅行きが全くないと思ったら、その管轄は「東京ベイシティ交通」。テレビ番組としては電車を使わない勝手だから知ったことではないが、住民であったならグループ企業で接続路線を掲載しないのは怒りであろう。
これを調べたことで失われた3年を思い知る。視界が開ける荒川からの東京スカイツリー撮影で開業後に新設され乗っていた「【有01】亀有駅~浅草寿町」、「【新小 59】新小岩駅東北広場~浅草寿町」の平日運行が2019年7月15日で廃止され休日のみ運行になってた。
新路線ができたとき自治体の広報誌に載せることができても、客が少ないからって宣伝になるから掲載することはできない。廃線になると例えば亀有から東京スカイツリーってJRで南千住駅か日暮里駅、上野駅(上野公園)でバスに乗り換えになってしまう。
行き先は東京スカイツリーじゃなく浅草寿町で雷門の前を通っていたわけ。それで総武線沿線の人が浅草へ行くのに新小岩で下りる投稿を読んだことがある。バス停は浅草寺側から見て雷門を直進した道路沿いにあった(下りのバス停は雷門通り沿い)。JR浅草橋駅で下りて都営地下鉄 浅草線へ乗り換え、浅草駅のごちゃごちゃした通路と階段を通る必要もない。朝は運行してなかったが通勤通学に使えず定期客がいないと維持は無理か。
実証試験なら仕方がないが、定期路線であても都営バスと違って京成バスという民業は辞める決断も早い。そもそも都営バスが撤退するからだ。民業圧迫ではなく、都民の足。
亀戸、錦糸町から行くは簡単なんだけど、平井、新小岩からって面倒なんだ。都営バスの路線が私が小さい頃は都内なら端っこも多かったが年々と東京23区内でも狭まってきてる。
御老体に尋ねてみたら昔は新小岩から浦安までバスで行けたんだってさ。 地下鉄 東西線の開業日を調べたら1964年12月23日で最初の東京オリンピックの年だから鉄道としては新しいほう。電車が通ったから乗り継げばよく、いつまでもバスを走らせる意味がないってことか?
<追記 放送後:
やっぱりコロナ禍なので貸し切りバスで運行路線は無視でした。ちなみに東京ベイシティ交通のバスを貸し切り。門前仲町の店でオープニング、移動して大島の駄菓子屋 ひよこ。西新小岩 食事処 島村。立石の町工場 東京和醋手ぬぐい ギャラリー、砂町銀座商店街、新浦安 トランポランドTokyoベイサイド。
>
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2022-07-30 Sat
エンゲル係数だのあるよう旅行であるならば「運賃」と「宿代」が大問題。そこにほとんど持って行かれるから現地でロクに遊べもしなくなる。合法な「せこい作戦」は必須。同種の乗車券では東北の各県にある。旅行者にとって迷惑なのは、まるで路線バスが自治体の管轄によって区切られてしまってるのと同じだが、観光ルートに県境は関係ない。
あれって自治体からJRに対して補助金でも出てるのか? なぜ県境で分ける?
年齢に達して「大人の休日倶楽部」に入会しないと使えない有益な周遊乗車券なら特急、新幹線に乗れるのがあるが、「北海道&東日本パス」では「青春18きっぷ」と似たようなもんで基本が普通電車専用、新青森~新函館北斗が特急券だけで新幹線に乗れる特例が付いてるくらいで使いにくい。
特急電車に対して乗車券として適用できた「三連休東日本・函館パス」は2021年1月の三連休を最後に廃止となった。今でも販売されてる「週末パス」はJR東日本管轄で秋田・岩手・青森は含まれない。共にビジネス利用を防ぐため平日に使えるのが無い。
平日でも使えるようにして観光客と証明するよう都市部との行き来だけには使えないように何箇所かのチェックポイント設けたらどうかと思う。観光なら途中下車して当然も、下りたくもなければ損になる。条件を満たさねば通常料金って具合。
東海道新幹線ならビジネス利用客も多いが、JR東日本の新幹線で問題になるとは思えない。ビジネス客だって使える「えきねっとトクだ値」で割引展開してるなら乗ってもらえるほうが先決では?
高齢者には「大人の休日倶楽部」で平日利用できるのだし、平日解放したって大勢が使えるわけじゃない。個人的都合じゃなく休日集中を避ける分散利用という観点からの主張。
だが、この考え方は逆方向では破綻する。東京は巨大ビジネス街であり同時に観光地でもあるからビジネス利用客を排除できない。出発地を限定する周遊券なら可能でしょう。
東海道新幹線など主要路線を除き、観光客で支えられてる地方路線ほど休日のほうが乗客が多くなる。コロナ禍では混んでるのを耐えれば済む問題じゃなく今は平日しか選択の余地がない。
散らばれってのに集まる地方症が実に多いし、日曜日(休日)しか動けないからって危険でも動く自己中、感染対策したつもりの奴らは危険度が桁違いに上がる。
東京から秋田だと飛行機か新幹線。LCCがなければ割引を駆使しても新幹線のほうが安いが、半分在来線のため飛行機のほうが早く着く(旅行全体として有利とは限らない)。この御時世であると便が少なく利用者が集中する飛行機より新幹線のほうが密集度が低いのではないか。
飛行機であると秋田県内のJRに1日乗り放題な「あきたホリデーパス」も生きてくるかもしれないが、旅行を計画するとき1ヵ所と往復なんて非効率な事は考えないため飛行場から秋田市を拠点とすると各地との往復を余儀なくされる。秋田空港は秋田県西部中央、秋田市から由利本荘・由利高原、横手、角館・田沢湖、男鹿、大館へ行くとなると四方八方に分散して路線が周回してない。
鉄道にすると秋田新幹線~リゾートしらかみ~東北新幹線、東京→盛岡→田沢湖→角館→大曲→秋田→能代→十二湖→川部→弘前→新青森・青森→東京と計画することができる。
場所によってはバスも組み込めるが道路事情から東北地方南部より北部は高速道路が少なく電車のほうが便利だった。一方向で移動すれば途中下車によって お得なきっぷ「五能線フリーパス」の範囲も含まれる。
複雑なルート1本で乗車券を買っても分岐地点は途中下車したのち別途乗車券を買い往復すれば行けるが、その途中下車することで時間の無駄だと1枚の切符にして料金の節約に拘る必要もない。
元となったのは同時期に開催される東北夏祭りの各所を見る計画。上記以外にも東日本大震災発生以降に東北六魂祭(東北絆祭り)として全て回れる日程は考えていた。立ちはだかる壁は所要時間の長さ。
秋田県内においては秋田内陸縦貫鉄道線を使い沿線観光なんて組み込むと時間がかかりすぎて秋田市を捨てるか1日増やす必要があったが、コロナ禍では絶対に避けるべきが祭りだけに不便な場所へ行く予備計画が生きてきた。
運行時刻からしても十二湖を外し、五能線じゃなく奥羽本線のまま弘前へ向かったほうがすっきりする。ところが弘前から十二湖、白神山地圏内へ行く路線バスがなかった。地図で見れば近隣の都市は弘前なのだが、弘前からの生き方を探っても電車でぐるっと回ってからバス(弘南バス 十二湖線 4月下旬~11月末運行)としか出てこない。そこでGoogleストリートビューを見たら山奥になるとバスが通行できる道路じゃなかった。
夏祭り計画を桜や景色の観光に転用で福島県において混雑する「三春滝桜」を捨て「夏井千本桜」を調べたように、経路上に限らずとも有名に隠された場所を探したい。
東北地方北部より楽になる南部にしても東西の横移動は困難のため、難所を抜け周遊するより経路上になければ一ヵ所ごと東京から行き来したほうが楽なのかもしれない。
まだ練り直しが必要。
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高齢者には「大人の休日倶楽部」で平日利用できるのだし、平日解放したって大勢が使えるわけじゃない。個人的都合じゃなく休日集中を避ける分散利用という観点からの主張。
だが、この考え方は逆方向では破綻する。東京は巨大ビジネス街であり同時に観光地でもあるからビジネス利用客を排除できない。出発地を限定する周遊券なら可能でしょう。
東海道新幹線など主要路線を除き、観光客で支えられてる地方路線ほど休日のほうが乗客が多くなる。コロナ禍では混んでるのを耐えれば済む問題じゃなく今は平日しか選択の余地がない。
散らばれってのに集まる地方症が実に多いし、日曜日(休日)しか動けないからって危険でも動く自己中、感染対策したつもりの奴らは危険度が桁違いに上がる。
東京から秋田だと飛行機か新幹線。LCCがなければ割引を駆使しても新幹線のほうが安いが、半分在来線のため飛行機のほうが早く着く(旅行全体として有利とは限らない)。この御時世であると便が少なく利用者が集中する飛行機より新幹線のほうが密集度が低いのではないか。
飛行機であると秋田県内のJRに1日乗り放題な「あきたホリデーパス」も生きてくるかもしれないが、旅行を計画するとき1ヵ所と往復なんて非効率な事は考えないため飛行場から秋田市を拠点とすると各地との往復を余儀なくされる。秋田空港は秋田県西部中央、秋田市から由利本荘・由利高原、横手、角館・田沢湖、男鹿、大館へ行くとなると四方八方に分散して路線が周回してない。
鉄道にすると秋田新幹線~リゾートしらかみ~東北新幹線、東京→盛岡→田沢湖→角館→大曲→秋田→能代→十二湖→川部→弘前→新青森・青森→東京と計画することができる。
場所によってはバスも組み込めるが道路事情から東北地方南部より北部は高速道路が少なく電車のほうが便利だった。一方向で移動すれば途中下車によって お得なきっぷ「五能線フリーパス」の範囲も含まれる。
複雑なルート1本で乗車券を買っても分岐地点は途中下車したのち別途乗車券を買い往復すれば行けるが、その途中下車することで時間の無駄だと1枚の切符にして料金の節約に拘る必要もない。
元となったのは同時期に開催される東北夏祭りの各所を見る計画。上記以外にも東日本大震災発生以降に東北六魂祭(東北絆祭り)として全て回れる日程は考えていた。立ちはだかる壁は所要時間の長さ。
秋田県内においては秋田内陸縦貫鉄道線を使い沿線観光なんて組み込むと時間がかかりすぎて秋田市を捨てるか1日増やす必要があったが、コロナ禍では絶対に避けるべきが祭りだけに不便な場所へ行く予備計画が生きてきた。
運行時刻からしても十二湖を外し、五能線じゃなく奥羽本線のまま弘前へ向かったほうがすっきりする。ところが弘前から十二湖、白神山地圏内へ行く路線バスがなかった。地図で見れば近隣の都市は弘前なのだが、弘前からの生き方を探っても電車でぐるっと回ってからバス(弘南バス 十二湖線 4月下旬~11月末運行)としか出てこない。そこでGoogleストリートビューを見たら山奥になるとバスが通行できる道路じゃなかった。
夏祭り計画を桜や景色の観光に転用で福島県において混雑する「三春滝桜」を捨て「夏井千本桜」を調べたように、経路上に限らずとも有名に隠された場所を探したい。
東北地方北部より楽になる南部にしても東西の横移動は困難のため、難所を抜け周遊するより経路上になければ一ヵ所ごと東京から行き来したほうが楽なのかもしれない。
まだ練り直しが必要。
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| emisaki | 2022-07-30 Sat 18:36 | 交通::情報・考察・計画 |
2022-07-30 Sat
今後、入場料という形は仕方がない。むかついたが平気でゴミを捨ててゆくバカまで来るから。一部の有名花火大会と同じでカメラマン席が用意され、そこだけ三脚と大砲(フード等を含めた70cm以下の巨大レンズ)が認められた。同じく写真を撮りたいと思っても基地内で至る所に三脚を立てたら迷惑だからそれで良いが、通常入場では望遠レンズ最長時で40cm以下となっていた。
安価で入門しやすい航空や野鳥の撮影用と言えば ニコンなら AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR が希望小売価格で192,500円(税込)、ズームレンズだからフードが短いがズームに伴い延びて40cmを越えるため使えない。しかし70cmまで持ち込める1万円の有料席は狭き門。飛んでいるところなら松島は別に敷地内で撮影する必要はないのではないか? マニアだとどう考えるかは知らない。
飛行機じゃなく鳥だが、ずっと見に行くことができないのがシマエナガ。このまえ自転車で日本を回ってる番組の人も見たいと言ってた。防寒と超望遠に加え、出会えるか日程と合うかが大問題。スケールスピードとすると桁違いに早い野鳥と比べたら飛行機は入門者にも撮影しやすい。
| emisaki | 2022-07-30 Sat 09:49 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
2022-07-29 Fri
濃厚接触者で自宅待機となった近所の家に非対面で食料を持って行ったとき、後ろからチャリで爆走してぶち抜かれたため少し時間が経ち毒ガスに見舞われ怒る頃には彼方。短時間しか出歩かないのに、こうも出くわすってことは、どんだけヤク中のカスがいるのか?
法律、条例も守らない。アレはヒトなのでしょうか? 前の例を持ち出せば野獣と同じ噛み付いてこようとする下等生物がヒトだと言えるはずがない。襲ってくるにしても動物として生きているわけだから熊さんのほうが遙かに上等である。
結局、税金を徴収するための道具なのか。反社会的勢力や現在また騒ぎとなった宗教団体、悪と解りきっている組織を駆除することがないように政治とカネ(悪代官と越後屋[仮名]、実行部隊)、アヘン→メタンフェタミン(ヒロポン)→たばこ~覚醒剤と頭が狂う薬物、何百年と進化してない。昔やんちゃだったとか言う現在形クズと同じ、自分が他人を苦しめた罪を何とも思ってない。
己の愚かさに気づけないのは東京を田舎者で埋め尽くしたからだ。あなたたちが大勢の他人で形成された社会の一員となるのは不可能です。一方的に迷惑をかけるだけ。お互い様には程遠い。
2022-07-29 Fri
平穏だったら明日(7月末の土曜日)は花火大会集中日だった。屋外、野っ原だからって観覧会場が安全だなんて全く思ってない。断念してる最大の理由。経路の安全は場所によっては確保できる。例えば近距離で割高のところ上り路線の特急電車を使うとガラガラだから。距離的には熱海~小田原で新幹線に乗るようなことをする。
観覧場所と移動経路の両方が安全じゃない限り行かない。
市外から来るなって豊田おいでんまつり。そのかわり花火大会もYouTubeで生配信するらしい。
どうせ行けないから情報収集しなかったが2022年7月16日、3年ぶり(2020/2021中止)に「田園夢花火 第32回たまむら花火大会」が開催された。
上毛新聞に3000発って書いてある?近年は8000発って発表。3と8では入力ミスは考えにくく形で見間違えの可能性はあるが、玉村町のページは削除されており確証には至らなかった。
開催時間が短くなっていたら行っても帰宅できる可能性はあったが、私が見に行った時の終了時刻は21:00近く(ちょい手前)だったから今は終電までに新町駅に辿り着けないんだよ。
辿り着けたとしても、終電の終点である上野駅は 24:14 着。山手線内はどうにかなっても先がどうにもならない。東京駅から深夜割り増しタクシーなんて5~6千円ですかね?群馬県の時点でビジネスホテルに転がり込んだほうが安上がり。打ち上げ場所が変わってこんな状況だから行けなくなった。
今年は町外から来ないようにバスも止めたようだから行くにも大変。私が知ってるたった2回で語るならば電車で行く人は少なく帰りの道路が大渋滞になっていた。
千葉県香取市の「水郷おみがわ花火大会(2022年 開催見送り)」であるならコロナ禍における減便によって運行時刻を合わせるためか 20:26 の次が終電の 22:00 と遅くなった。それでも終電で東京駅まで戻れるが、都心部の終電も繰り上がってるため方向によっては都内でも帰宅できない。過去は知り合いと行ってたが、もう「総武線快速」以外では都内に戻れない。
もっと離れた場所だと都内では問題ないんだが新幹線の最終に間に合わなくなったのもある。コロナ禍で短縮となって行けそうだと思ったが、深く考えるほど無理だったのは2022年7月30日開催予定の「桑名水郷花火大会」。
短縮で終了が20:25と平年より20分早まったが、コロナ感染対策の名目で広範囲に有料化したためチケットが取れてないと場所取りの激化が想定され、離れた場所から観覧になると桑名駅まで歩く時間が増し、駅の入場の混雑に巻き込まれると結局終電に間に合わない。
2回目以降に観覧してきた場所でないと荷物をしまう時間だけ遅れながらも先に帰り始めた大勢を追い越すことができない。それで当初から思いついてた私がよくやる手段が「なばなの里作戦(対岸観覧)」だが駅まで3kmはある。
車社会と言えども都市部だから電車で来る人が多く、ラッシュアワー同然となるから会場より経路の危険が避けられない。結局、当日帰宅が可能だってのは崩れた。
新型コロナウイルスの感染が収まった来年は行きたいと願って3年目。桑名はコロナ前が台風直撃中止と延期で更に3年。2017年に見たのが最後なんだ。今は来年の希望も持てない。
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| emisaki | 2022-07-29 Fri 20:53 | 花火::情報・計画・考察 |
2022-07-29 Fri
【桜並木と菜の花ロード】鉄道、バスの運行時刻によっては男鹿方面も入る。男鹿線 船越駅から「菜の花ロード」南端まで5.3km、「桜並木と菜の花ロード」西端まで10.6km。八郎潟駅から桜並木の東端まで2.5kmで「桜並木と菜の花ロード」まで約8kmかな。
北海道錯覚と同じく最寄り駅と同時に地図を見ようとすると縮小されてしまう。そこで近いと誤認識するのだが上記の通りの距離であり、10kmもタクシーに乗ったら現時点の秋田市外料金で4520円([中型]初乗り1473mまで720円、以後229mごと100円)。距離がわかってれば推定料金は算出できる。
絶対指標である距離が重要で、徒歩何分とか車で何分は不正確すぎる。特に徒歩はテレビ番組にて「10分と言われて歩いた先で、また10分」のよう言われたことが何度もあるよう歩いたこともない特に地方では失礼ながら信用できない。情報を出してくれるなら距離と道のりの険しさなど。
新型コロナウイルスによる現時点で失われた3年を越えた過去の調査は参考にはなるが情報は使えない。「大潟マイタウンバス」を調べ直そうと思ったら 2019年10月1日から「南秋地域広域マイタウンバス」と変わっていた。そもそも大潟村は小さい頃に八郎潟干拓地と呼ばれた埋め立て地だけだから周辺との繋がりが必要。男鹿市、能代市との繋がりは無く、大潟村から東の八郎潟町を越え五城目町までつながった。
八郎潟駅のみならず別途調べたときに出てきた「五城目バスターミナル」まで行く。秋田から男鹿半島へ路線バスを探したが無く、秋田市から北へは五城目バスターミナルというのを見つけていた。
秋田駅西口~五城目バスターミナル 06~17時台 往復10便 片道960円 所要時間50分
今のところ男鹿半島へ行くなら五能線、大潟村の近くの八郎潟駅へ奥羽本線も機能している。減便や廃線になったら考え直すとして今でも運行に1時間とか待つならばバスのほうが早い可能性を探っているだけ。
現時点では最寄り駅となる「八郎潟駅」まで電車で行き、南秋地域広域マイタウンバスを使うことになるが大潟村へ向かう便数は悲劇的のまま。電車のほうを合わせることになる。
※注意※ 過去検索 2022年4月20日 平日。JRの改定に同期してバスも変更、再調査が必要
秋田 0613→[大館行き]→0645 八郎潟 0652→[バス]→0701 大潟富士
秋田 0727→[弘前行き]→0800 八郎潟 0848→[バス]→0857 大潟富士
秋田 0819→[青森行き]→0845 八郎潟 0848→[バス]→0857 大潟富士 ※リゾートしらかみ 運転日注意
秋田 1055→[東能代行き]→1129 八郎潟 1155→[バス]→1204 大潟富士
秋田 1335→[弘前行き]→1407 八郎潟 1410→[バス]→1419 大潟富士
秋田 1517→[弘前行き]→1549 八郎潟 1600→[バス]→1609 大潟富士
停留所「大潟富士」ってどこだと調べを進めると「大潟富士展望台」って場所だと判明。施設は地図で見つけることができるが、どこにもバス停留所の標柱がない。よって施設と言えども、どこが乗り場なのか全くわかりません。調べていてこの恐怖は民営バスでも多々あり、テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」でもバス停を尋ねるシーンは度々あった。
次の「秋田県立大学前」まで行ってしまうと桜ロードの西端まででも約2kmも戻ることになるため注意。僻地へ行くほどありがちなフリー乗降区間って表記は全くみられなかった。
役所は住民向けだから知ってて当然と考えるだろうが、観光案内の説明が外部サイトを含めて腐ってる。タモリ語録から以下をお伝えしておく…『田舎の人は自分の町を日本人のほとんどが知ってると思ってる ©テレビ朝日 タモリ倶楽部より』。日本各地を調べてきたが、全くその通りなのでした。
→ 大潟村 > 南秋地域広域マイタウンバス
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秋田駅西口~五城目バスターミナル 06~17時台 往復10便 片道960円 所要時間50分
今のところ男鹿半島へ行くなら五能線、大潟村の近くの八郎潟駅へ奥羽本線も機能している。減便や廃線になったら考え直すとして今でも運行に1時間とか待つならばバスのほうが早い可能性を探っているだけ。
現時点では最寄り駅となる「八郎潟駅」まで電車で行き、南秋地域広域マイタウンバスを使うことになるが大潟村へ向かう便数は悲劇的のまま。電車のほうを合わせることになる。
※注意※ 過去検索 2022年4月20日 平日。JRの改定に同期してバスも変更、再調査が必要
秋田 0613→[大館行き]→0645 八郎潟 0652→[バス]→0701 大潟富士
秋田 0727→[弘前行き]→0800 八郎潟 0848→[バス]→0857 大潟富士
秋田 0819→[青森行き]→0845 八郎潟 0848→[バス]→0857 大潟富士 ※リゾートしらかみ 運転日注意
秋田 1055→[東能代行き]→1129 八郎潟 1155→[バス]→1204 大潟富士
秋田 1335→[弘前行き]→1407 八郎潟 1410→[バス]→1419 大潟富士
秋田 1517→[弘前行き]→1549 八郎潟 1600→[バス]→1609 大潟富士
停留所「大潟富士」ってどこだと調べを進めると「大潟富士展望台」って場所だと判明。施設は地図で見つけることができるが、どこにもバス停留所の標柱がない。よって施設と言えども、どこが乗り場なのか全くわかりません。調べていてこの恐怖は民営バスでも多々あり、テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」でもバス停を尋ねるシーンは度々あった。
次の「秋田県立大学前」まで行ってしまうと桜ロードの西端まででも約2kmも戻ることになるため注意。僻地へ行くほどありがちなフリー乗降区間って表記は全くみられなかった。
役所は住民向けだから知ってて当然と考えるだろうが、観光案内の説明が外部サイトを含めて腐ってる。タモリ語録から以下をお伝えしておく…『田舎の人は自分の町を日本人のほとんどが知ってると思ってる ©テレビ朝日 タモリ倶楽部より』。日本各地を調べてきたが、全くその通りなのでした。
→ 大潟村 > 南秋地域広域マイタウンバス
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| emisaki | 2022-07-29 Fri 12:57 | 旅・散策::計画・調査 |
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