コロナ籠城で太ったというより特に腹だけが出てしまってた。

　ボタンを締めた状態で履けるし脱げるのも２リットルのペットボトルが入る状態。そうだからって、そんなには太ってなかった。太めのを買っていた。

※広角レンズで通常より中心部が膨らんで見える

　家屋のリノベーション（DIY）を開始して見る見る間に痩せたというよりも元に戻ってきた。

　コロナ前まで激しい運動はなくても歩き回っていたのが止まったことで、特に脂肪が落ちにくい腹だけ膨らんだのでしょう。何万円かの電気刺激の器具なんて不要。

※広角レンズで通常より中心部が膨らんで見える
　2021年に買ったショートパンツのウエスト幅は平置きで46cm、今回買ったのは平置きで40cm。ウエスト表示サイズとすると別に買ったユニクロのGパンも31（79cm）と書かれていたから同じ。

　御飯を食べた後に撮影したため、きついです。クチコミに男性用サイズだって書いてあるから買ったんだが、女性用だと思える点が股上の浅さ。そういうことで腹が出てたり、ケツがでかすぎると無理かも。男女兼用みたいなのは写真じゃ見分けがつかない。工業部品じゃないから各部の長さまで書かれてない。

　写真に騙されたのが後ろポケット。単なるデザインでポケットなし。ブカブカになったほうはポケットがあるので夏場の作業時に使って、工具とか後ろのほうが出し入れしやすかった。

　まだ以前には戻ってないが年齢を考えると減らすのが難しいことは確かだし、一定の段階に達しても脂肪を減らすのが難しくなるってのがひと事のよう過去に聞いてた情報。

区役所まで行かなくて済んだけど出張所では夜間対応のみで17時から18時を予約。

　予約制だってのに既に何人もいる状態。名前を書いて待てってファミレスかよ。順番が回ってくると本人確認書類の提示。とっくに期限が切れてる住民基本台帳カードが回収指示されてて取り上げられた。すごく若い写真だから記念に残したかったのに。

　それよりも結局延長しやがったが9月末までで急いでたから、とぼけた顔して、むくんでいる時の写真になってしまってるのが10年もそのままだと思うと嫌になってくるね。今はDIY活動で腹も凹んだし、顔も膨らんでない。再発行は有料になる。以前は証明写真屋で800円くらい取られてる。その替わりとすれば発行料くらいいいだろ。

　本人確認書類を出してからも待たされるのは、そこからカード発行をするみたい。そしてカードができて、端末に呼ばれてパスワードを打ち込めば即座にカードが渡された。

　本人確認書類の確認はいいけど、ぐたぐた説明はいらん。テレビでさんざんやってきたが、テレビ見てない奴でもネットで調べれば解ること。何も知らずに申請してる奴なんていないでしょ。

　離れてるから有名な店には行けてないため商店街とは言えない近所の店のことだが、選ぶ方式じゃなく同じものが入ったのが袋売りされてる。500円（税抜き）だったのが600円（税込み648円）と一気に100円の値上がり。今期は初めて買うため１年ぶりなだけ余計に値上がりを感じるのであった。

小さくすれば「燃やさないゴミ」に出せる。
　父親が残した古くてサビてるハシゴも解体しないと捨てられないが楽なほうから作業。騒音を減らすために電動ノコギリの回転数を落として時間をかけてるが、駆動時間が20分で充電時間が60分だから充電待ちで作業できないほうが長く、別の仕事やらと入り乱れて進めてる。
　通常なら粗大ゴミ料金のほうが安上がりで切断作業なんてやる気もないが、まだコロナ禍の今は暇だから１個ずつに処理料200円、400円と積み重なると自分で切り刻んだほうが良いという判断。
＜追記 17時35分：
　電池切れを起こすまで使って20分という制約があったほうが良いことがわかった。モーターが発熱するため休ませたほうがいい。

　それに静音にはならないためチマチマと音を立てるほうが問題で、多少は音が大きくても電動ノコギリの最高速で一気に切ってしまったほうが顰蹙ではなさそうで短時間でけりを付けた。

残るは腐りかけの木材のみ。切るのは楽だが木くずが多そう。
＞

　朝に３袋が届いてた。なぜ別けなきゃいけないんだ？　前回は１１点、今回のは７点の購入だが、何一つとして同梱は無く、１度の配送でも全て別の箱または袋。３日間かけてアマゾン配送業者から２、１、３と届き、残り１はクロネコEASY便で本日予定。

　家屋の補修作業にてアマゾン、ヨドバシカメラ、アスクル、モノタロウと複数を利用してきたが特に問題なく、今はアマゾンがパニック状態になってしまったのではないかと思う。
（先日はユニクロからのを配送業者が別の家に届けた件はあった）

　倉庫から荷物を出してる人間は操り人形でしかないため、システム上で狂いが生じ、商品がバラバラに梱包されたのだろう。細かい部品を買ってるため種類が多く、十数点にもなっているが毎日にように何袋かに分かれて届くのだ。

　以前なら大きな箱１つにペンキからハケ、計測器に作業用に買ったショートパンツまで同梱されてた。買い物によっては倉庫が異なるための別便くらいだったから今はパニックなんだろうと。

　同日にバラバラに届くことがある状況証拠から分析したのはアマゾンが委託してる配送業者はクロネコヤマトほど配送を効率化するシステムがないため、アマゾンからまとめて出荷されないと配送所でまとめて送ることができない。
　同一配送先だと認識出来ないんだろう。そこがクロネコだと別の発送元なのに近くの配送所でまとめてから配送される。他に考えられるとすれば、地域に集約された配送所が存在せず、同地域で別の小さな配送業者に別けて荷物が渡るからではないか。以前にクロネコヤマトがアマゾンとの契約を降りたのも料金だけではなくアマゾン自体が非効率で配送業者を苦しめるのだろう。

こうした策が魅力度ランキング万年下層を意味している。

　新型コロナウイルスの問題は都道府県に関係がない。全て同じ条件、境遇である。コロナ前、通称、都道府県アンテナショップ「ぐんまちゃん家（ち）」の始めの失敗は段階を経なかったこと。どこでも出店してるから出さなければとの強迫観念にでも捕らわれたんだろうな。でも事業当事者が思ってるほど特産品ってのは無い都道府県のほうが多いんだよ。群馬県もそうだ。

　TBS「Nスタ」でこの話が取り上げられていて、他所のアンテナショップのことも語られたのだが、青森県つがる市の話は客である俺が考えてきた事にも通じてる。
　つがる市はメロンを売りにして出してるのだが、リンゴだとライバルが多すぎるのだと言う。確かにそうなのだが、私は青森県は量産化してしまって品質に拘りがないとの感覚を持ってるため青森県のリンゴは買わない。
　前に書いたが同じ理由で山形県の寒河江や東根でサクランボを買ってもたいしたことないのだ。むしろ天童のリンゴや江刺のリンゴを買い、青森県のサクランボを買ったほうが世間的な知名度の低さから拘って作ってるため品質が高いと感じている。

　イメージが付いてるところで本当に良いものを狙うのは非常に難しく、数が少ないから入手できない。例えば私は今年の「小太郎」（みかん）の入手には失敗した。客というライバルが増えた状態で販売数が同じであるし、テレビ番組が教えるという余計なことをするから大迷惑。

　何か新しいのを手に入れることができたのが都道府県アンテナショップなのだが、大きな店を構えるほどの特産物が無いため、浅草にある「まるごとにっぽん」みたいに全国のを集めてくれたほうが客として楽。浅草では立地条件が悪く有楽町でやってくれたらと思ってきた。

　都道府県アンテナショップって場所がバラバラすぎるんだ。最初の話に戻ると、当初の群馬県のアンテナショップは東銀座で歌舞伎座の斜め前という立地だったのに家賃が合わず銀座７丁目なんて場所に移転。続けるなら出店場所が大間違いだし、群馬県なのに出店規模が大きすぎる。移転時にGINZA SIXの近くだからとの記事を読んだとき、アホかって思った。銀座の人の流れを客以下でしか理解してない奴のセリフ。税金を使う公務員も責任を負って職に就くべき。

　失敗を繰り返してアロンアルフア ゼリー状の使い方を得た。その方法だと接着という意味では価値がでないから用途に「金属」なんて書くべきではないとの指摘に変わりはない。
　方法だが、まず接合する金属の双方の表面に薄く塗って乾かして土台にする。それからまた塗って双方を接着するのだが、垂れない程度に盛る。カチカチに固まれば完了。それでも指で折れる程度にしか接着できない。
　最近、いろんな金具を買って「ダイドーハント」という社名が出てくるから「チャンネルボルトセット」の存在も知ってる。なぜ、それが使えないかは、この題名で続けたきたように波板フックを下（内側）からネジで締め付けるからなので、通常の波板の上（外側）で締め付けるようには取り付けられない。よって L字 か コの字プレートを支柱に噛ませてネジ止めしようと思ってる。

　こっちをどうするか考えた。因幡電工に「ボルト吊り金具」ってのがあって、いわゆるクランプである。これを板状の出っ張りに挟むと上下に通った穴ができるが、この75mmな波板フックでは長さが足りず、100mmもしくは125mmのを買うしかないが、そのステンレス製がないためサビてしまう普通のになる。ボルト吊り金具の穴が大きすぎるためワッシャーも必要になる。写真の右側で試してみたが波形ワッシャーでは話にならない。