2022-08-31 Wed
平日のみ運行な「広域通院ライン」なる数字で示されてない系統があり、大和八木から南部の葛城営業所の路線図には掲載されていない。時刻表を調べたら出てきた。奈良交通の時刻表にて「(コミ)」と表記されコミュニティーバスであることがわかるが十津川村役場を調べても出てこない。奈良交通にて「五條・十津川地域連携コミュニティバス」と示されてるが、大淀町、五條市、十津川村が連携して運行してると言うことか。
だがこの運行は遠方の十津川村に限らず厳しい
路線:十津川温泉~五條病院玄関口~五條バスセンター~南奈良総合医療センター~福神駅
往路:十津川温泉 0703→1016 南奈良総合医療センター 2900円
復路:南奈良総合医療センター 1141→1503 十津川温泉 2900円
十津川温泉から五條病院なら通院も可能だが南奈良総合医療センターであると帰路まで約1時間半しかない。高齢者が予約しての定期通院で確実な時間に終わったとしても処方箋で薬をもらってる時間がない。
十津川村の人は五條病院へ通うにしても、五條市の人が南奈良総合医療センターへ行くのに使うにしても余裕がない。そこで調べを進めると五條市の北部市街地であっても路線バスがないため五條市はコミュニティーバスを運行。「五條バスセンター ~ 南奈良総合医療センター ~ 福神駅」は1日9往復あるため十津川村の人も八木新宮線との乗り継ぎが可能だった。
登録予約制じゃないなら誰でも乗れる。観光客としては選択肢が増えた。
今まで十津川温泉を立つには新宮駅を早朝に出発する便で 08:01 が始発だったが「広域通院ライン」だと 07:03 であるため1時間早くなった。そのあとは 08:01 / 10:01 / 12:14[終].
広域通院ラインであると上野地と五條バスセンターでの停車時間が短く ちょこっと観光 ができない。朝に限定だが上野地(谷瀬の吊り橋)で次のバスまで1時間の余裕となる。その次だと2時間も空く。
上野地での停車10分(八木新宮線だと20分)だから遅れの時間調整がなく定時運行で10分あれば吊り橋まで行って帰れないこともないが渡ってる余裕がない。
十津川温泉へ向かう場合、近鉄吉野線 福神駅へ11:37、JR五条駅では 10:31 / 13:06 / 15:06 の間に 12:12 が入る。本宮大社や新宮駅まで行くにしても、通常2時間おきのバスが広域通院の後だけ1時間となるため、ボーッとしてなくても良い予定が組める。
奈良交通が五條バスセンター~十津川温泉の定期運行をやめて不便になったからコミュニティーバスとして運行したのだろうから利用者数によっては存続が怪しい。
廃線だけじゃないってことがわかっただけでも良かった。
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2022-08-31 Wed
目で見えていても脳で見えなくなる奴らが多いって話。先日、TBS「ひるおび」で日傘による迷惑が取り上げられていた。こっちにすれば何年も前から指摘しており、テレビの連中は被害に遭ってやっとわかったかのか。
私ならば雨傘だろうと日傘だろうと同じであり、他の問題からも、大きめの鞄を持ってもトロリーバッグ(和製英語:キャリーバッグ)を引っ張っても自分の体が広がったとして行動する概念が備わっている。
これら地方症と集団生活者における能力の違いは明瞭であり、一般的には雨傘だと他人に配慮するような仕草を見せるのに日傘であると自分しかいないって行動になるのか謎。
歩行者より問題が雨傘で自転車運転の犯罪者は多数いて、ここにきて日傘で自転車のチャリカスを見かける。雨傘でも日傘でも前が見えてるとは思えない運転手は駆除されるべき人殺し予備軍。
どうしてそこまで人間のクズをやっていられるのか?
2022-08-31 Wed
「刑罰を下せる気違い」はそこら中にいる。・車道逆走チャリがそのまま車道に駐輪 (通行を遮る車道上)
・車道を蛇行運転してるからクラクションを鳴らしたら自転車を投げつける
先日、自転車でタバコの片手運転の犯罪行為を注意したら逆ギレしてきやがった社会のダニは、この報道を見たらどう思うのか興味がある。犯罪者であることはテメエも同じだからさ。予想だが、自分も同じことしてる人間のクズのくせに酷い奴がいるとでも思うのではないかと。
上記の件は明らかに異常行動が見えるわけだが、限りなく全員がしてる犯罪として歩道を自転車で爆走するとか、歩きタバコ(自転車運転中を含む)では見分けがつかないから確率的に逆ギレしてくる。異常者だと見分けがついたからって放置するわけにもいかない。
酒、タバコは禁断症状が凶暴性を生むわけだが、状況証拠として「自己中」というやつは脳で同じことが起きてる。反社会的勢力(ヤンキー、チンピラを含む)等も同じ部類。自分勝手な行為をしなければ済まない障害であり、己のすることを妨害される立ち向かってくるのは条件反射としか思えない。
ひき逃げ、あおり運転、飲酒運転など、悪質運転手から一生免許を奪うことすらしない。
ある意味、行動が野獣ほど野蛮へ退化してしまってる。前から論じてるが、熊さんは簡単に撃ち殺されても生物学的にヒトであればどんな悪事を働いても守られる異常な社会。
2022-08-31 Wed
イオンで買った小さな四角いプラスティック容器に入れられた野沢菜漬け128円。割高でも多くて捨てることになるよりは良いと思ったのだが塩分が殺人的だった。2~3切れで茶碗一杯これ食って、なぜ長寿なんだ。梅干しと同じ塩分が強すぎて菌は繁殖しないか。小さい容器のって即座に食べられるようになってるはずだが塩抜きが必要なら商品の方向性が間違ってる。
殺人的っても醤油のほうがしょっぱいし、水を使ったら、まずくなった。抜けにくいからと水にさらしすぎたか? 試すにもサンプルが少ない。ネット検索すると薄い塩水か。
更に検索すると、酒とみりんと書いてあったが、もっと殺人的だ(私固有の場合)。試すのもったいないので次から素直にきゅうりのぬか漬けとか、しば漬けにするか。
きゅうりのキューちゃん みたいに一時期の減塩をやめても漬けてるための酵母菌が強すぎて夏場だと1週間もしないうちに冷蔵庫の中なのに白くなってくる。
みかんと同じで急速に繁殖する。容器を煮沸消毒、直に箸は絶対にやらなくても元から入ってる菌だから冷凍でもしなければ太刀打ちできない。
菌の繁殖を抑えるための塩分ならば仕方がない。食中毒なら死ぬ可能性があるけど、塩分強めは寿命が短くなっても即座には死なないから。
2022-08-29 Mon
太陽電池式にしたいと思っていたから取り付け金具の2個セットを買う。防犯カメラと太陽光発電パネルで2つ必要。黒と白があり土日は黒色だけ安く1個1380円、2個なら1830円。1年以上前に1783円だったときがあるが欲しいと思ってからは最安値。カメラは探してる。Wi-Fiだとパソコンで真っ当に使えるのが少なく、パソコンで使うにも同時にスマートホンが必要だったりする。クラウド保存は有料だから自宅PCで保存したいという都合が障壁。何かあきらめるしかないのか。
| emisaki | 2022-08-29 Mon 23:34 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2022-08-29 Mon
真似事ばかりのところ偉そうなことを抜かすくせに見解がおかしいから情けない。業者は違えど地域的に倉敷プリンのそっくりの次はラムネで馬鹿丸出しかよ。毒を食らわば皿までか?諸説あると言うよりも後から変なことを言い出したほうが広まったと言うべき「ビードロ玉」→「ビー玉」。この件は何年か前にNHKの番組でも調査して経緯が伝えられた。
検証可能な近年でも起きてきたが、だいたい諸説ってのは間違いがデカイつらをして広まって諸説に格上げされてしまう。
今でもマスメディアで特に芸人とか間違ったことばかり言ってるし、SNSという手段を通じては個人による「トイレットペーパー騒動」や「塩はナトリウムが入ってないものを選ぶ(塩は塩化ナトリウム)」なる阿呆が登場して騒がせたが、それは即座に突っ込めるほど程度が低いからで、よく知らない間違いは広まっている。
明治43年からラムネ(レモネード)製造してきた倉敷鉱泉株式会社はラムネのお話があるが、それより深掘りした取材記事があり、A、B は後から間違えが広まったとみるべき原因が伝えられた。
更に今なら機械で検査できるが当時(明治時代)は人が行っていたため酷い不良品なら見分けられるがA級、B級を識別できる能力はないが片面をゴムに吸着させていたため関係ないと言う。
製造者が語ることだけに反論の余地がない。
そりゃそうだ。飲み口についてるゴムパッキンな部分にビー玉が内部の圧力によってくっついてるわけでガラス同士がくっついてるわけじゃない。もしガラス同士で炭酸(気体)が抜けないまで接着させるなら現代の技術を持ってしても超高度となるだろう。もしビー玉業者がA玉、B玉という基準を作っていたとしても「ビードロ玉 → ビー玉」となったのは有力すぎてA、B論は筋が通らない。
昔の瓶はデポジット制にて洗浄して再利用。だから多く使われてるとキズだらけな瓶もよくあった。もしA玉、B玉と栓に意味があるならば使ってるうちビー玉にもキズが付くから多く再利用もできない。もう頭悪い説はやめてくれ。
最近のラムネ瓶はビー玉が通る大きさのためゴムがなければ栓にならない。なぜ、わざわざ飲みにくくするのか意味不明。王冠で栓も作れなかった時代の話だろ。今、自宅に栓抜きすら無いぞ。
誰とは言えないが企業として真似事だらけや馬鹿話に乗るのは情けねぇーな。
→ ウィキペディア(Wikipedia) > ビー玉
2022-08-28 Sun
複数名での分担作業。同じクラスだとバレやすくなるためクラス替え前の友達でグループを作り夏休みの宿題を分担作業する。答えが変わらないのについては何の問題もないが、感想文のようなのは注意が必要だ。
宿題を出す側も一つずつ確認するより答えが決まってるほうが楽。感想文とか自由研究なんてのは小学生で終わりだから中学では出題されなかったため分担作業は機能した。
学習塾の夏期講習と遊ぶ時間を両立させるのに学校の宿題ほど邪魔なものはなかったから。8月末になってから騒いだら駄目で先に済ませるのが基本。そこは気が知れたメンバーだから問題なし。
少子化の今と違って学習塾に通わねばならない「頭でっかち選抜戦」には虫酸が走るが、学校の宿題も意義を語れるような代物じゃなかった。学習塾なんかより社会勉強のほうが格段に成長できる。そこを吸収できるかどうかは幼少期までに決定しているような気がしてならない。
現代でも教育ママゴンは頭でっかちの製造が大好きなところが怖い。クイズ番組で学力を発揮する人たちもネットやTVコメンテーターだと「何をほざくか」と言いたくなるよう社会性が無い。
勉学は良くなっても人間教育は年々と悪くなってる。だから役所または学校がブラック校則の必要性すら問えず自己中モンスターを量産してしまう。夏休みの宿題だけじゃなく意義を理解しろよ。
本日の事で語るならば真実が必要であって感動の押し売りと呼ばる事を教育は駄目。
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