2012-08-18 Sat
常総きぬ川花火大会2012 平成24年8月18日 18:30-20:20

打上場所: 水海道橋本町~水海道森下町
打 上 数: 約7000発
最大花火: 8号 16発
撮影場所: 茨城県常総市水海道森下町
撮影位置 鬼怒川 河川敷堤防斜面より
撮影距離: 280~350メートル
風向き: 南東 弱風




守谷駅からローカル線に乗り換え北水海道(きたみつかいどう)へ。乗り換えたローカル線は1両編成だった。しかも電化されておらずディーゼルだ。荷物は重いし暑くて電車の写真なんて撮ってる余裕なし。


途中、前から歩いてきた爺さんがあっちから土手にいけるとか声をかけてきたが、私は地図を印刷してきてるし周囲の人も無視を決め込んでた。だって目指している方向とは逆だし、行ける道としては近いほうにいるからおかしい。念のため後で調べてみたが自分たちが正しかった。
特別観覧席は河川敷に作られた学校のグラウンドで周囲が高いフェンスで囲われているから位置によっては不適でしょう。その後ろは更に大きな木が邪魔をしていて当然だが誰もいない。私から見て木の先の河川敷斜面が協賛席(有料席)となっており、最上部が別途カメラマン向きとして販売された(2000円)。その下側が一般協賛席(1500円)であるが、昨年まで無料だっただけにガラガラだった。 有料でも風向きまでは保証されず、今年の風向きを考えたら、対岸のほうが正解だったと言える。
有料席に行きたくない理由は背後に並んだ露天商である。発電機がうるさく、光害でもあり、ビデオのみならず写真でも邪魔であろう。だから堤防の上は私にとってはお金を払うべき場所ではない。むしろ斜面の途中のほうがいいだろう。
予想される風として鬼怒川の下流側に行きたかったのだが、もはやトラウマとなってるからクレーン車のほうには行きたくなった。豊田おいでん祭りの花火でも迷惑だったクレーン車(ナイアガラ花火用)だが、花火が少しでもわかっていたら地面の近くだから関係ないなどとは言わない。地面から打ち上がるのが写らなくては意味がない。それに地面近くから噴射される花火もあるから邪魔は確かであった。
遅く行ったのに場所取りした時間に周りはガラガラだった。だが三脚を立ててるとその場所がいい場所なのかと勘違いされて集まってくることが多い。普通は間隔をあけるのだが、こういう時は多く寄ってくる。始まるまで騒音子害が危惧されたが泣き疲れきってくれて最中には問題なかった。それよりカメラ構えてる人たちの前を堂々とうろつく東南アジア系グループの自己中ぶりにむかついたのだ。当然ながら他に見ている観客の前でもあり、避けるでもなく、恐縮して通るでもなく図々しく近いコースで移動! 混雑してないので遠回りすれば避けるのは簡単なのにだ。




打ち上げプログラムによると、山崎煙火、ヨシダ、野村花火、菊屋小幡、片貝煙火、青木煙火、伊那火工、堀内煙火と製造会社は多彩。一社で行うよりも費用以上の価値が出る方法だ。当たり前だが競争がないと予算の差が表面化しやすく、内容も同じやつの繰り返しに陥ってしまう。








今回も投稿用動画は作れそうにない。音楽に合わせた花火以外にも音楽が鳴っていたからで、重要な部分が不特定向きには公開できない。
北水海道駅から行く鬼怒川の上流で大玉が打ち上がるほうにいたが近すぎた。28mmレンズでは8号玉でもはみ出すことがあり、5号を2連で打ち上げてたときは並べて入れられなかった。だからカメラを横位置にしたり、縦位置にしたりと忙しかった。カメラを個別に用意すべきだが、私の場合は別にビデオカメラ2台の操作をかかえているので無理なんです。
有名どころの花火会社がいるので質は高いのですが、全体としてのまとまりは賞賛できなかった。現場の主催挨拶で全国8位と言ってたのが部分的に聞こえたが、それは「2010夏 全国人気花火大会ベスト15 (SmaSTATION)」によるものだと思う。うーん、その時はどうか知らんが今回の常総きぬ川花火を比べたら下位になっていた花火大会のほうが上で、私がそれほどズレた評価とも思えない。
終わってみると駅とは違う方向へ多くの人が帰って行った。いつも思うのだが地方は東京の一般の人たちより歩くのが相当遅いから人の流れから脱するのに時間がかかる。そのくせ気が短くて普通は交通規制が解除されるまで車が出ることもできないのだが、細い道で車(地元ナンバー)が動き出しており歩行者の妨げとなっていた。
車で来たり近所から徒歩で来場ばかりなのか、水海道駅は混雑してなかった。帰りは2両編成だったと思うが、立ってる人がまばら程度の乗車率であった。 これも予想観客数は盛りすぎな数値であると思われ、観客密度は低く見やすい。内容を度外視して鑑賞環境で語るなら先週の東京湾大華火祭なんてパニック現場よりかなり見やすいといえる。
ともあれ常総市主催者のみなさん、ありがとうございました。
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