2012-09-17 Mon
神田の巨大本屋じゃないのでマイナー雑誌はないか売れる分しか置いてないのが普通。山田五郎氏も講談社時代に出向しことがあると言ってた本屋だが ありきたりの商店街の本屋だからね。買いそびれた分もあってバックナンバーで発注すると定価になってしまうから今回は退散してきてバックナンバーは古本としてポチった。「ひとりで愉しむ京都」か、一人はさびしいですが気楽でもあります。
愉しむって楽しむか。
古本は1円と33円なのに送料が250円×2って、なんだかなぁ~ 日本の交通・流通は世界的に高額なの知る人ぞ知るですが、付けてある値段からしても、送料が個別ってのも最初から落札狙い設定で送料のほうに利益含めてるだろ。メール便で一緒に送ってくれば100円くらいじゃん。そういう値段設定は気分がすぐれないので素直な配分で取引したいものです。荷造り経費なら当然だが1円なんて無茶な値段付けないで本代に含めてくださいな...。
注文した段階でまだ中身の良し悪しは語れず。
追記:9/21受け取り。B4サイズな薄型ダンボールに2冊同一梱包で中はアマゾンで買うとやってくるような包み、全体的に過剰包装でした(新品の機械なら別だが)。店の名前は「もったいない本舗」、これは大オチ
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △