2012-07-09 Mon
伊豆では思うことが多々あったが建前上抑えていた。しかし熱海に関しては出尽くした感があり、慣れすぎて自分が見失ってる可能性もあるので新たな視点で考えてみることにする。4月の桜の追っかけにて、またもや残念なことを見ることとなったのが東伊豆町であるが、それについて書いてみる。
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2012-07-08 Sun
2012年7月8日 13:00-14:00伊豆観光プロモーション 東急田園都市線「たまプラーザ駅」
毎年恒例の伊豆の観光PRに行っていた。突っ込みは後にするとして、今年はかなりの通行人の数で予定配布品は30分くらいで終了し、後はパンフレット配布のみとなった。昨年7月9日は猛暑で外にいるのもイヤな状況でしたが、今年は朝まで雨が降っていたこともあり湿度が高いものの気温は低かったので人出が多かったのかもしれない。
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2012-07-07 Sat
2012年7月28日に予定されていた「耶馬溪 湖畔祭り」が大雨による水害によって中止となった。耶馬溪は先日 川が決壊した日田市から見て北東20~30kmの場所。水の流れで1階部分が素通しになってしまった家屋や鉄製の橋も根元から流され、観光施設である商店も1階が水没してしまい祭りどころではない。川に沿った道路も崩れていたりと被害は大きい。前に九州の花火大会をリストアップしたが、大分県日田市の隣は福岡県うきは市であり、周辺にもいくつかあって調べていた場所だ。報道されない場所もあるはずで、再確認したほうがよさそうだ。以前、関西の「ロケ×みつ」って番組で耶馬溪が取り上げられ、行ってみたいと思っていただけに残念。早期の復旧を祈るばかりです。
2012-07-05 Thu
6月から東急のサイトを確認していて全く情報なしでしたが7月3日付けでニュースリリースが出た。東急の車両が新しくなって今年はないのではないかと噂があったがイベント共々例年通りらしい。何度書いてもわからないようだが伊豆の観光PRにも関わらず伊豆の各地のウェブサイトでは無視されている。「ウェブサイトを見てる」という最も可能性のある客を無視して通りすがりに宣伝を仕掛けるという事を延々と続けてきた。東急が公表しているのが救いだが、もったいない。
片八重歯ちゃんが引退したのだから宣伝活動にまで行く必要もないのだが、可能なら情報収集と調査活動!?でもしにいってきますか。
日本の当たり前が世界で商売になるのがわかってないように、彼らが観光資源と思ってなく宣伝しない宣伝下手なので隠れたのは聞き出すしかない。
初日に「やまももドリンク」を800名に配付予定とか! 稲取駅で迷ったあげくに買わなかったので、これはもらいに行くか。
2012-07-05 Thu
これは別に秘密のケンミンSHOWでやってる内容のことではない。地元の人達が知っていても、誰もが知ってる訳ではないということ。旅での写真を整理していて思い出したが、ちょくちょく感じるってことで話題にしてみる。以前、観光地で街中での電話番号の表示に市外局番が書いてないのを取り上げ、観光地であるならば地元の人だけではないし、携帯電話なら市外局番が必須である点を指摘した。それと同様に電車で思うことがあった...
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2012-07-04 Wed
テレビ東京のいい旅・夢気分でやってたので、まじまじと地図を見ると新潟県の上のちっこい島ではなかった。面積的には伊豆半島の5分の4くらいありそうだ。
発端としては新潟港からジェットフォイル船の値段が6千円以上もしたから高いなと思ったからで、
船の道のりを調べてみると
新潟から佐渡まで約65km (佐渡汽船 65分 片道6,340円 往復11,490円)
参考: 熱海から伊豆大島まで約45km (東海汽船 45分 片道4,780円)
距離からすると妥当な設定でした。
飛行機はないかと思ったら、遠方から直行便は皆無で新潟空港から小型機(BNアイランダー)だけだった。
新潟空港から飛行時間25分、片道6500円。
ジェットフォイルは性質上、海が荒れるとすぐに欠航。小型飛行機も天候に左右されやすい。
残るはカーフェリーだが2時間半かかる。 島は地続きよりリスクが高い。
2012-07-02 Mon
テレビ番組で確認を怠るというのは常々あること。過去に比べて酷くなったのも確かであり、不要な人材を残し必要な人材を切ってきたからでもあろう。さもなくば日本人の程度が落ちたのである。これは日本の製品の検品がおろそかになって市場での品質が落ちたことからもわかる。本日フジテレビ「Mr.サンデー」で扱われた海外通販サイトで絶賛されてる日本製品と相反するよう日本はいい加減へと堕落し始めている。海外があまりにもいい加減すぎるので堕落したことに気づいてないだけだ。目先の金額が安くても「安物買いの銭失い」になるのを某国製を使って思い知ってないのだろうか?続き▽
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