2012-02-27 Mon
現時点では半分くらいか道が出来ておらず行き止まり状態。半分かどうかも判らず、私が地形の等高線から断定しただけであり、トンネルとか伊豆多賀駅のほうで勾配が作られたら短くなる可能性がある。道路新設の意図として伊豆多賀駅から熱海高校への道のりが険しいという理由が見つかったが、その理由だけでは強くないために「さくらの名所散策路」としたのではないかと思う。しかしながら実際に行ってみると、立地条件として観光にはなりにくい場所であった。
落石注意!って、誰も行かないか
笑い事ではすまない大きさ
両端に階段があるし手すりもあるから通路かと思ってましたが、桜の植え方からして通路には不適格です。枝が低い位置で通路上に伸びているため、通行すると枝が折れるなどの可能性が高い。
同様に下の傾斜面に咲いてる桜の下へ行ける道も狭くて桜の木に被害を加えないように歩くのに苦労します。よって通常立入を禁止し、管理用の通路とすべきではないでしょうか。 通年利用として疑いの目を向けなくてはいけないおこちゃまの通路となるわけで、平日電車内での経験からして残念ながら観光客より信じられない。
おお、またしても落石! 雨も降ってるし、山側を気にして怖々歩くことになった。
栽培地? 植えるために育ててるようですが、もっと多くてもよいのではないかと思う。
現在は咲いてる状態に時差があるためと木の本数からして寂しい状態であるが、もっと本数が多く、桜の特徴としてパッと咲いてくれれば狭い糸川より素晴らしい場所となるでしょう。 今の不便な場所のうちが見頃かもしれません。
もしかして不法投棄ですか? 自宅のを捨てたのなら、もう少し捨て方があるでしょうから。
題名と変わって梅園だが、先週も小石ではなくデカイ石を川に蹴り入れた子を離れた場所から発見したが、いったいどうなってるんだ?
やっぱり残念な人はいる。ほかにも昨年に報告の通り、花壇に踏み入る人も見た。入り込まないと撮れないわけではない。そして三脚の足を通路ではない花壇の中に突っ込んでいる撮影グループを発見!河川敷に咲いているような所と違い通路との境目は明瞭。見たところ高い機材をお持ち。だったら機材の能力でカバーすべき。無理ならそれは元から撮れない写真と思うのが普通でしょう。
三脚の下から見上げてガン飛ばしておいたが、たぶん罪悪感が生じてないから理解もされてない。このような連中によって三脚禁止となった場所が多々あるのだ!!
同じ写真愛好家として迷惑と書こうと思ったが、断じて「同じ」ではない。 前に少々意味をボカして書いたが、某グランプリ写真はカメラとレンズが判明しており例えトリミングしたとしても写真からどこで撮影したのかが明白、あれは道を外れて入れる場所じゃない川の中に侵入しないと撮れない写り方をしてる。入っていいなら、なんで石で仕切りがしてあるのか理由をお聞かせ願いたい。写真だけ見てあれをグランプリに選ぶ側にも苦言を呈する。
通行人が多い狭い場所で三脚を使うのも避けたいものだ。三脚じゃなく自分が立ち止まっているだけで迷惑となる場合もある。こう書くことによって自分を戒めることもでき、通路で三脚を使う時は迷惑がかからないだけの空間があるか誰か近づいたらすぐに避ける対応をしてきた。写真を犠牲にしても使わないという選択肢もある。ここが自己中に成り下がるかどうかの分かれ道。
勘違いされがちだが、「少しくらい入っても問題ないじゃないか」という話ではない。これを食い止めておかないと見た奴から伝染病のように伝わる。私が苦言を呈してきた都市交通機関での自己中なベビーカー利用と同じで、不届き者を野放しにしたことによって過去には誰もやらなかった自分がよければ他人はどうでもいいという迷惑行為がまん延してしまった。犯罪においては警察の方針の間違えでもあるが、小さな罪悪感をわからせる事が次なる悪のステップを踏ませない事。これは実験結果として証明済みなのだ。
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