新たな情報をもとに10月3日投稿の補足、追記となる。

　サイトの趣向に合わないのは百も承知で書くのは、当事者間では聞く耳持たなくなってる可能性があるため、もし加害者がこれを見つけて自分だと思ったら、刑法に触れることをしでかした重大さを認識して欲しく、二度と来るな！という意味も含めて記事にしている。

　被害者の聞き取りだけではなんなので、加害者の言い分というか文句は何通ものネチネチした長文が「証拠」としてあるのでそれで判断する。女の子がおびえてる加害者からの言い訳（というより勝手な主張）なんて聞きたくもないが正しい判断を下すために仕方ない。いまのところ物理的な被害はないが、そんなのあってからじゃ遅い。具体的に書けないためチンポンカンプンであった前記事を踏まえて相関図を描いてみた...

※ 具体的には書けませんので本件に登場する鉄道オタクを「陸鉄男」、船オタクを「海鉄男」と記す


被害女性は怖がってしまっており脅迫罪が成立するため加害者とし、相関関係では示せない時系列を追って事件を説明する。彼女らが関係者に連絡したとしても、ここには知り得ない内容も含まれてると思うので参考にされたし（図： 挙動不審＝陸鉄男、加害者＝海鉄男）


意味不明かもしれないが時系列の箇条書き

・挙動不審 陸鉄男が私と本件被害者女性との会話に何度も空気の読めない入り方をしてきた
　（この時点で私と陸鉄男に面識はない。何の被害もなく変な奴の段階）

・数日後だが「お久しぶり」と言われる。
　（面識ないから「あんた誰？」だったが先週の変な奴と気づく）
　（私は知らないから相手にせず、あちらから数日前に見てるなら「お久しぶり」って何？）
　（今考えると、該当女性の前で私と知り合いを装うことで接近するのを狙ったか？）

・東京のイベントにて普通ならしない気持ち悪がられる陸鉄男の行動を目撃

・更に陸鉄男による「つきまとい」の疑惑が発生したが、あくまで疑惑
　（自分の帰宅と別路線で、たまたま同じ電車の同じ車両に乗るか東京で？）
　（言い逃れが可能なため推定無罪であり挙動不審と称することにした）

・更に疑惑に思われる行動をするため、こちら側の不信感が強まる

・次なる海鉄男が突然現れる　
　（常連客は把握してるため過去に見かけず）
　（のちに加害者となる）

・海鉄男が私の知り合いに接触
　（私は短時間しかいないので、どういう状況でそうなかったか見ておりません）

・知り合いが海鉄男を「この人は安全だから」と言って紹介したため少し話すはめに
　（どこが安全なんだよ！　超危険）
　それでも信用には至らないから住所も電話番号も教えないから。

・私は以前ひとり推しでしたが今年は箱推しのため滞在時間が非常に短く奴を判断するに至らず
　（観光したり業者さんと世間話を長くしてたりして認識遅れた　／　箱推し＝グループ全体）

・海鉄男が上記いろいろ聞きつけたことで陸鉄男に対しネットを通じ何か警告したらしい
　（内容は不明だが私の知り合いに話したのを聞いた感じでは脅しのレベル）

・海鉄男が観光協会に対して陸鉄男をなんとかしろと直接クレームを付ける
　（普通の人は影で変な奴とぶつぶつ言う程度で終わるが、奴は即座に異常行動に移る）

・海鉄男は陸鉄男が好意を持って通じてる別の女性にまで何か通知したらしい
　（これが本当ならイカレてる。これは第三者なので名誉毀損。脅しの信憑性が増す）
　（挙動不審が続いたとき　「あれだけやったのに」と発したのは私が耳にしてる）

・突如として海鉄男が、被害者女性がする態度が我々と自分で違うと怒り出す
　（子供っぽい所の多い知り合いの自慢げな言い方が奴を怒らせた可能性が高いと分析）

・海鉄男が被害者女性と別の女性にもエゴイズム満載の文書を何通も送る
　（この時点で女性は恐怖を感じたため、加害者と被害者の関係が成立）

・別の女性への聞き取り調査により文書は受け取ってないとのことでした
　（ネットでの送信は特定の女性に限られてたようだ）

・何を考えてるのか海鉄男は送信したことを私の知り合いにも通知
　（賛同されるはずがない。この意味不明行動により私にも事態がわかることになった）

・被害女性は別段悪いところは何もないのに謝って普通に接してると内容を返信
　（他に対処法が考えられないが、奴を正当化してしまったかもしれない）

・更に初対面から他人の人脈を使って馴れ馴れしく会話に入り込んでくる
　（海鉄男は「黙れ」って言いたくなるほど しゃべりまくる奴）

・狭い場所なので見かけるが私は被害者女性らに挨拶できなくとも奴に近寄らないことにした
　（お嬢様方が危険なら駆けつけますが）

・本件発覚後、知り合いの感情むき出し対応が事態を悪化させた節がある
　（奴を怒らせる対応の仕方なのに事後報告なので困る。
　　　　海鉄男が子ども扱いしているが、それに限っては正しい）

・海鉄男はイベント現場、もしくは私の前で異常ぶりを見せなかった。しかし…
　（だからこそ正体を知ってからは怖い。多重人格疑惑すら出る）
　（ともかく通信文を毎日送りつけるとかネット上では異常者）

・被害女性が変な対応してないイベント終了後、海鉄男は更なる異常な文書を送信
　（女性は本格的に怖がってしまった）

・私の知り合いにも自分の主張＝文句をダラダラ書いた文書を送信
　（この件から被害者女性に問い合わせ数々の異常が遡って発覚した）

過去になにかやらかして追い出されこっちに流れてきたのか？　自分の異常性に気づいてくれよ


　密かに行われたため時系列で書いたものの後から判明したことが大半である。海鉄、陸鉄と比べたら桁違いな顔見知りであるが、同じ客側ということで直後に相談されるには至らなかった。言えなかったと。

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　本件発生中に、こちら側が親しくしていることを横目にして「親しき仲にも礼儀あり」とか訳のわからないことを発したと聞くが、突然出てきてずっと前から知り合いかのよう馴れ馴れしく接してくる礼儀知らずは加害者本人のほうですから何事も矛盾の塊。こちらはもはや軽く接しられてもなんとも思わないし、逆にいつまでも初対面のよう律儀なら長続きしてない。
（分析： 自分も仲に入りたいことによる反動）

　陸鉄男も同じような事をつぶやいたが、突然現れた奴と長らく知り得た当方側では全く違う訳で相手方も当然の対応の違いである。どうも奴らは共通して変な物事の見方をする。ようするに奴らには正しい方法がわからなく、マネをするから我々と同じように接したいのが望みだと考えられる。方法がどうのより卑屈な性格から治すべきもの。
（分析： 引き篭もりもしくは世間知らずで人間関係の方法知らず友達もいないような気がする）


　私は常連のように行ってたとしても長くまとわり付くような事は自分で気持ち悪いと思うから、すぐに別の観光やら景色の撮影とかにブラブラ移動してしまい 「どこにいたの？」「ずっといたけどお客さんが多いから邪魔しないよう離れてた」みたいな掛け合いも多々あり肝心の写真を１枚も撮らなかった時さえある。その割りに親密度が高いのはどういうこと？　長くは見てないから私にはわからいけど本件加害者は何か拒絶されるものがあるのでしょう。
（分析： 自覚してないだけでウザったく思われてることをしてるから嫌われる）

　知り合いが子供じみた性格のため自慢癖があり陸鉄男に対して自慢、見せびらかしていたことが陸鉄男の異常性に火をつけたのだろう。陸鉄男が撮った写真と表情が違うと怒っているなら私も標的にされる可能性があった。陸鉄男には見せぬ表情の写真ならうちにもいっぱいあるが大部分はここでも掲載していない。
（分析： その場で普通の対応ができないため根に持って裏で爆発させる型）

　陸鉄男の異常というか矛盾は更に増え、自分にも満面の笑みが欲しかったはずなのに次には顔が崩れるとか言い出したらしい。ああ言えばこう言うって感じだ。被害女性に対して「出るイベントにはもう行かない」と当人にメール打ったと聞くが、これは好都合。こっちとしては「もう来ないでください」って言いたいんですから。また別のところで何かされては困るので、相当なイカレ具合を自覚していただきたい。
（分析： 稚拙。子供がだたこねたら何を言っても収拾がつかなくなるような感じ）


　奴の文句というか脅しの異常行動はネット上で勃発したため、私が当事者に近くて知りえてるが被害女性からは場外と思われてた。なぜなら私は彼ら彼女らとネット上で全く接点を持ってない（アメーバブログやツイッターをやらず持とうとしてない）ため、すぐには知らず直接当人からしか聞いてないので時差が出た。

　陸鉄男へは当方も恐怖を感じると共に、正体が見えない初期段階でのことだが情報を与え奴を助長させた責任を感じている。関係ないと言われても責任を感じずにはいられない。夏のあのイベントの後の一般客がいないところに奴をいさせたのも不覚、痛恨の極み。

　我々から無視され女性らからも相手にされなくなり現場で孤立する。これが吉と出るか凶と出るか？　最悪の事態を防ぐためにも厳重に注意して見ていかなくてはならないでしょう。私の希望としては、被害者および関係者様はマイナスになるとは考えにくいため是非とも被害届を出していただきたいものです。


　ここで陸鉄男、海鉄男と呼んでいる加害者方は、どうやらまだ自分が異常者だと気づいていないようです。このまま消えるか、続けるなら警察に突き出されるかの選択肢しかないんですよ。まず、あなたを肯定する人が いない ということを知るべきです。


※ 告発、被害届も出されてないが怖がらせた加害行為は確かなため「加害者」とさせていただいた。


　余談だが、前任者から金属ケース持ったのまだいるの？と尋ねられましたが、話の流れからすると目障りだったのかな。私もそんなこと言われないよう行動で示さなきゃとひと事ながらキツイ一発でした。　私は前任とは長らく話しかけずもせずでしたが、その理由は東京での感覚からタレント視して接しなかっただけで、それもある事件をきっかけに変わった。これには愛知の友達と行動を共にしたことが大いに参考になってる。愛知では東京じゃ考えられない親密感を見させていただいた。だから箱推しの今は写真も撮らずにしゃべってるかも。いや、こっちが撮りたくても撮ってくれと自分のカメラを渡され手が足りなかったり（笑）　楽しいこと書いて終わらないと やりきれないっすよコレ。だから異常者は入ってくるな！
＜追記： でもその距離感が異常者たちを犯罪へと導いてしまうのかもしれない事件が世の中で…＞