2012-01-25 Wed
【河津桜まつり】静岡県賀茂郡河津町
2012年2月5日から3月10日
情報収集中!
河津は青空の時に行ったことがない。全て熱海に絡んでいる日に行っているのがその理由。昨年は時間の関係で写真も撮らずに移動となった。
まだ崖崩れで河津七滝の一部が閉鎖。
水垂、天城峠までのバス一日乗車券がなくなってしまった。その乗車券は観光交流館まで行かないと購入できないし、河津駅は適用範囲外なので帰りも駅から離れた交流館で下車しないといけない何か“思惑”によって存在していたものかもしれない。
既存路線バスで上流まで行ってから下ってきたりと、基本の散策は徒歩でしょう。
<追記 2013年9月1日>
河津七滝のうち、最も大きな大滝は通常立ち入りすることができません。もともと私有地だったようで、そこを町との協定で一般が通れるようになっていたそうですが、2011年の台風で崩れて歩道が封鎖され、仮に復旧させたが現段階で安全の責任が負えないし町役場は安全な状態まで復旧する気もないようです。土地所有者である宿泊施設は宿泊客もしくは立ち寄り湯(1,500円)の客にだけ保険をかけており、十分な説明のもとに入れるようになっているだけとのこと。
そのほかの滝へも以前のように行けない場合があるのでご注意を。
<追記 2017年8月3日>
通路土地買収、補修作業を経て、2017年8月3日に一般道が開通した。
入場可能時刻は、6月1日~9月30日が 08~18時、10月1日~5月31日が08~17時。
<交通>
東京→伊東 JR 運賃2,210円(東京→熱海1,890円、熱海→伊東320円)
※伊東まで買って途中下車でなく、熱海に下車して伊東まで別でも同額。東京から来宮まで1890円で、網代ですと2210円。
※東京・熱海 新幹線自由席特急券 1,680円
伊東→河津 伊豆急 運賃1,330円
河津→伊豆急下田 運賃 480円
行き 一般的に最も早く到着する経路 (新幹線は遅く出発できる)
在来線: 東京0520→熱海0710着・熱海0723→河津0836
新幹線: 東京0627→熱海0716着・熱海0723→河津0836
行き 品川周辺に在宅の方のみ (最終的に上記より早くなるのは40分)
在来線: 品川0435←熱海0615着・熱海0630→河津0750
帰り 最終 東京まで
在来線: 河津2047→熱海2205着・熱海→品川2354着・品川2357→東京0008着
新幹線: 河津2047→熱海2205着・熱海2227→東京2316着
帰り 最終 熱海まで
在来線: 河津2133→熱海2304着
熱海梅園のところでも語ったが、厠…御不浄…御手洗い…が最悪の場所に掲げられている。そもそも W.C.(水洗便所)って外人に通じるんですか?景観を悪くしてまで示す必要があるのかと言うことだ。つつましく掲示すればよろしいのではないかと。
もっと避けて撮影すればいいわけだが、この写真ではわからないが桜の木が歩道のほうへ飛び出ていて、斜めに撮影するのに都合の良い場所だった。もっと画角書けていて、これがベストショットなわけではありません。
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △