2014-01-20 Mon
例えば化粧品とか栄養補助食品なんかに見られる投稿者不詳な商品絶賛記事。それらにはウェブページの作りに典型パターンがある。食べログの評価捏造業者がいたように、どこにでも悪徳業者はいるものだ。過去に当方への報酬を踏み倒した奴は後日調査したら大手住宅会社のリゾート開発の反対派を抑え込むべく住民を装った偽サイトを作ってた。 さておき、なんらかの意図や客側への誘導を感じた場合には信憑性は失われる。しかし、世の中にはそう頭の回転が良いひとばかりではないため、低次元なウェブサイトに騙されてしまうのだろう。これが肌とかダイエットとか女性の心理を突くものならなおさらである。宣伝に書かれてる効果がないと景品表示法違反にて行政指導をくらった会社の製品にも存在してることは以前書いた。ここからカメラ女子に対する変な記事を見つけたので突っ込んでみたい...
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