2014-12-24 Wed
下田水仙まつり観光セット乗車券。毎年のようなことなんで、もはや怒りすら覚えなくなりましたが、開幕ってことで伊豆急のサイトを見たが12月20日から始まってるのに当日にこの切符が掲載されてなかった。伊豆急のウェブサイトを毎日はチェックしてないが、さっき見たら掲載されたようで現在は割引切符情報のところに「下田水仙まつり観光セット乗車券」書いてある。開始前から掲載しておくのが筋でしょ。現在でも「お知らせ欄」には未掲載。宣伝下手と情報発信能力の低さは伊豆のお約束(残念)→ 伊豆下田観光ガイド
→ 伊豆急 下田水仙まつり観光セット乗車券 伊東駅から大人往復3,290円
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2014-12-20 Sat
早朝から報道を見る限り、並んでいる人たちは綺麗に並んでいた。並ぶ方向などが正しいかは不明だが、ともかく海外では有り得ない整列をしてるように見えた。それに対して天下の東京駅で1万人程度もさばけないとは、もしかして、こんな人数を見たことないの?真っ当な要員を準備しなかったのが原因でしょうが、一般的な他の催し物での行列で問題ないことからすると、自己中な鉄道マニアに問題がないとも思えない...続き▽
2014-11-29 Sat
袋井駅の新駅舎と南北自由通路が完成。そして三島は通れず、沼津は高架橋反対で長年すったもんだ。袋井?ふつ~愛野駅…それって花火のとき降りる駅じゃない。それ以外でも袋井駅は一度も降りたことがない。だから自分の資料がなくネットで過去の写真を見ると典型的な田舎の平面駅で、新しいのも典型的な地方の新築構造だった。SBSテレビニュースによると、土曜日の住民の渡り初めシーンが流れ、日曜の始発から使用開始とあった。遠回りしてた地域に比べると弱く、エレベーターやエスカレーターを映すべきだった。
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2014-11-26 Wed
電車のスピードの等級がありすぎて、どれに乗ればよいのかわからなかった。それより、どれが先に到着するか不明ってのが客からしてみれば不満。
東武鉄道の伊勢崎線、日光線では、別途料金のかかる特急(りょうもう、スペーシア)のほかに、一般車両は「快速」、「区間快速」、「急行」、「区間急行」、「準急」、「区間準急」と「普通」の各駅停車の7種類もある。表を後からわかったことだが、ここで書いた順番に(速い)早いようだが、路線が複雑であるため乗り慣れてない人が即座に判断できるようになってない。
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2014-11-19 Wed
JR東日本と東海のフリーきっぷが繋がってることを発見して、「これフリーきっぷだけ繋げたらどこまで行けるんだ?」が思い浮かび、暇じゃないけど適当に拾ってみた。とりあえず、関東から近畿までは行けることがわかったが、金額的な利点はなく、普通に切符を買って直接行ったほうが安い。ただ、三連休とか途中で宿泊することを考えればフリー切符を使った乗り降りから利点が生まれるかもしれない...続き▽
2014-11-19 Wed
<信州ワンデーパス> (当日限り2,570円) 特急、新幹線は別途特急券で乗車可能小淵沢~塩尻までの中央本線、 塩尻~篠ノ井までの篠ノ井線、 松本~南小谷までの大糸線、
篠ノ井~長野~豊野~黒姫の信越本線、 豊野~十日町~越後川口までの飯山線、
軽井沢~長野の北陸新幹線
木曽方面の中央本線と飯田線の更なるローカル路線を除けば大部分の長野県内のJR路線に対応している。「えきねっとトクだ値」で特急あずさを取っても2点間の移動なら安いが、そこからの外れた移動を考えると安いとは言い切れなくなる。
松本までが東京近郊に入ったから途中下車できないし、その範囲外まで行くとしても途中下車できるのは経路上だけである。甲府、小淵沢、諏訪湖など宿泊してから長野県内で長距離移動があれば、こっちのほうが得になる。松本から長野へ行き、帰りの新幹線で長野→軽井沢の運賃にするのもよさそう。このルートなら損はでないし、在来線区間で別方向移動や途中下車してるほどお得になる。 いつか使えそうだ。
2014-11-13 Thu
東京駅から上野駅までの東北縦貫線工事ってのは日増しに変わってゆく感じがしてたが、工事してるのかわからない場所、そして、いつ終わるんだって感じる場所もある。新宿駅も渋谷駅も、たまにしか行かないのに ずーっと工事やってる。オヤジの街の新橋も終わりが見えないのも利用客が多くて進まないからだろうか。有楽町も同じ構造だが南北に分かれてる改札口の場所が高架線の支柱で通行の邪魔になっており、大勢の人の動きがよくならない。この問題は解決されるのだろうか? 改札口が線路の上に移動するのかと思ったら、作ってるのは単なる屋根だから利便性は関係なし
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