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  • emisaki >12.19
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ぶろぐん

東京駅で1万人も捌けない駅員
 早朝から報道を見る限り、並んでいる人たちは綺麗に並んでいた。並ぶ方向などが正しいかは不明だが、ともかく海外では有り得ない整列をしてるように見えた。それに対して天下の東京駅で1万人程度もさばけないとは、もしかして、こんな人数を見たことないの?真っ当な要員を準備しなかったのが原因でしょうが、一般的な他の催し物での行列で問題ないことからすると、自己中な鉄道マニアに問題がないとも思えない...

続き▽
| emisaki | 22:16 | comments (0) | 交通::JR |
袋井の新駅舎と自由通路完成
袋井駅の新駅舎と南北自由通路が完成。そして三島は通れず、沼津は高架橋反対で長年すったもんだ。

 袋井?ふつ~愛野駅…それって花火のとき降りる駅じゃない。それ以外でも袋井駅は一度も降りたことがない。だから自分の資料がなくネットで過去の写真を見ると典型的な田舎の平面駅で、新しいのも典型的な地方の新築構造だった。SBSテレビニュースによると、土曜日の住民の渡り初めシーンが流れ、日曜の始発から使用開始とあった。遠回りしてた地域に比べると弱く、エレベーターやエスカレーターを映すべきだった。

続き▽
| emisaki | 23:36 | comments (0) | 交通::JR |
JR東日本 工事中
 東京駅から上野駅までの東北縦貫線工事ってのは日増しに変わってゆく感じがしてたが、工事してるのかわからない場所、そして、いつ終わるんだって感じる場所もある。新宿駅も渋谷駅も、たまにしか行かないのに ずーっと工事やってる。

 オヤジの街の新橋も終わりが見えないのも利用客が多くて進まないからだろうか。有楽町も同じ構造だが南北に分かれてる改札口の場所が高架線の支柱で通行の邪魔になっており、大勢の人の動きがよくならない。この問題は解決されるのだろうか? 改札口が線路の上に移動するのかと思ったら、作ってるのは単なる屋根だから利便性は関係なし

続き▽
| emisaki | 00:24 | comments (0) | 交通::JR |
湯河原・真鶴パスも廃止
 事前情報がなかったため存続かと思って調べずに行ったため駅員に尋ねて判明しましたが、「湯河原・真鶴パス(乗車券)」が5日前(2014年9月30日)に廃止されてました。この乗車券は小田原~熱海間のJR線と、真鶴~ケープ真鶴・湯河原駅~奥湯河原の路線バスが乗り降り自由で850円(消費税5%時期は820円)。

 よって今回のコース、JR 小田原→熱海、JR 熱海→湯河原、バス 湯河原駅→道中(泉公園近く)、バス 道中→湯河原駅、JR 湯河原→小田原で1,340円もかかってしまった。前にリポートしたように路線バスは使わずJRだけで熱海から小田原を2往復することもあったため、この廃止は残念だ。小田急は基本が箱根なので、小田急経由で湯河原や熱海界隈の周遊キップは私が知る限りの過去より存在してない。JR熱海~小田原で途中下車ができた「踊り子箱根フリーきっぷ」も2011年に廃止されてる。

 尚、小田急と競合しているJRの「鎌倉・江ノ島パス」は販売終了期限が定められていない。「南伊豆フリー乗車券」は1年延長となったが、期限があるのは期限をまっとう後に消えても不思議ではないから注意したい。期限内でも路線名を変更して廃止してしまうのがある。

<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止>

| emisaki | 21:51 | comments (0) | 交通::JR |
大都市近郊区間の拡大にメリットはあるのか
 もはや東京近郊区間などと呼べる代物ではなく首都圏だった。2014年4月から長野県(野辺山、松本)まで入ってしまう。Suicaエリアと密接に関係してるようだが、言い訳にしか聞こえず、鉄っちゃんに言わせると大都市近郊区間に設定しないでSuicaエリアとなると料金計算が複雑になりすぎ不可能なのだそうだ。単なる旅人としては関係のないマニア話になりそうだったから深くは尋ねなかった。

JR東日本が公表している資料(PDF)から旅行での問題点を挙げてみる...

続き▽
| emisaki | 23:02 | comments (0) | 交通::JR |
3776円とか2230円とか面倒くさいことはしない
 前にJR九州新幹線を3月15日限定で1区間500円とか1万円乗り放題を話題にしたが、JR東日本もJR東海も富士山の日に何もない。例えば、「富士山フリー乗車券」4500円を3776円にするとか、休日お出かけパス範囲とかで大月まで往復2230円にするとか、そういうセンスを持ってないより先に、やるつもりはないと言ったほうが正しい推論か...。
 さて、しばらく使ってなかった青春18きっぷ、春の期間が3月1日から4月10日だった。え!3月10日からじゃないんだ? だったら開花が遅れたとき南伊豆(みなみの桜と菜の花まつり)で使えましたね。おっと忘れてた、運賃が高いのは伊豆急だから東京から行くのはJR区間に「青春18きっぷ」を使うより「南伊豆フリー乗車券」のほうが合計で安上がりなんだ。

<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止>

| emisaki | 22:22 | comments (0) | 交通::JR |