2014-05-20 Tue
2時間特番による制作の効率化と視聴率アップが成功を収めたため激増したのだが、時代の流れと共に制作者の質が低下したためと、特番を作った理由も知らずに乱用したため視聴者の反感を買うようになったと思われる。更に「見せかけだけの特番」が始まって呆れてる。見せかけとは、別に特番でもないのを番組表上だけ合体させたもので、調子に乗ってるテレビ朝日が最悪である。もちろん低迷していたフジテレビも前後の出演者を出せさせて一体化してるように見せかけたことがあるが、たいして意味はない。その時間に帰ってこられない側としては録画予約として迷惑で、どっちも見ないと共倒れの様相すらある。同時期に同じネタがかぶりすぎるのは放送局側ではなく、
各局にまたがって絡んでいる制作会社とか放送作家連中の仕業ではないのか...
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