2020-04-20 Mon
愛知県安城市 第67回安城七夕まつり 安城駅周辺 2020年8月7~9日 <中止>安城七夕まつり公式facebookでも情報発信。
第67回安城七夕親善大使オーディションも中止。
令和2年8月7日(金)から9日(日)にかけ開催を予定していました第67回安城七夕まつりは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況に鑑み、開催中止を決定いたしました。
[出典] 安城商工会議所
| emisaki | 2020-04-20 Mon 20:50 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-04-19 Sun
花火大会で言うならば東京五輪の開催予定にて前倒しと延期に分かれていた。前倒しはほぼ全滅で一部が秋に再変更となった。関係各署への協力要請から延期したくてもできなかったのが多いと思われる。個人的には秋の開催も不可能だと思う。お役所絡みでは責任逃れと先が読めている二つの理由で早期に中止を選択したと考えられるが、金儲けが目的の民間事業では事態に関係なく、なんとか開催にこぎ着けたいのが文面化されてなくても動きから読み取れる。もちろん責任問題のほうを大きく考えてるところは中止を選択、後ろにいる奴の真意が見える。
一般商店緊でもだが急事態宣言などで補償しろと騒いでる奴らのほうに悪を感じるが、それは健康増進法によって店内禁煙になり客が減って収益したからと訴えるに等しい頭の悪い行為。対応の甘さは日本政府の責任であったが故意ではなく経済を守ろうしただけで、ウイルス自体も日本政府の責任ではないから禁煙とした法律の施行より更に責任が軽い。
内部留保または貯蓄がない無能は置いといて大勢が貯金を切り崩して生きている。ところが今は無能な側が自分だけ悲劇に見舞われたヅラして今まで通りにいく補償を要求する連中ばかりがテレビに登場する。
やるせない気持ちは全世界共通であり理解できるが、天災を政府に怒るに等しい行為は愚かである。出し惜しみなど批判はあるものの対応しており、不要不急の外出とやらに従ってこなかった奴らは誰なのか! 外国よりマシってだけで日本人としては恥ずかしいほど酷い。
地域差ってことでは都市部と過疎地で分かれてる。当初の緊急事態宣言が出た1都1府5県(東京都、大阪府、埼玉県、千葉県、神奈川県、兵庫県、福岡県)でなくとも流入がある地域は同調していた。例えば東伊豆は過去より大多数が関東の客であるため民間はともかく役所は関東として動いているが、他の地域のことも複数が報道していたが自粛している気配が感じられなかった。
人口が少なくて平常通り、それを感じ取った不道徳な連中が3月下旬に鳥取や島根に大勢の客が来てることから知事が来ないで欲しいと訴えてたが、4月に入ったら次は軽井沢で騒ぎ始め、1都1府5県から外れ営業自粛してないから茨城県に客が集まったように地域によって認識が異なる。
“コロナ疎開”とやらでは地元へ帰る以外にも別荘地でも「来るな」と騒がれ軽井沢だけじゃなく、越後湯沢、那須塩原、伊豆半島でも騒ぎ始めてるが遅い。こうしたバカ揃い、5月6日までで治まる訳がねーだろ!
事業対応は緊急事態宣言の前から見えており、休業を4月下旬まで、暫定的な緊急事態宣言終了日の5月6日まで、当面の間と期限を設けてないの3パターン。最初のはゴールデンウィークの客を狙ってるよう自己中どもが逃げやすい場所を作り出している。
各所の対応は、のちのちの判断材料とさせていただく。
≪ 続きを隠す
内部留保または貯蓄がない無能は置いといて大勢が貯金を切り崩して生きている。ところが今は無能な側が自分だけ悲劇に見舞われたヅラして今まで通りにいく補償を要求する連中ばかりがテレビに登場する。
やるせない気持ちは全世界共通であり理解できるが、天災を政府に怒るに等しい行為は愚かである。出し惜しみなど批判はあるものの対応しており、不要不急の外出とやらに従ってこなかった奴らは誰なのか! 外国よりマシってだけで日本人としては恥ずかしいほど酷い。
地域差ってことでは都市部と過疎地で分かれてる。当初の緊急事態宣言が出た1都1府5県(東京都、大阪府、埼玉県、千葉県、神奈川県、兵庫県、福岡県)でなくとも流入がある地域は同調していた。例えば東伊豆は過去より大多数が関東の客であるため民間はともかく役所は関東として動いているが、他の地域のことも複数が報道していたが自粛している気配が感じられなかった。
人口が少なくて平常通り、それを感じ取った不道徳な連中が3月下旬に鳥取や島根に大勢の客が来てることから知事が来ないで欲しいと訴えてたが、4月に入ったら次は軽井沢で騒ぎ始め、1都1府5県から外れ営業自粛してないから茨城県に客が集まったように地域によって認識が異なる。
“コロナ疎開”とやらでは地元へ帰る以外にも別荘地でも「来るな」と騒がれ軽井沢だけじゃなく、越後湯沢、那須塩原、伊豆半島でも騒ぎ始めてるが遅い。こうしたバカ揃い、5月6日までで治まる訳がねーだろ!
事業対応は緊急事態宣言の前から見えており、休業を4月下旬まで、暫定的な緊急事態宣言終了日の5月6日まで、当面の間と期限を設けてないの3パターン。最初のはゴールデンウィークの客を狙ってるよう自己中どもが逃げやすい場所を作り出している。
各所の対応は、のちのちの判断材料とさせていただく。
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2020-04-19 Sun 12:06 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-04-18 Sat
感染者が現時点でいない、または少ない地域ほど中止の決断をしていないのだが、現在守られているからこそ中止を決断すべきなのではないか。他の県も少ないのに中止を決断したのには感染拡大を阻止するため。6県の中で知名度が低い福島の祭りが本日4月18日に中止を決断した。→ 福島民友新聞 > 「福島わらじまつり」開催中止へ 新型コロナ、安全確保最優先
| emisaki | 2020-04-18 Sat 21:50 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-04-17 Fri
2020年6月27日予定でした ふっかちゃんのバースデイぱーちぃが中止となった。あきらめて各種のこと調べなくなった。うすうす感づいていたことではあるのでショックではなく仕方ないだった。安倍ちゃんがいつまで経っても都市封鎖に向かわせる気がないので、もう夏や秋どころか数ヶ月後の冬までも駄目だと思ったほうがよい。政府が10万円支給するならば1ヶ月1万円生活を見習って耐え忍ぶことをお薦めしたい。また逢える日まで。
→ ふっかちゃんバースデイぱーちぃFUKAYA2020の開催中止のお知らせ
| emisaki | 2020-04-17 Fri 12:56 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-04-13 Mon
2020年8月3~6日開催予定の秋田竿燈祭りが中止となった ニュースソース 秋田魁新報電子版当然ながら理由は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて。
それにしても「台風以外で初」「戦時中以外で初」なるお決まりの文面だらけだ。
東北地方では、
<中止> 仙台七夕まつり/青森ねぶた祭り/秋田竿燈祭り
<開催または不明> 盛岡さんさ踊り/山形花笠まつり/福島わらじまつり/弘前ねぷた祭り
# アマビエとやらの和菓子がフクロウか何かで可愛いと思ったら半魚人の妖怪だった。
| emisaki | 2020-04-13 Mon 18:52 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-04-13 Mon
・令和2年度浜松まつり > 『令和2年度浜松まつり中止について』・第81回黒船祭 下田市 > 【中止のお知らせ】第81回黒船祭
・狩野川花火大会 静岡新聞 > 7月の狩野川花火大会の中止決定 新型コロナ感染拡大で
黒船祭って東京五輪があるから10月にするとか言ってたのに5月のままで結局中止か。
| emisaki | 2020-04-13 Mon 18:22 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-04-12 Sun
2020年6月28日開催予定となっていた「チェリンとあそぼう2020」は4月8日付けで中止が発表された。通常の開催日が6月上旬であるが今年の開催は下旬になり恐れていたのも6月下旬と言えば「ふっかちゃんのバースディぱーちぃ」だから。それも6月27日で土日と分かれていたが、これら続けて行くのは体力的に厳しい。ほぼ群馬県の埼玉県深谷市ですら山形県同様に道のりだけで疲れる。(写真は2019年6月9日)
最近の「チェリンとあそぼう」は土曜日だったが、開催日を移動させたことで何らか重なって日曜日になったのだろうか。だから山形県観光との組み合わせが可能だったのに経済を優先とした間抜けが経済を潰し日本封鎖をしないからズルズルと感染を封じ込めずこうなった。
「ふっかちゃんのバースディぱーちぃ」も行われるとは到底思えないのであった。
| emisaki | 2020-04-12 Sun 18:00 | 催し::ご当地キャラ・マスコット |
先頭へ △