2020-01-26 Sun
多重影分身の術を会得しているキャラクターにしても本体と分身がどちらなのか気になるもの。2019年は被ってるけど重ならなかった「さのまるの日」と「みとちゃんお誕生会」が今年は重なってしまった。2月22日は「かつうらビッグひな祭り」にて千葉県房総キャラクターもある。前にも後にも何かあるため絶対に重なる。「さのまるの日」を調べてて22日か23日のみ出演の調整が昨年より激しいと思ったら「みとちゃんお誕生会」だった。栃木県と茨城県だけに出場キャラクターが似てくる。
→ 「みとちゃんお誕生会」開催!【2/22(土)・2/23(日)】
→ 第4回さのまるの日イベントを開催します!【2月22・23日開催】
| emisaki | 2020-01-26 Sun 22:26 | 催し::ご当地キャラ・マスコット |
2020-01-26 Sun
深夜に道路工事をしている人達の救いの場であることは実際に見ている。泊まり込みで仕事だったときを思い出すと24時間開いてるコンビニが近くになくても成り立っていたのは別の飲食店が開いていたから。むしろコンビニが増えたことで深夜営業の飲食店がなくなってしまった。職場の1階が銀行で出入りが面倒だから籠もるにはコンビニのほうが便利だったのも思い出すな。 学生時代にバイトで終電帰りが続いたときラーメン屋が01:30(25時半)まで開いていたのが年々と早まり、なんと22:30になってしまった。城東地区、永遠のデフレタウンのため何があろうと物価は変わらず、小さい頃の300円ラーメンが今も400円。あっさり東京しょうゆラーメンだから私はカレーあんかけ(カレーラーメン)をよく注文していたの思い出す。
年末に元日休業だって騒がれたとき、名前通りに07~23時以外は行かないを試したところ暮らせるには暮らせるが、非常食の動きが激しくなったのと、オッサン化によって朝がつらくなくなったため朝に使えないのが最も困った。
産まれてずっと毎日混雑の東京だってのに観光地で混雑なんてお断りだいってことで朝活をしてきたが、そうなると日の出の前に出発となり凍り付く駅で熱い飲み物がない。缶コーヒーは缶が熱いだけで価値がないため紙コップの自販機があれば良いのだが、広大な東京駅のいったいどこにあるんだぁーってことで、ずっと駅の外のセブンイレブンを使ってた。
東京駅は日中の通行量が尋常じゃないため通路になんて大迷惑だから隅っこかプラットホームでしか自販機自体を見たことがない。店舗は腐るほどあるんだけど一般的な営業時刻だから。秋葉原ならあるけど千葉方面。秋葉原と東京駅で乗り換え待ち時間が生じるため冷める問題は解決できない。食べ物はカロリーメイトみたいなのかお菓子。05時台では駅の立ち食い蕎麦が開いてるはずもない。
自宅駅から買っていけばと思うが、冷めてしまうし、丁度、東京駅の始発で待たされるときが寒い。弁当屋は05:30開店で、東京駅の東海道線始発は05:20。品川発だと04:35、05:10が増える。過去にはフライング開店ガラガラと複数人が待っていて売ってくれたから05:20でも間に合ったが経営者が変わったのか弁当屋祭、踊とか改装されてから駄目になったし、熱い飲み物も売らなくなったから行ってない。紙コップ自販機かコンビニ カフェがない冬に救いの神は伊東駅のお茶くらいしかない。
早朝にコンビニで出会うのも工事など肉体労働者で06時から見かけるため営業が07時では客をなくす。もちろん夜も23時より24時までのほうがよい。ようするに都会でも電車の運行時刻に合わせた行動するから24時間営業の必要性は低い。以前から書いているように輪番営業すればよい。
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年末に元日休業だって騒がれたとき、名前通りに07~23時以外は行かないを試したところ暮らせるには暮らせるが、非常食の動きが激しくなったのと、オッサン化によって朝がつらくなくなったため朝に使えないのが最も困った。
産まれてずっと毎日混雑の東京だってのに観光地で混雑なんてお断りだいってことで朝活をしてきたが、そうなると日の出の前に出発となり凍り付く駅で熱い飲み物がない。缶コーヒーは缶が熱いだけで価値がないため紙コップの自販機があれば良いのだが、広大な東京駅のいったいどこにあるんだぁーってことで、ずっと駅の外のセブンイレブンを使ってた。
東京駅は日中の通行量が尋常じゃないため通路になんて大迷惑だから隅っこかプラットホームでしか自販機自体を見たことがない。店舗は腐るほどあるんだけど一般的な営業時刻だから。秋葉原ならあるけど千葉方面。秋葉原と東京駅で乗り換え待ち時間が生じるため冷める問題は解決できない。食べ物はカロリーメイトみたいなのかお菓子。05時台では駅の立ち食い蕎麦が開いてるはずもない。
自宅駅から買っていけばと思うが、冷めてしまうし、丁度、東京駅の始発で待たされるときが寒い。弁当屋は05:30開店で、東京駅の東海道線始発は05:20。品川発だと04:35、05:10が増える。過去にはフライング開店ガラガラと複数人が待っていて売ってくれたから05:20でも間に合ったが経営者が変わったのか弁当屋祭、踊とか改装されてから駄目になったし、熱い飲み物も売らなくなったから行ってない。紙コップ自販機かコンビニ カフェがない冬に救いの神は伊東駅のお茶くらいしかない。
早朝にコンビニで出会うのも工事など肉体労働者で06時から見かけるため営業が07時では客をなくす。もちろん夜も23時より24時までのほうがよい。ようするに都会でも電車の運行時刻に合わせた行動するから24時間営業の必要性は低い。以前から書いているように輪番営業すればよい。
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2020-01-26 Sun
2020年1月20日時点の「さくらの名所散策路」の写真が見つかった。なぜ1月21日の糸川さくらまつりの投稿を読んだとき見つからなかったのかは「お探しの記事は見つかりませんでした」と表示されたことにあった。それで先ほど観光客の投稿があるかと思って探したら死んでるも同然な熱海ネット新聞のツイッターアカウントに投稿されてるのを発見。そこのリンクから過去を見るべく「2ページ目」もしくは「次」ボタンを押すと、またも「お探しの記事は見つかりませんでした」となったが、URLを見ると atamii.jp/today/ じゃん。today じゃないのが出るはずもないか。そこでトップページより「過去の投稿」から掘り下げて記事に辿り着くことができた…
グーグルで「さくらの名所散策路」として検索すると微々たる写真が見つかりますが大部分が関係者の投稿であって観光客の投稿は見当たらないに等しい。それも2017年以前になると無いに等しくなる。
2017年3月に開通した伊豆多賀駅からの通路は電車通学の熱海高校生にとって「神」であっても自家用車で来る観光客には役に立たない。自家用車で来るような人がわがままを捨てるはずがないから熱海駅または来宮駅前の駐車場に止めて30分に1本しかない電車で行くとは思えない。
私が学生の頃なんて桜の木に全く興味がなかったように通学路でも高校の生徒は登校しないのか?
「あたみニュース」は熱海市観光協会のことだが熱海市を総合的に扱っているとは思えないのも「熱海温泉ホテル旅館協同組合」が母体となっているからだと思う。よって熱海市内でも多賀、網代、伊豆山、泉地区(湯河原温泉)の情報はほとんど掲載されない。個別に観光協会があるが情報発信が桁違いに低い。
伊豆山温泉旅館組合がせっかく伊豆山の日(1月23日)に参道837段のぼりなんてイベントを始めたのに情報発信能力がなく、大多数が近所の人の参加のまま終わってしまった。集まらないじゃない、知らないだってのにね。熱海の流れからテレビが紹介しなかったら伊豆山神社や走り湯が大勢に知られる可能性は低い。
そんなことだから、私自身が多賀観光協会(南熱海)のウェブサイトなんてすっかり忘れて情報がないって騒いでしまった。逆に辿って多賀観光協会が1月18日から2月2日までの土日に長浜海浜公園(うみえーる長浜)から送迎をやってることを知った。
細い道の先で駐車場もなく、直結してるところが民家でもあるから自家用車で行くのは駄目だとさんざん書いてきただけに送迎は価値が高い。梅園と糸川の送迎はやめちゃったが、あそこは路線バスがあるし3~4人ならタクシーでいい。
「さくらの名所散策路」は10年以上前から知っていたが愛しの八重歯ちゃんにしか興味がなかったため心臓破りの道のりを知って時間調整で行く場所にもならなかった。結局、初めて登ったのは2012年になってから。
多賀観光協会が、あたみ桜「四季の道桜まつり」と題したイベントを2020年(令和2年)初開催しているが、糸川だって2010年(平成22年)たった1日開催から始まったようにイベント開催としては新しい。最近の写真はないのだが、細い木として新たに植えられたところも5年、10年と経つとそこそこ見られる大きさになっている。
正確な年数は不明だが、最初の工事から10年くらいは止まってて、完成前の2年間くらいで2期、3期工事にて開通したため伊豆多賀駅寄りの新しい通路の桜は若すぎ枝が生えてるかの状態だから今の本数の半分くらいに思っておかないとがっかりしそう。
今年はどうにも天候に恵まれない。1月18日が雨で強風で19日の午後になってから回復、1月25日は曇り、26日は雨。期間最終の土日は曇りの予報。前日の金曜日には小雨の予報が出ている。日本気象協会によると2月1日の日中がよさそうだが1週間後のため前後することを考えておかねばなるまい。
→ 熱海ネット新聞 > 伊豆多賀に春到来、さくらの名所散策路で「四季の道桜まつり」開幕
→ 多賀観光協会
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2017年3月に開通した伊豆多賀駅からの通路は電車通学の熱海高校生にとって「神」であっても自家用車で来る観光客には役に立たない。自家用車で来るような人がわがままを捨てるはずがないから熱海駅または来宮駅前の駐車場に止めて30分に1本しかない電車で行くとは思えない。
私が学生の頃なんて桜の木に全く興味がなかったように通学路でも高校の生徒は登校しないのか?
「あたみニュース」は熱海市観光協会のことだが熱海市を総合的に扱っているとは思えないのも「熱海温泉ホテル旅館協同組合」が母体となっているからだと思う。よって熱海市内でも多賀、網代、伊豆山、泉地区(湯河原温泉)の情報はほとんど掲載されない。個別に観光協会があるが情報発信が桁違いに低い。
伊豆山温泉旅館組合がせっかく伊豆山の日(1月23日)に参道837段のぼりなんてイベントを始めたのに情報発信能力がなく、大多数が近所の人の参加のまま終わってしまった。集まらないじゃない、知らないだってのにね。熱海の流れからテレビが紹介しなかったら伊豆山神社や走り湯が大勢に知られる可能性は低い。
そんなことだから、私自身が多賀観光協会(南熱海)のウェブサイトなんてすっかり忘れて情報がないって騒いでしまった。逆に辿って多賀観光協会が1月18日から2月2日までの土日に長浜海浜公園(うみえーる長浜)から送迎をやってることを知った。
細い道の先で駐車場もなく、直結してるところが民家でもあるから自家用車で行くのは駄目だとさんざん書いてきただけに送迎は価値が高い。梅園と糸川の送迎はやめちゃったが、あそこは路線バスがあるし3~4人ならタクシーでいい。
「さくらの名所散策路」は10年以上前から知っていたが愛しの八重歯ちゃんにしか興味がなかったため心臓破りの道のりを知って時間調整で行く場所にもならなかった。結局、初めて登ったのは2012年になってから。
多賀観光協会が、あたみ桜「四季の道桜まつり」と題したイベントを2020年(令和2年)初開催しているが、糸川だって2010年(平成22年)たった1日開催から始まったようにイベント開催としては新しい。最近の写真はないのだが、細い木として新たに植えられたところも5年、10年と経つとそこそこ見られる大きさになっている。
正確な年数は不明だが、最初の工事から10年くらいは止まってて、完成前の2年間くらいで2期、3期工事にて開通したため伊豆多賀駅寄りの新しい通路の桜は若すぎ枝が生えてるかの状態だから今の本数の半分くらいに思っておかないとがっかりしそう。
今年はどうにも天候に恵まれない。1月18日が雨で強風で19日の午後になってから回復、1月25日は曇り、26日は雨。期間最終の土日は曇りの予報。前日の金曜日には小雨の予報が出ている。日本気象協会によると2月1日の日中がよさそうだが1週間後のため前後することを考えておかねばなるまい。
→ 熱海ネット新聞 > 伊豆多賀に春到来、さくらの名所散策路で「四季の道桜まつり」開幕
→ 多賀観光協会
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