2020-03-26 Thu
熱海新聞がつまらないんで熱海ネット新聞を見ていたら3月26日「熱海プリン」に大行列。前の雑魚屋が潰れた跡地が待機所になっていたがコロナウイルスの関係で閉じられていたため 熱海温泉 湯宿一番地(旧・志ほみや旅館)の側に列ができてるのだが、その列が密集隊形!これまで中国や海外で列になるのも接触を避けてポツポツと並んだってのに。並んでる風体を見れば一目瞭然で開いた口がふさがらない。学校が休みで原宿に集結した中高生、渋谷に集まってる大学生から若年サラリーマンを見てきたように、なんという頭がお花畑な連中だろうか。係員がいるなら並ばせ方を考えろ。伝統的に大勢を知らぬ人間に並ばせ方なんて概念から欠如して無理か。
週末の外出を自粛なんて言っても、後の祭り。行くなら集まらずに散れよ! 文章から読み取れるのは「客が来て嬉しい」って内容だけに、記事および並んでいる連中の双方に、この事態を理解してない無頓着ぶりがうかがえた。
人数的には原宿竹下通りに集まる馬鹿者(ば→わ)のほうが桁違いに危ない。
馬鹿者の致死率も0.2%(1000人に2人)、感染してれば人殺しの片棒を担いでることお忘れなく。
2020-03-26 Thu
後のために記しておく。発表で使ったのは小池都知事であったとしても「ロックダウン=都市封鎖」と固定化させて広めるのは俗称マスゴミのみなさんだからである。クラスターもオーバーシュートも全く同じ展開で一人歩きさせた。[ lockdown ] 北米英語 危険な状況のために人や車両の動きを制御するための公式命令。
[countable, uncountable] (especially North American English) an official order to control the movement of people or vehicles because of a dangerous situation.過去に映画にて知った英語であるが、これ自体は「危険回避のための封鎖」という意味だけなので緊急事態のあらゆる局面で使用されている。いつになったら阿呆な日本人は重要な主語を省略することをやめるのか!?
出典:オックスフォード学習者用英語事典
今に始まったことではない。「リベート」には何の悪い意味もないが、そこに賄賂みたいな意味を根付かせたのは過去のお馬鹿さんな日本人だった。ようするに、こういうカタカナ語の連発は馬鹿にしか見えない。更なる世間のお馬鹿さんが気づけないだけ。私が言う馬鹿とは学力とか学歴ではなく確認を怠る人のこと。その確認を怠る行為は政治家やマスメディアが率先して行っている情けなさ。大勢が確認してさえいれば間違えは根付かない。
政治家、マスメディアのくせに訳のわからない言葉を使うのは、そうした職種の体をなしていない!
なぜ最初から日本語を使わないのか?
| emisaki | 2020-03-26 Thu 21:20 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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