先週末に河北新報ONLINEにて大曲の花火が中止の方針だと報道されてた。正式には6月29日にある大会委員会で決定とのこと。東京に比べたら総観客数は少ないにしても、あの地域にしては過去の記録からも超高密度となるため当然の措置かと思う。

　東京近郊では８月頃までの開催は、ほぼ全滅となっていたが近隣で調べて見ると、8月下旬予定だった湘南ひらつか花火大会、7月22日予定だった熱川温泉、6月に続き新たに7月中の熱海も花火大会を中止と発表。伊豆山温泉のほうは8月中の催事の中止を発表していた。

小さな子への危険性を明確にわかるように表示すべき。粒の大きさ表示も法整備して欲しい。
　こんなの買う前にわかんないよ。体を動かしてないから気休めで買ってみたのだが、固くてこんな大粒を飲んだら命が危ない。叩いて割ったのだが角が鋭角になり別の意味で危ない。生まれつき食道が細いので怖い。

　何ヶ月か前に風邪薬の「ルルアタックEX」を買ったのだが、それも今まで飲んでたやつより粒がデカイ！薬だと割って飲むことはできない。たかだか２例でしかないが、これはどういうことなのか？

　拡大鏡なくては読めない小さい字で「高齢者は粒が大きいのでのどにつまらせないよう注意してください」 高齢者じゃなくたって怖いよ。前に買ってたのは粒は小さく比較的柔らかかった。
　輸入品なのではないかと思う（…原産国アメリカと記載）。日本人の体格であの大きさを製造するとは到底思えない。粒ガムよりデカイ。写真で小さいほうも厚みがある。半分に割っても、のど、食道に当たりながら通るのがわかる。これは大失敗、120回、粉砕しないといけない。
健康食品を恐怖しながら摂取するなんて本末転倒だった。

　ここから深掘りすると「カプセル」と呼ばれてる型と何が違うのかってことになる。それと同じような大きさだが、もうカプセルなんて見たことがないし、思い起こせばカプセルはノドを通りやすくて、なぜ、これには危険を感じたのか？

→ 大塚製薬 ＞ ネイチャーメイド

蛇口取り付け型浄水器本体 5300円　／　浄水カートリッジ１個付き 9800円（＋4500）　／　浄水カートリッジ２個付き 14300円（＋9000）　／　浄水カートリッジ単体 4500円

　セット品を買っても意味なしってことがわかったばかりか、差し引き浄水カートリッジを除く本体部は800円ということになった。細部の汚れ、および、経年変化、価格の変更、新製品を考えると現時点で800円をケチるために引きずる必要はあるのだろうか？

　笑えないのが、別途、商品検索すると浄水カートリッジ２個が8000円で売られてた。セット品は損じゃん。これはセットが安いと思い込みを狙った策略なのか？単なる販売店による違いなのか？

　そもそも飲料水はミネラルウォーターを買ってる。どうせなら利便性を高める向きが変えられるだけのシャワー切り替えな蛇口にだけにしようかな。