2020-07-01 Wed
知事選ってギャグか何か? そう思わせる異様ぶりである。過去にもへんてこなのが登場してきたさ。でも今回ほどじゃない。誰が誰をどう思うかは個人の問題だとしても、こうもイカレた連中が立候補してるとはね。世界への恥さらしには開いた口がふさがらない。それとも極左の小僧を真っ当に見せかける作戦か何か? 意味がわからない。応援団にも恥さらしの政治家くずれがいた。俺が“地方症”と呼ぶ部類については既に類は友を呼ぶ状態だってのに改めて思うのは “夜の街”とやらに巣喰うクズどもに加えて異様な奴らごと出て行けと。奇病はあらゆる方向に伝染、頭おかしいにも程がある。明らかに日本は教育を間違えた。
先にちょろちょろと異常なガキどもが増殖したが、このところ成人になった人間の急激な劣化を感じただけのことはあった。学級崩壊が目立ってからの年代が25、30である。当選するとは思えないが、あんなのが存在しているだけでお先真っ暗である。
しかし立候補者よりもっと恐ろしく感じるのが有権者のほうである。
2020-07-01 Wed
J:COMに怪談特集があった。無料の日とかあるので契約外が見える日もあるのだが、「稲川淳二の怪談(各種)」、「怪談のシーハナ聞かせてよ」、「怪談 (ストーリー) テラーズ」、「実話怪談倶楽部」などあり、ほかチャンネルによって全く見ることもできない番組もあるかと思う。最近の放送と何年も前の再放送もあるが同列に扱う。基本セットで見えないチャンネルの番組は知らない。BSのほうが予算として格上なはずが怪談の話し手と制作の質が悪いため話にのめり込めず何も怖くない。個人的にはCS放送である「怪談のシーハナ聞かせてよ」に軍配を上げる。そこで気になる部分は狩野英孝の驚き方が白々しく、うざったいので黙ってて欲しいこと。
ナレーションベースのお下劣番組は見ればインチキ(捏造)だとすぐわかるため見ない。笑点で水色の人が好きなグラビア系 某Dが心霊番組を流しながらぶつぶつ言うって番組は呆れる状態で最低最悪だった。
2016年7月12日放送 TBS「マツコの知らない世界」にて、そっちの世界のはずの山口敏太郎氏が「心霊ビジネスの世界」を暴露。そこで暴かれた作り物の心霊映像を後になってからも堂々と使ってたのがTOCANAの人が登場する番組だった。
ところが別件で不可思議な話へのコメントなんて読むと、科学的論調に多くが噛み付くようにUFO(未確認ではなく宇宙人の乗り物と扱い)や、お化けもいないと困るようだから呆れる。
生きてる人間が放つ脳波は科学であっても死人がする何かは存在しない。娯楽番組として見ろ。
稲川淳二の話し方は良いのだが、つまらなくなったのはどんどん変な方向へ行ってしまった。急に怖がらせることを取り入れたのも質が落ちた証拠である(番組制作の阿呆のせいだろうがね)。ロケ番組では自己陶酔してしまったとも見えるが、まるで自称心霊能力者みたいになってしまったから冷め切った目でしか見ることができなくなった。
4年前で正確には憶えてないが上記「マツコの知らない世界」で昔の心霊番組に引っ張りダコだった自称霊能力者Gを山口氏は「霊が見えると言い張ってる人」のように言ってたが正にその通りだと思う。
宗教、霊なんて概念が人間の精神進化を恐るべき阻害して何千年も進化を止め野蛮に人殺しを続けさせたのだから、何百年、何千年前の当初は戒めや民衆をコントロールするためだったとしても今もなお残る野蛮な思想は脅威でしかない。
エンターテインメントと捉え、人が語る怪談番組として総合的には「怪談のシーハナ聞かせてよ」を上位に推すには当然理由がある。もちろん総合的評価なので他番組で難ありと思った人が登場することもある。「怪談のシーハナ聞かせてよ」の場合は「怪談社」というプロの怪談師が前面に出ているからエンタメとして楽しめるのではなかろうか。
多くの番組で何が悪いかだが、怪談に聞き入れないほど下手な喋りや滑舌に障害を抱えている人が平均以上に集まってること。あさにゃんは語り手じゃないからどうでもいい。別枠で取り扱っているが現代人ほど顕著に見られる「滑舌の障害」については日本社会の問題として考えるべきである。乳児の段階で対処すれば防げる産婦人科の無知による人災だからである。
かつてはお産婆さん(助産婦)に伝承されてた件が西洋医学にて忘れ去られた。古来は救われていた全員が滑舌に障害を有したまま育ったのが今である。状況証拠にもなってるのが、現時点で比較的に高い年齢でも金持ちの子は早期に西洋化した病院で産まれたため滑舌が悪い人が多く見られる。親が無能なのも、小さい子のしゃべり方と滑舌が悪いは決定的に違う。その時点で処置しておけば救われる可能性があるのに放置した。
各種番組にて怪談の内容自体の評価においては番組制作上、事前に聞いてテコ入れする能力が制作者にないことを意味する。そういう点でCSの番組は酷いのが多すぎる。
見た目を変にしているのは怖さを出しているのかもしれないが喋りにおいては、昔にいた宅八郎みたいな人はコテコテでは方言に唾ピチャピチャ系、明治の人みたいなひげの京都弁の人は舌足らず系と話に没頭できないし、不明瞭にて何を言ってるのかわからなくなる(再放送なので今はどういう姿かは不明)。
喋りってことなら出演者の年齢が高い「超ムーの世界R」「すみっこオカルト研究所」ならば普通ですから余計な事に左右されず内容を捉えて視聴できるわけ。話し方は良いが何年か前にやってた島田秀平が大声でギャーギャー騒いでいるばっかりの怪奇番組は酷かったな。本当に怖いとき声も出ない。
怪談と真逆だが、テレビ番組でお笑い芸を見ながら手を叩いている奴は笑ってるフリをしているだけで腹立つ。なぜなら本当に笑うと他の筋肉へ神経が回らなくなり動かないから。「しらじらしい」は致命的である。
タレントによる映画を殺す下手な吹き替え騒ぎがあったように怪談番組も話し手の性能次第。
稲川淳二の手法を真似しようとして失敗している人も多々みられる。
ネタを仕込むため500円硬貨を破壊した事件で能無しマジシャンがマスコミに怒りをぶつけた事があったが、FOX TVだったかマスクマジシャンが古くさいことに固執していては進化しないと次々とネタばらしをした番組があった。それと同じように、いつまでも光学的やカメラの性能欠陥をいつまでも心霊写真なんて言ってるから お笑い番組にしか分類できない。エンタメとして成り立たせるためにも、簡単に再現できる通称オーブを霊なんて言ってる妄想家から切り捨てるべきなのだ。番組で語られた件を暴いたがガセネタまで取り入れないと間が持たないほど何もないってことなのかな?どうせ妄想か作り話なんだから方法はいくらでもある。
視聴率じゃなく人類にとってはオカルト系番組をひねり潰す科学番組が足りない。
これを書いてる最中に放送中だが「何だコレ!?ミステリー」は真相を探るので好きだ。
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2016年7月12日放送 TBS「マツコの知らない世界」にて、そっちの世界のはずの山口敏太郎氏が「心霊ビジネスの世界」を暴露。そこで暴かれた作り物の心霊映像を後になってからも堂々と使ってたのがTOCANAの人が登場する番組だった。
ところが別件で不可思議な話へのコメントなんて読むと、科学的論調に多くが噛み付くようにUFO(未確認ではなく宇宙人の乗り物と扱い)や、お化けもいないと困るようだから呆れる。
生きてる人間が放つ脳波は科学であっても死人がする何かは存在しない。娯楽番組として見ろ。
稲川淳二の話し方は良いのだが、つまらなくなったのはどんどん変な方向へ行ってしまった。急に怖がらせることを取り入れたのも質が落ちた証拠である(番組制作の阿呆のせいだろうがね)。ロケ番組では自己陶酔してしまったとも見えるが、まるで自称心霊能力者みたいになってしまったから冷め切った目でしか見ることができなくなった。
4年前で正確には憶えてないが上記「マツコの知らない世界」で昔の心霊番組に引っ張りダコだった自称霊能力者Gを山口氏は「霊が見えると言い張ってる人」のように言ってたが正にその通りだと思う。
宗教、霊なんて概念が人間の精神進化を恐るべき阻害して何千年も進化を止め野蛮に人殺しを続けさせたのだから、何百年、何千年前の当初は戒めや民衆をコントロールするためだったとしても今もなお残る野蛮な思想は脅威でしかない。
エンターテインメントと捉え、人が語る怪談番組として総合的には「怪談のシーハナ聞かせてよ」を上位に推すには当然理由がある。もちろん総合的評価なので他番組で難ありと思った人が登場することもある。「怪談のシーハナ聞かせてよ」の場合は「怪談社」というプロの怪談師が前面に出ているからエンタメとして楽しめるのではなかろうか。
多くの番組で何が悪いかだが、怪談に聞き入れないほど下手な喋りや滑舌に障害を抱えている人が平均以上に集まってること。あさにゃんは語り手じゃないからどうでもいい。別枠で取り扱っているが現代人ほど顕著に見られる「滑舌の障害」については日本社会の問題として考えるべきである。乳児の段階で対処すれば防げる産婦人科の無知による人災だからである。
かつてはお産婆さん(助産婦)に伝承されてた件が西洋医学にて忘れ去られた。古来は救われていた全員が滑舌に障害を有したまま育ったのが今である。状況証拠にもなってるのが、現時点で比較的に高い年齢でも金持ちの子は早期に西洋化した病院で産まれたため滑舌が悪い人が多く見られる。親が無能なのも、小さい子のしゃべり方と滑舌が悪いは決定的に違う。その時点で処置しておけば救われる可能性があるのに放置した。
各種番組にて怪談の内容自体の評価においては番組制作上、事前に聞いてテコ入れする能力が制作者にないことを意味する。そういう点でCSの番組は酷いのが多すぎる。
見た目を変にしているのは怖さを出しているのかもしれないが喋りにおいては、昔にいた宅八郎みたいな人はコテコテでは方言に唾ピチャピチャ系、明治の人みたいなひげの京都弁の人は舌足らず系と話に没頭できないし、不明瞭にて何を言ってるのかわからなくなる(再放送なので今はどういう姿かは不明)。
喋りってことなら出演者の年齢が高い「超ムーの世界R」「すみっこオカルト研究所」ならば普通ですから余計な事に左右されず内容を捉えて視聴できるわけ。話し方は良いが何年か前にやってた島田秀平が大声でギャーギャー騒いでいるばっかりの怪奇番組は酷かったな。本当に怖いとき声も出ない。
怪談と真逆だが、テレビ番組でお笑い芸を見ながら手を叩いている奴は笑ってるフリをしているだけで腹立つ。なぜなら本当に笑うと他の筋肉へ神経が回らなくなり動かないから。「しらじらしい」は致命的である。
タレントによる映画を殺す下手な吹き替え騒ぎがあったように怪談番組も話し手の性能次第。
稲川淳二の手法を真似しようとして失敗している人も多々みられる。
ネタを仕込むため500円硬貨を破壊した事件で能無しマジシャンがマスコミに怒りをぶつけた事があったが、FOX TVだったかマスクマジシャンが古くさいことに固執していては進化しないと次々とネタばらしをした番組があった。それと同じように、いつまでも光学的やカメラの性能欠陥をいつまでも心霊写真なんて言ってるから お笑い番組にしか分類できない。エンタメとして成り立たせるためにも、簡単に再現できる通称オーブを霊なんて言ってる妄想家から切り捨てるべきなのだ。番組で語られた件を暴いたがガセネタまで取り入れないと間が持たないほど何もないってことなのかな?どうせ妄想か作り話なんだから方法はいくらでもある。
視聴率じゃなく人類にとってはオカルト系番組をひねり潰す科学番組が足りない。
これを書いてる最中に放送中だが「何だコレ!?ミステリー」は真相を探るので好きだ。
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| emisaki | 2020-07-01 Wed 19:26 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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