2020-09-10 Thu
→ 東海テレビ放送 > 東海のニュース> ウーバーイーツ配達員の危険運転…警察がついに取り締まり わずか2時間で配達員16人に「警告」
自転車を取り締まるなら「赤切符」を切りましょう。根っから理解することができない頭のご不自由な連中に警告なんて甘いことを言ってるから死傷者が絶えない。
自己中の極致である“地方症”の典型症状で他人の存在が目に映っても脳では見えない。だから既に凝り固まってしまった人間の失敗作に対して論理的に説明しようなんてほうが無理で、法律でガツンと犯罪であることを明確に思わせるという残念な対策しかできない。
昭和よりもっと前からかもしれないが、警告もせずに、そして警告で済ませてきたからこうなった。酔っ払う行為が罪と認識されないよう自転車も昔から教育を失敗した。そこに昭和の集団就職が産み落とした都市生活不適合者どもの更なる子孫であるモンスター無秩序が加わってきた。
自転車、自動車など車両の運転中だけではなく、歩行中でも有り得ないイヤホン(ヘッドホンステレオで音楽聴きながら)に歩きながらスマホの何が悪いのかも理解できない頭のご不自由な連中。その行為をやってるだけで人間としての価値がない。
繰り返すが、自転車を運転している奴は100%犯罪者(警察官を含む)は過言じゃない。2016年6月まで歩道についての例外はなかったが警察官も歩道を走っていた。いまでもそれは変わってない。危険じゃなくても車道を走らず徐行もしない。だから釈迦に説法が愚かな行為じゃなく警察官に道交法の説教が必要。
警察官になったとしても根付いた“地方症”は治らないのである。もちろん法律を説いているから俺らに叱られて奴らはぐうの音も出ない。自分で自分に赤切符を切れ! 今は他人を取り締まれる警察じゃない。
警察が日頃から見逃してきたから阿呆どもは、やっても良いと思い込んでしまった。さんざん戦ってきたこそ解るのだが、他人がやってれば自分がやってもいいって浅はかな考えしかできない連中。
横断歩道は車道上である特質上から歩道走行の例外には含まれておらず、いかなる車両も通行することはできないのだが自転車の阿呆どもは通行、走行しやがる。そして、例外による歩道通行も時速5キロ以下のノロノロ運転が徐行(通行区分違反+速度超過6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金)だって警察庁が見解を出していたのに都道府県市町村警察も理解してない馬鹿ぶり。
「赤信号みんなで渡れば怖くない」という極悪な言葉を現実化させた。死んでいった人も含めたら何億人「前科者」と言っても過言ではない。今起きていることは確信犯とも言える連中で、さんざん報道されているのに大人になっても守る気がない人間のクズを問題視している。
どうやら“地方症”を患ってる連中は自分がどんなに愚かな人間なのかに気づかず真っ当なのだと思ってる。幼少期から違法行為を繰り返しても誰にも咎められたことがないから罪悪感を持たない。
大勢の他人の中で育たず真っ当な社会生活と教育ができない末路ってこういうこと。そうした連中が社会を構成してもマトモな子は育てられないから集団就職で人里に降りてきた団塊の世代の孫は無知無能のままモンスター集団と化してしまった。そうしたモンスター チルドレンは自分が人殺し行為をしてるなんて知らない段階から、知ったこっちゃない段階へと移行してしまった。
原則歩道走行禁止/歩道を通行できる場合もノロノロ運転/左側通行/赤信号は止まれ、この幼稚園レベルの法的義務のどれも守れない。東海テレビのニュース映像は名古屋市の中心部である栄の周辺であり、車道が広いばかりか歩道も広く、伏見通り、桜通なんかには自転車専用道があるにも関わらずそこを走らない奴が多い。久屋大通なんて自転車が通るべきところが違法駐輪場にされてしまってるから歩行者に危険が迫る。
栄の中心部が酷くても比較的に東京より安全なのは道路が広いからだが、逆にそれだから無謀運転がやりやすくなる。東京で安全だった商店街が危険になったのだが、それは賑わいが衰退したことで人通りが少なくなり暴走チャリがデカイ面しで走れるようになったからだ。コロナ禍がそれと同じ状況を作り出している。
地方は好き、でも地方症に冒され真っ当な社会生活もできない“怪物”に反吐が出るだけである。
子育てに良い環境と称して色々な意味の“怪物”を育てているということに、いつ気づくのでしょうか?
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自転車、自動車など車両の運転中だけではなく、歩行中でも有り得ないイヤホン(ヘッドホンステレオで音楽聴きながら)に歩きながらスマホの何が悪いのかも理解できない頭のご不自由な連中。その行為をやってるだけで人間としての価値がない。
繰り返すが、自転車を運転している奴は100%犯罪者(警察官を含む)は過言じゃない。2016年6月まで歩道についての例外はなかったが警察官も歩道を走っていた。いまでもそれは変わってない。危険じゃなくても車道を走らず徐行もしない。だから釈迦に説法が愚かな行為じゃなく警察官に道交法の説教が必要。
警察官になったとしても根付いた“地方症”は治らないのである。もちろん法律を説いているから俺らに叱られて奴らはぐうの音も出ない。自分で自分に赤切符を切れ! 今は他人を取り締まれる警察じゃない。
警察が日頃から見逃してきたから阿呆どもは、やっても良いと思い込んでしまった。さんざん戦ってきたこそ解るのだが、他人がやってれば自分がやってもいいって浅はかな考えしかできない連中。
横断歩道は車道上である特質上から歩道走行の例外には含まれておらず、いかなる車両も通行することはできないのだが自転車の阿呆どもは通行、走行しやがる。そして、例外による歩道通行も時速5キロ以下のノロノロ運転が徐行(通行区分違反+速度超過6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金)だって警察庁が見解を出していたのに都道府県市町村警察も理解してない馬鹿ぶり。
「赤信号みんなで渡れば怖くない」という極悪な言葉を現実化させた。死んでいった人も含めたら何億人「前科者」と言っても過言ではない。今起きていることは確信犯とも言える連中で、さんざん報道されているのに大人になっても守る気がない人間のクズを問題視している。
どうやら“地方症”を患ってる連中は自分がどんなに愚かな人間なのかに気づかず真っ当なのだと思ってる。幼少期から違法行為を繰り返しても誰にも咎められたことがないから罪悪感を持たない。
大勢の他人の中で育たず真っ当な社会生活と教育ができない末路ってこういうこと。そうした連中が社会を構成してもマトモな子は育てられないから集団就職で人里に降りてきた団塊の世代の孫は無知無能のままモンスター集団と化してしまった。そうしたモンスター チルドレンは自分が人殺し行為をしてるなんて知らない段階から、知ったこっちゃない段階へと移行してしまった。
原則歩道走行禁止/歩道を通行できる場合もノロノロ運転/左側通行/赤信号は止まれ、この幼稚園レベルの法的義務のどれも守れない。東海テレビのニュース映像は名古屋市の中心部である栄の周辺であり、車道が広いばかりか歩道も広く、伏見通り、桜通なんかには自転車専用道があるにも関わらずそこを走らない奴が多い。久屋大通なんて自転車が通るべきところが違法駐輪場にされてしまってるから歩行者に危険が迫る。
栄の中心部が酷くても比較的に東京より安全なのは道路が広いからだが、逆にそれだから無謀運転がやりやすくなる。東京で安全だった商店街が危険になったのだが、それは賑わいが衰退したことで人通りが少なくなり暴走チャリがデカイ面しで走れるようになったからだ。コロナ禍がそれと同じ状況を作り出している。
地方は好き、でも地方症に冒され真っ当な社会生活もできない“怪物”に反吐が出るだけである。
子育てに良い環境と称して色々な意味の“怪物”を育てているということに、いつ気づくのでしょうか?
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| emisaki | 2020-09-10 Thu 22:10 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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