2014-04-02 Wed
「WindowsXPを使い続けるのは社会モラルがない企業」のような感じのブログが検索されたのだが、全文を読みきり、乗っ取りの危険性を考えたとしても、記述内容からして「己の愚かさを知れ!」と言ってやりたくなった。例えるなら「泥棒に入られたら、侵入されるほうが悪い」ように言ってるからだ。そういう筋違いの思考がコンピューター業界に増えたから機能アップに隠れた悲劇(もれなく障害付属)が増大してしまったのだ。一度も完成したことがなく問題を残したまま次々と新しい(アプリケーション)ソフトウェア・OSを発売し、常に保安上の欠陥および障害(バグ)を作り続けてる開発会社こそ消費者をなめきってる!? 一方的な消費者への責任転嫁など呆れてものが言えない。コバンザメ商法IT関係者が顧客を一方的に非難する理由はなんであろうか...
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