2014-12-17 Wed
前に くまモン(熊本県)の変化を示した。体形など改善され“内臓”のパフォーマンスもあって人気が出たと思うが、当初は野生の動物のよう目つきが怖かった。ふじっぴー(静岡県)がビニール風船形から(推定)発泡スチロールと布の皮に変わって ゆるキャラ らしくなった。きてけろくん(山形県)は、紐がぶらぶらしてただけの腕が本物の腕に改善されてる。あのミッキーマウスだって当初(昔)のキャラより桁違いに改善された。みしまるくん・みしまるこちゃん(三島市)の2号機はちょっと残念だぞ。付属品の配色は良くなったが、体形が人気が出る形状に反して“内臓”に楽なように変わったと思う。若干太めが基本なのにスッキリしてしまったんだ。それに、みしまるこちゃんの体の色がピンクじゃなく、もっと赤にシフトしてショッキングピンクになってしまった! ああ、目が疲れる。 この界隈で最も驚いたのはハッスル黄門(茨城県)ですが、スーパーハッスル黄門と、ほぼ人型に変身しただけの形で、元のキャラは残っているとわかって安堵したことがある。
体形まで変わってしまうって、どうなんでしょうか?
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △