2014-03-08 Sat
第35回 荒川区産業展荒川総合スポーツセンター
2014年3月8日~9日
着ぐるみキャラクター集合(8日のみ)
お姉さんいました。
おがっきぃもいました。
荒川区との関係は謎。
そこは気にする部分じゃない。
全員集合 12:00~、14:30~
他の感覚で行ったので時間をつぶすのに苦労
場所取り不要で観覧できた。
主催者 荒川区シンボルキャラクター
あら坊
あらみぃ
あらみぃの露出度は少ないので貴重
主催者 荒川区産業展マスコットキャラクター
わざ丸
茨城県つくば市
フックン船長
栃木県大田原市
与一くん
三重県伊賀市
しのぶちゃん
岐阜県大垣市
おがっきぃ
セグウェイの試乗ができる
多い場合は抽選ですが、受付時に18人いなければOKだから人数的にほぼ乗れた。
セグウェイ大垣!?
ゆるキャラ待ってたら後ろで乗ってた
トロリーバスって何
ひし形じゃないけどパンタグラフみたいなのが伸びてる
バスなのに電気で動くっぽい
<2階 産業展> いちいち許可とるのが面倒でしたので写真撮影はしませんでした
産業展のほうでは存在する企業が展示していたり、荒川区内で作られてるものが展示されてた。特別に自転車展示があったが、防災用品のほうが3~4のブースがあったので記憶に残った。
家具転倒防止のプラスティックの突っ張り棒みたいなの効果は個人的に信用してない。なぜなら現代の家の天井構造は化粧板であって強度がないから固定する場所として例え軽めのタンスだとしても不適格。だから当方では重量級の物が載ってる音響・映像機器の金属支柱枠組みもワイヤーで家に固定してある。それなら家ごと倒壊しなければ倒れないであろうと。家がだいじょうぶで中身に潰されるようでは諦めがつかない。
阪神淡路大震災で横に飛ぶって話から対応した。東日本大震災で震度5強では家と同期して揺れていたため、多少動いたもののビデオデッキとか落下はなかった。共振防止のゴムは滑り止めになっていたと思う。空箱だけは上に載せてるので落下してきましたが、小さくみえて30Kgもあるプレイヤーとか1cmも動かなかず家、棚と一緒に大揺れしただけ。
(東日本大震災で物的被害はあったが、対策してあるところで破損はなかった)
棚はL字型の配置であって家の揺れ方向として危ない側が大丈夫だった。震度表示については疑っており、うちが震度5強ならテレビで見てる福島のテレビ局は7以上だと思えるので、東京がそうなったときはAV機器に殺される可能性がある。機器には固定用の器具を取り付ける場所がないのが問題だ。ブラウン管テレビなら28・29インチで50キロくらいあるが、液晶テレビも32、40インチともあると20キロくらいあり倒れやすいだけに注意が必要となる。テレビの上側で固定できず台座で固定するには何倍もの強さが必要になる。
昔に買ったソルボセイン防振材は素材が経年変化によって割れてきているので本来の性能を発揮してるとは思えず交換が必要でしょう。20年以上経過してましたからね。いまなら値段も相当安いのではないかと。
揺れの体験車ってありますが、私が知りうる本当の地震のどれとも異なり都合のよい揺れ方しかしないので、それで見た震度7は宛てにならない。本当を知りたくもないが、知らない以上は過剰な対策がいい。
木造住宅は倒壊の恐れが恐怖ですが、高層マンションは共振したら地震以上の揺れが襲ってくる。都庁みたいに新しくない新宿の高層ビルの映像を見てると、東京が震源だったら真ん中で折れても不思議じゃないような。通常のビルでも鉄骨を長さで互い違いにしてないから特定の階と階の間に接合面が集中する部分がある。過去の地震で特定の階が潰れてるから、このあたり専門家はどう考えてるのか?3月11日が差し迫っていると、どうしても考えてしまう。
私は子供だましに近い商品は相手にしない。対策なら筋の通った物じゃないと用はない。
生き残ったあとの製品には興味ありましたが、まずは生き残ることなのです。
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