2015-05-13 Wed
私が前から指摘してきた部分は「“藪からスティック”みたいな言い方がおかしい」という点から、ゼロ、いち、に、さんとか言うな!って点であった。学校の先生すら腐ってしまった言葉遣いで、日本語を話す上で零(れい)と言ってくれるのはアナウンサーくらいだと嘆いたところ。アナウンサーと書いたよう当てはまる日本語がない、または古来より常用化した外来語なら仕方ないが、わざわざ長い英語へのカタカナ化は格好悪い。いや、頭悪く思う。仕事の場でも、そんな言葉遣いを多用する連中をリスペクト(←嫌味)するどころか信用できない奴だと感じてきた。ところが、零がZEROじゃないって話が出てきた...続き▽
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