なぜなら、やってはいけない行為だから。やりすぎってことは、少しはやってもいいと思ってると自白。この期に及んでも被害者ヅラをしてるからで反省していたら「やりすぎ」なんて言葉は絶対に出ない。根っからのチンピラだからの発言。普通の人が怒ってもああはなりません。今まで報道を賑わせた連中は誰もが異常性を持った生物（モンスター）。

　逃げられない状況で５発も殴ったこと１発ならよかったとでも思ってそうだ。裁判官はこれを読み取ってるだろうか？いろいろな事件で人間の重大欠陥が執行猶予になってシャレにならないんだ。更に免許を再取得するって頭おかしい証拠だ。

　東名高速で福岡県の異常者の殺人行為が大騒ぎになった後でもあり、本日初公判の常磐高速道路での事件があっても、更に繰り返されてるわけだから刑罰を受けられる頭の病気（俗に言うキチ○イ）が生まれる究極の自己中を作る「他人のことを考えられない」人間を作り出す生活環境を理解すべき。

ずっと昔の人が理解していたことですよ。馬鹿はどうしないと治らないでしょうか？

　パーソナリティー障害って診断受けてる奴が改心するって信じるか信じないかの問題ではないのです。欠陥品を製造してしまったらオシマイ。ヤク中と同じで一生止めなければ恐怖をまた引き起こすであろう。常磐道あおり運転の犯人は過去に数々の警察沙汰を起こしていたことが伝えられた。そんな頭の病気の持ち主はそれなりにいるのだが日本社会はそれを排除することができない。訳のわからない人権とやらを持ち出す奴らがいるからだ。

　だからこそ故意の事故（事件）は復活なしの免停であるべき。例えるなら自衛権や銃器のクソ団体が強い国だって銃撃事件を起こした奴にまた銃は売らないぜ。輸送や商業活動として車両が存在していても「自家用車」は必需品ではなく自己の欲求を満たすための代物で、大勢の他人という集団生活を知らぬ人間が最も扱ってはいけないものである。


　フジテレビ「グッディ！」では、宮城県で後方から追突してきた20代の女がヘッドホンステレオで音楽聴きながら走行していたことが伝えられ、栃木県那須塩原市では痴呆としか思えない爺さんによる追突を続けまくる映像が流された。

別々の意味での「頭の病気」を始末しないことには事故を減らすことはできない。

　それにしてもヘッドホンステレオで音楽聴きながら自動車運転なんて前代未聞であり、歩きながらでも異常者だって何度も訴えてきた。圧倒的な状況証拠を元にして言ってるだから、いい加減、タブー視するのをやめろ。そうした人間を生み出す生活環境が何って、こっちはお見通しなんだよ。日頃から、どっから湧いて出てきたか知らない仰天のバカどもを見せられてるんだから誰が原因か解って当たり前だ。

　このようなとき、偉そうな奴が必ず持ち出すのが加害者なる犯罪者の権利であるが、いつも被害者および他者の権利がないがしろにされる。まず、大多数の人間はこんな事件を起こさないってことがあり、社会復帰を謳う前に我々が被害に遭わない権利をどうしてくれようぞ！

精神耗弱で不起訴だの心神喪失は無罪なる狂った決めごとも絶対に撤廃しなければならない。

　だから言ってきたのだ犯罪歴と別に人間に点数を付けろと。差別が起きるとか言い出す奴がいるわけだが、差別できる状態じゃないことがわかるだけだと思う。悲しいかな日本人の大勢が落ちぶれってことがわかるだけさ。ちなみに差別とは言われなく隔てられることだが、あきらかな人間性による「区別」である。己の愚かさを知る上で必要であろう。そうした連中は施設にて再教育を受けるなど更生手段が考えられる。

　ヘッドホンステレオで音楽聴きながら公道を歩くことすら「頭おかしい」ってことわからないのだから再教育は必須。法律で禁止もされず処罰もされない人間のクズ行為は無数にある。

運転免許証を安易に与えすぎて、与えたら取り上げなさすぎる行政が狂ってる。
それらはあらゆる免許や許可について言えることである。

　ひとまず自転車の法律徹底と免許制度の実施から始めようじゃないか。この時点でも軽く数十万件は越えているでだろう自転車で犯罪を繰り返してきた奴らが運転免許証を取ったからってマトモに運転できるわけがない！

また誰かがあおり運転で事件を起こして逮捕されるさ。

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決定的な違いの一つ

　　あちらの方々：　車も人もいない安全だと思ってる
　　こちらの方々：　24時間、車も人も動いて誰かいる

　真逆の概念を持つ者に事故など減らせるはずがない。多くが不慮の事故ではなく無能による結果。ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩けるのも、ながらスマホができるのも危険人物で加害者と被害者の両方になる要素を持ち合わせており人間として重大な欠陥を持っている。


　過疎地の危険な概念をお持ちの方々によって形成された都市では何百倍も危険が増してきた。環境、人口密度、車両台数など多角的な条件で判断せねばならないが、元を辿れば人口が少ない地域にも関わらず交通事故の発生率の高さが危険を物語っており、そういう人達が集まって起こしたのが過去の交通戦争であるが、減少へ好転してる死者数は技術進歩と医療で覆い隠してきたにすぎず事故件数は多いまま。


　旅行にて見かけてドン引きしてきた無謀を東京でも見かけるようになって身の毛もよだつが、乱雑とした見通しの悪い空間によって事故の発生から逃れることがあり、郊外の新興住宅地なる移民者の巣窟になると下手に広くて人が多いだけに注意散漫になり地方より酷い有様となる。

　東京都の外縁部、古めの多摩川沿いの川崎市より更に外縁部は丘陵地と呼ぶべきか宅地開発が面倒なので新百合ヶ丘など同様に残った場所が近代において宅地化された。宅地開発が何十年か前から始まっていても完成を見たのは近年のこと。

　新旧の人間が混ざらないため叱りも受けず集団で傍若無人な生活を繰り返したのが新興住宅地。土地がなくなった今は大規模アパート（通称マンション）。たった１人が秩序を乱すこともあり酷い奴だけがマスコミのネタにされるが、人間が原因だから狭い民家の集まりだって小さいアパートだって原因を持った人間に違いはない。

　何も考えずに人間だけ集めているので先にできた場所から一斉に老朽化、高齢化が起こって事業衰退した。神奈川県のある新興住宅地では、おしゃれな店は消え、映画館もなくなり、そして銀行もなくなった。それでも東京から見て信じがたい路線バスの運行本数だから待ち時間に苦痛がない。それは電車が不便だから路線バスが発達してる。千葉県内でも似たようなこと起き、人口が減少したため必需品である食料品店の撤退まであったから買い物難民が問題になった。高度成長期だと思うが、人間形成の失敗どころか、町づくりも失敗だった。

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　7月24日、神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央 センター南駅バスターミナル [地図] から出てきた路線バスと自転車の交通事故が発生。自転車に乗っていた小学３年は死亡。報道から事故現場と思われる場所 [Googleストリートビュー] は非常に見通しが良い。

　もっと危ないと思うのは事故が発生した横断歩道ではなく通りと平行した側。このような場所で経験上わかるのが歩道側の信号無視が常態化することである。通常の丁字路ではなく路線バスとタクシー専用のため信号に関わらず出入りが固定的であり通行量が少ないため信号を守らない人が続出する。だが、通りに出る側であるため車両が注意もせず出ることがないため事故は起きにくいってだけ。悪い条件が揃えば危ない場所ってのは感じ取れるのだが、どうやら感じ取れないほうが大多数のようだ。

　本件は双方が青信号での車両が右折という典型的な事故だけに想定されたことで避けられなかったのは悲劇であるが、言わせて欲しいのが自転車横断帯は設けられていないこと。

　バスの死角に入ったと考えられるが、もし歩いて渡っていたら気づかれるチャンスと逃げられるチャンスがあったのではないかと思ってしまう。

そもそも信号機の制度をご理解いただいてない方が日本中に大勢いらっしゃる。
信号機はわかっても、自転車は車道走行が原則を守らない奴は、ほぼ全員。

　何歳が乗ろうとも自転車は「車両（軽車両）」であるため歩道上の通行には決まりがあり何人たりとも走行と呼ばれる状態になることはできないのだが、横断歩道に至っては車道上に設けられたもので通常の歩道ではない。歩道にある特例にあてはまらない。

　　「横断歩道を自転車に乗って走ってはならない」

それが当たり前なのだから歩道走行を認めたのは改悪。当然だが降りて歩けば歩行者だ。
（原動機付き二輪車は動力を切らない限り降りても歩行者にはならない）

　横断歩道を車両が通行できなくて当たり前なのに、法律家の中には時代に沿ってないなどと宣う奴がいた。それはだな、「みんな信号無視してるんだから渡っても良いことにしろ」って要求に等しい。これだから都市生活不適合者は恐ろしいのだ。

　「みんなやってる」 それが都市生活不適合者の典型的な逆ギレ反応。真っ当な人間だったらダメと言われたらごめんなさいであろうが、他の奴もやってるじゃないかと言うのが既に奇病をお持ちの方々ですから、親の世代なら、ちゃんとした子を育てることもできない。自覚症状がないだけに「赤信号みんなで渡れば怖くない」をしていることは実に多い。新興住宅地やマンション群の地域ほど奇病が猛威を振るい続けている。

　死人が出ればニュースになるが、どちらか、または双方の注意散漫または無秩序によって事故は多々起きている。私が知ってる場所では幹線道路に通じる道で、ちょっと手前の路地の交差点ため信号機が設置されておらず、バスが通る広い道に対して突っ切る奴がいるため事故が起きてる。だから路線バスは非効率にも必ず一時停止することになった。見通しは良いから歩行者が事故を起こすことは少ないだろうが、やっぱりチャリカスが高速で突っ切れば自動車（バス）のほうは対処のしようがない。

　自転車の交通弱者扱い、かつ、歩行者同然と勘違いさせる扱いを撤廃すべき。責任を明らかにするため車両には暴走車であろうとも破壊されず残るフライトレコーダーみたいな仕様で義務づけるべき。

　第何次か知らないが交通戦争は始まっている。育ってしまった奴らは潜在意識下で対処することはできない。世の中を見てればわかるさ。そんなところ、どうして確認みせず突っ切れるのか！？なんてのをざらに見かける。単なる偶然が何も起こらないだけで、その反対に偶然が事故となる。

　小３では解らないと言うならば、あまりにも違いを理解してない証拠であり、それは運転手側にも言えることである。既に狂ってる大人たちから先に再教育しなければ止められるものも止められない。違法の警察官を叱ってきたように役所や政治家も同類、解らないのが大勢を占める。狂った概念を持ち合わせてることが問題であるだけに事件、事故を減らすどころか増える要素しか見当たらない。

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　市中感染では責任なく不幸だったとしても、北海道で起きたようにカラオケ屋でのクラスター感染は対策してなかったか、感染防止に従わなかったことになり、どっちにしても客にも責任がある。そのような店、そのような対策では危ないと店を去る判断能力、また、決断力の欠如は客の問題である。

自らの無責任行動に気づいた奴らほど「公表を望まない」を選ぶのかもしれん。
市町村じゃなく、都道府県が出す情報を見よ！


　韓国みたいにプライバシーなんて捨てちまって丸裸にしたほうが止められる。感染者が恐れているのは、みんな家族同然の知り合いを言いながらも地方症の一環である「排他的思想」であろう。

　感染してるわけじゃないのに医療関係者ってだけで差別が起きたのが悪い代表例であり、他県ナンバーってだけで車にキズ付けらる犯罪行為が発生したり、東京から出るだけで病原体扱いされたなんて状況証拠が示している。
　「村八分」が現代にも残ってるように2020年でありながら思想が数百年遅れてる人が日本に大勢いることがわかった。ずっと発生してきた事件から状況証拠カチカチに固まってるほど自己中の極致でもある。
そんな奴らが東京に来て住み着いて我が物顔で傍若無人の行動を繰り返してんだよ。


　情報を全くってほど「公表を望まない」で市町村の所在地も発表されないなんて事が許されていいのか！？ こんなことだから誰もが誰をも敵のように見てしまい 排他的行動が加速され、勝手に心に抱いた度を超えた要求によって犯罪に転ぶ連中が登場してきたのではないのか！

　一斉に指導なんてニュースがあったが、他所でクラスター感染を出している報道がなされてきたことから、さんざん飛沫感染対策とか報道されているのに見てないんだろうか？ それともお約束の大都会じゃないから関係ないなる「能天気」なのか。私は後者である可能性が高いと思ってる。なぜならテレビ番組ロケが復活して地方の街中を見ると「そんなんでいいのか」と思うこと多々あったから。緊急事態宣言が出る直前まででもそうだった。人口が少なくても集まりたがるし、クラスター感染を出しやすい土壌がある。

　テレビ報道を見て東京でやってる対策より甘すぎて注意喚起になるとは思えなかった。ニュース番組で放送された限定的部分になるが、クラスター感染を出してない何ヶ月か前の対策だった。業界団体の指導ともなれば東京よりかなり甘いだろう。大都会からの流入がある観光地やベッドタウンは大都会と同じ規模の対策が必須。そんなことではまたクラスター感染を起こす。

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　そりゃ～あ ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩いたり、歩きながらスマホ操作や通話のクズどもが大量にいるのだから、何が悪いのか理解できるはずもない。それだけで人間としてかなり下。

　自動車の交通違反に例えば「茨城ダッシュ」とか各地で名前が付いているが、それらの中には次の車に配慮してのことなんて言う奴がいるのだが、とんでもない、単なる自己中の塊の行為。


　年齢を重ねて怒ってるんじゃなく若い頃から怒ってるのだから決定的な幼少期から人間性教育の違い、もしくは代々と生活環境の違いによる遺伝子レベルで違う。私は後者が強いと思ってる。なぜなら似たような人達に尋ねても厳しく教育された覚えがないと言い、どう行動すべきか思いつくと言うからだ。環境が教育するならば東京で生まれた大勢のガキがクソ野郎に成り下がるはずがない。

　基本的に他人のことが見えない頭の病気であるから制限速度30キロの路地を平然と30キロ以上で走ることができ、危険だから20キロで走ったらクラクションを鳴らしてくる奴らである。土地柄に合わせた安全運転を迷惑行為だとか逆あおりだと思い込むよう脳の構造が狂ってしまっているのだ。東京だったら例え制限速度が30キロだったとしても30キロでいいなんて路地の道路はどこにもないぜ。住宅街の日中や夜間は人が少なくなるだけで24時間誰が歩いてても不思議じゃない街だ。でも奴らの頭の中には自分しかいない。

俺たちが若い頃に世間の連中に怒ってきたより何倍も人間のクズだらけになってしまった。

　桁違いに落ちぶれてる外国人に賞賛されて喜んでる。スーパーマーケットでマスク装着に怒って商品を投げてるバカ女だけじゃなく、婆さんまで秩序がなく、マスク拒否の会合なんて野蛮な連中に かつてイエロー○ンキーなんて言われてたのが笑える。今更の賞賛に甘んじると日本人の水準として落ちぶれてることを忘れてしまうので下じゃなく上を見なくてはならない。

最初に示したコメント事例が下を見すぎたあまりに己がいかにクズなのかを見失ってる件なのだ。

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・相変わらず Uber Eats のチャリカス

　Uber Eats配達員の犯罪（道路交通法違反）だが、不条理な過失割合となる場合もあるのでドライブレコーダーでの映像記録は必須とのことだ。先日の報道で流れた映像では、 Uber Eats配達員の自転車は多重の違反の犯罪者（疑いようがない映像証拠）で、通行区分違反（片側２車線の右側車線を走行）、携帯電話使用等（交通の危険）、安全運転義務、前方不注意、場合によっては速度超過の可能性もある。

　上記の多重違反（犯罪）であり、突っ込まれたタクシーが後方不注意として過失を問われることはないと思うが損害賠償請求はしっかりとすべき。被害者は保険で救われるべきだが、馬鹿のほうは地獄に落ちたほうが世の中のためである。

　自転車だが、認められた条件下での歩道通行も「…歩道を通行するときは徐行する（男性の足歩と同じぐらいの速度）」と明文化されており、改正時（平成20年6月だったかな）に警察庁が時速5キロ以下と報道を通じて言っていた。ですから事実上、依然として歩道走行をしている自転車の全員と言える人数が犯罪行為のままなのである。

　大多数だからって頭に病気を抱えている連中を野放しにするわけにはいかない。烏合の衆に民主主義とか多数決なんて成り立つわけねーだろ！ バカ親の元（下）で次々と邪悪な子が誕生してきたのに問題や事件をひと事にしてきた。モンスターペアレントの自覚もない奴らがモンスターチルドレン製造に気づくはずがなかろう。半グレなる無組織ヤクザも、そうした成れの果てなのである。

　例えるなら自爆テロなんてする異常思想に取り憑かれた奴らに何を言っても無駄なように凝り固まってしまった奴には何を言っても理解されない。その位の堕落、狂いぶりだってこと社会が理解してない。できればこの世界から退去願いたい。

　阿呆で溢れかえってる外国は知らんが、少なくとも日本の東京23区内で都市生活不適合者の無秩序だらけな人間では素人配達員のビジネスモデルは社会迷惑を脱することはない。


※ 短時間労働者（パートタイマー、アルバイト）として雇ってるのではなく個人事業主に依頼なんて言い逃れをいつまで通すつもりか？ まるでYouTube投稿動画で見た受信契約を迫るチンピラ風体の派遣に対するNHKの反応と同じではないか！ 言葉（文書）で謝ったかのよう見えても、暗に下請けの責任だから知りませんと言ってるようにしか聞こえない。業務停止などの行政処分が可能なようにすべきである。

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・傍若無人の都市生活不適合者

　本日のYahooニュースに掲載されいた「逆ギレのチンピラ夫婦」とやらの近所トラブル記事から深掘りすると、似たような事件は止めどなく起きてきてる。そうした頭の病人は他人と関わるところで暮らす能力も資格も無いのだが、多くの被害者は我慢していたり事件化のハードルが高いため逮捕も追い出すこともできず、加害者となる奴はどこにでも潜んで当人は犯罪者になる自覚もない。
　掴みかかられたら暴行罪、脅されて恐怖を感じれば脅迫罪なのだが、傷害事件じゃないと気にもとめないのが警察だ。110番すればいいくらいひと事である。民事事件じゃねーぞって言いたい。

　こちらから見れば目くそ鼻くそと書いたように地方症同士で揉めていることも多い。固有の事件で加害者と被害者の関係となるだけで、その件の被害者が常に真っ当な生活をしている証拠にはならない。

　ずっと指摘してきたが、“地方症”を患ってる連中は「自分がする迷惑行為には無頓着で、他人からされる事には異常なほど噛み付く」 恐るべき自己中症状の状況証拠が積み上がってきた。

集団社会生活ができない未知の病原体を保有している奴らは１億を軽く越えるであろう。

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　ならば目が届きやすい田舎の小学校のほうが良さそうに見えるが、その盲点は小学校に上がる前の時点で失敗してると考えられること。小学校で目が行き届く人数ならば、それ以前は他人とはほぼ関わらない環境である。かねてより「三つ子の魂百まで」が正しいと感じてきただけに幼少期養育が失敗した時点で終わりに近いほど再教育は難しい。なぜなら既に凝り固まってる親が変わることも理解することも有り得ないから。

　低年齢という状況から誰かに従ってるだけで、その後の分かれ道は幼少期に正しい教育において本質として備わったかどうかである。本性が現れたときは既に遅い。勉学という点で裕福と貧困家庭に格差が生まれるが、人間性に金持ちも貧乏も関係ねぇ、どんな親かで決まってしまう。

　外国人観光客は日本に来て気づいたことがあり本国に持ち帰ってる。ところが日本の田舎者は都会に出てきても何ら気づくことなく不道徳な自我を突き通してきた。江戸時代なら人数的に最初に示した幼稚園と小学校の関係がうまく成り立って周囲の人間が再教育させることができたであろう。ところが団地、今ならタワーマンションという元凶が「赤信号みんなで渡れば怖くない」にて人間性をなくしてしまった。

　その状況は度々起きてきた。インターネットと呼ぶようになる前、学術組織ネット、更に前はパソコン通信と呼んでいた時代には新参者が間違ったことをしたら注意する奉行がいた。ところが今は、集団を形成したこともない奴らが集まって自分勝手を主張している間違ったルールである。

　携帯電話もMOVAって小型化の始めの頃までは利用者の統制が取れていたのだが広まるごとに道徳が崩壊。何年経過しても電車やバスの車内で通話する奴が消え去ることがない。

それらは「何が悪いのか考えられる能力が欠如してる人間が使い出す」からである。

　バカッターは今でも健在でコミュ障な自己中が溢れかえっている。なぜ自己防衛みたいなのが起きるかも、自己中だけに自己中同士で争いになるからであり、以前のネット コミュニティーではなかった。

　前に考察してるが田舎でも大家族が他人との関係を学習させていたのだが、住宅街を形成しようとも歴史的に他人との関係がないと「里に下りればみんな知り合い」なんて教育上、何の役にも立たないこと現状の都市生活不適合者ぶりが証明している。

　「腐ったミカン」で、たった一人が秩序を壊すこともあるが、自覚症状のない不道徳者が集団で道徳を破壊させたのが東京という狭い都市であった。今の親に教育は無理ですよ。どうするの？

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　それにしても誰か知らんジジイだろうが「ポテトサラダくらい作ったらどうだ」と他人様の買い物にクチを挟むなんて意味がわからん。そこは社会迷惑ではないからな。ジジイのほうも簡単に作れると思ってたのなら悪気はなかったかもしれない。イマドキの親はって軽い感じで言い放ったと推測できる。それよりも頭でっかちなクソガキを製造し続けてるバカ親に正論をぶつけてやった方が世のためだ。

　そんな俺は自分に降りかかる障害として相手が「犯罪」と確定したから怒るわけだが、それでも長年と警察が野放しにして捕まえないほど多い自転車の犯罪（違反）だけに全員に言ってられない。

　俺の近くを通るから危なくて言うわけなのに「あいつも、あいつもやってるだろ」とか逆ギレしてくる奴が出る。そう言われても俺は後ろには目はついてないから全て見えるはずもない。もしかして田舎者って誰かやってることを真似するのが正当なのか？一人じゃない典型反応が多すぎるんだよ。やっぱり“地方症”という「分からず屋」にだけ移る伝染病なのか？

　自覚症状がないってことは犯罪の認識があるはずもなく「コロナ禍で気が立ってる人に何か言われた」くらいに思われてしまってると何の意味もなくなってしまう。チャリカスにおいては「犯罪者」である罪状と刑罰は述べてやる必要があるが多くは爆走、一部のクズがわざわざ逆ギレに戻ってくるだけ。

　過去より延々と警察が野放した無責任が原因。言われても正さず無視、ましてや逆ギレしてくるって人間として終わってる。あおり運転する自己中がどいう環境で作られるのか考えてみろ！ 犯罪行為を繰り返しても被害者に出くわしにくい。叱る他人がいない。何よりも教育する人がいない最悪の環境が多い。

　こうも無秩序に、まともヅラしている「厚顔無恥」で埋め尽くされてしまった東京から出て行ったほうがマシかもしれないが、代々と東京、江戸と住んでる家系がなぜ出て行かねばならないか疑問である以上は、厚顔無恥な連中のほうを叩き出すしかない。

俺が地方へ行くのは無理だ。だって自覚症状がない自分勝手だらけにブチ切れまくるよ。
東京で培われた秩序は どこで保たれているのだろうか？もう消え去ってしまったのだろうか？

　「コロナはただの風邪」なんて言ってる精神異常者がそれなりにいる以上、新型コロナウイルスの感染が収まらないのも当然のこと。自己中な行動しかできない都市生活不適合者よ東京から出て行けと何度言えば出て行ってもらえるのだろうか。

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