2020-07-19 Sun
技術革新が社会を狂わせた例では、・列の並び方も知らないのに 公衆電話→携帯電話
・切符の買い方も知らないまま 券売機→ICカード
結局、列の並び方も、使い方、買い方も学習することがなく自己中モンスターを生んだ。
・化粧してない、パジャマ姿だから応対しない 居留守される→宅配便が対応
何十人、何百人に会う 配送人はお前のことなんぞ いちいち気にしちゃいねぇ
玄関前に置き配にすれば連絡がないと文句を言う(電子メールが入ってますよ)
・子育て教育もできない奴ら 無能な親に対し→子連れ専用車両
大勢の他人がいる場で親がする対処、同時に子が振る舞うべき教育の場を失わせる。
好き勝手を許し自己中なクソガキどもの量産体制に入ってる 未来がない。
こうした大企業の社会迷惑が止めどなく自己中モンスターを作り出すのである。日本人の堕落によって「お客様は神様」は終了した。自己中に対応する集客方法は企業として大きな間違え、回り回って作り出したモンスターの被害に遭う実に頭の悪い経営手法。井の中の蛙であり、物事を俯瞰して見る能力を失った証拠。
そんなことしかできないのは企業側が “地方症” のパンデミック状態だからに違いない。無能な連中を客にするために迷惑行為を助長させる必要があるはずがなく、教育させず自己中を維持させる対応をする企業が社会迷惑である。
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