語る上で関わる お約束の引用で

「政治家とはそれほど偉いものなのか。政治家は社会の生産に何ら寄与しているわけではない。
市民が納める税金を公平に効率よく配分するという任務を託されて、それに従事しているだけの存在。
社会機構の寄生虫にすぎない。それが偉そうに見えるのは宣伝の結果としての錯覚にすぎない。」
出典：徳間書店「銀河英雄伝説」(著)田中芳樹

同じ寄生虫でも体に良いこともしてくれればいいが、大腸菌でしかない寄生虫もいるってことだ。
小便も汚くなることは確かなのだが、その前に大便のほうを浄化（駆逐）せねばならないのだ。

文句を言うだけで左団扇の生活ができるなら俺もやりたわ。役立たずにつき税金泥棒でしかない。

　大便どもと同じにはなりたくないので当方も社会問題のみならず旅先で遭遇する問題にて当初は自ら考えよと案を示さないと書いたが、どうすべきか書くことにしたのだ。

　難癖と言うだけに重箱の隅をつつくよう文句を言うことを探しているなら特のア～さん連中と同じである。そいつらが後ろにいる米メディア（お約束のニューヨークタイムズ）が日本を叩いてるのだが、後ろにいる人間が同じだけに国を間違えたかのよう狂った内容でニュースサイトのSNSコメント欄は本物の米国人からの批判が殺到していた。こんな事態にも自分を棚に上げて難癖を付けられる人間性、哀れを通り越しております。日本なら無差別に責（攻）める奇病をお持ちの方と絡むことに金儲けのため恥知らずなマスメディアと芸能関係が知るべき事。

「私にとって政治権力というやつは下水処理場のようなものさ
なければ困るが、自分から近づきたいとも思わない。」出典：徳間書店「銀河英雄伝説」(著)田中芳樹

私も含めて多くの市民がこう思って近づかないことで政治家が暗黒面に落ちる原因でもある。俺が“地方症”と名付けて叩いてるのと同じ、監視する目が届かないところに悪事が蔓延る。

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