米国のよう訴訟大国になってない日本では裁判以前に訴訟だけでチカラを持つ。大きな勢力が関わって弱い者を言いなりにしたり追い落とすために行われるスラップ訴訟なる言葉が思い浮かぶ。

　私も仕事の報酬を払えと当然のこと主張したとき仕掛けられたことがあるが、悪党はあちら側で脅しに使ってくるだけだから通常は訴えまではいかず悪徳弁護士が脅しをかけてくるだけ。犯人が被害者を犯人呼ばわりするような某国人レベルの狂いぶりには「なめとんのかボケ」と反撃に出れば済むのだが普通の人は弁護士とか訴えられただけでビビるの知ってて仕掛けてくる。

　私の例だが、悪徳弁護士って奴は単なる代理人だからか解らないけど論破しようとしても無駄で、結局は奴らも権力には弱い。払う必要ないとか意味不明でデカイくちを叩いてたくせに、別の被害者に同じ手を使ってるから私が弁護士を立てて反撃してくるなんて思ってもいないから悪党にはトンズラされちゃった。総計で諭吉千人だから何年経っても忘れない。

　関連余談だが、ナントカ映画祭とか開催を持ちかけて資金を引き出し、のちにカネの流れを問題視され、また別のところで同じことをしでかしても前科すら付いてない奴っているよね。犯罪は犯罪でも示談で済ませて刑事事件化させてないのもテレビで良く見るし、そういうふうに日本も前科が付いてない悪党って思った以上の人数がいる。

　悪意を持った個人や弱小組織が著名人や企業、政治家を追い落とすことも可能だから恐ろしい。権力という点では大きな組織だが、評判を落として社会的に抹殺する方法なら個人でも出来きてしまう。

　先の世の流れに逆行してるよう見えたインターネットがらみ訴訟の判決など怖い例もあるが、批判しただけで訴訟を起こされるなんて、何か現実に見たことがあるような共産国、独裁国家のよう言論統制に向かわせようとする恐ろしいものを感じる。

潜入工作員の仕業か知らんが、真っ当な批判を萎縮させてはならない！
政治批判して逮捕なんて未開人どころか野蛮人の支配国ですからね。

批判を繰り返してきたマスメディアが批判まで含めて誹謗中傷などと言ってる狂いぶり。
自由と勝手の違いもわからないガキどもが批判と誹謗中傷の違いがわかるのか？

---

＜追記 2020年8月23日：
　本件を考える上で問題になった件、海外からも表現の自由を奪うための訴訟だと批判が殺到していた。「いいね」ボタンで訴えられるのは、誰かを支持したら同罪にされることだから、世界の人から見ても頭おかしい思われて当然のことであろう。

　日本のマスメディアは新型コロナウイルスにおいて天理大でクラスター感染を出したことで、同じく天理大生がバイトを休むよう指示されたことなどあげて、誹謗中傷の話をするわけだが、可能性としてゼロではない話に客商売として安全策を取るのも当然のことである。根拠があることで、なぜ、誹謗中傷の話の中で語られなければならないのか？

　これは「悪魔の証明」なのか？ 雇用主が新型コロナウイルス陽性であること証明するのか、アルバイトの学生が陰性であることを証明するのか？

　 もし私が雇用主だったらと思うと頭が痛いが、出費次第で、批判を逃れる方法はアルバイト料を払うから来るなと言うしかない。そうしてやって文句付けやがったら全力で社会を叩き潰す。ロクに考えもせず誹謗中傷なる言葉を使って責めて困るのは日頃の行いに難のあるマスメディアのほうじゃねぇのかい？

批判と誹謗中傷は全く違うのだからハッキリさせて使え！
＞

≪ 続きを隠す

　これだから政治家から民度が違うと言われても間違ってない。お前が言うなはあったとしても内容は間違ってない。外国とは比べず国内比較で落ちぶれてると言ってきたくらいであるが、やって来た多くの外国人の普通とやらは、日本では悪人以外の何者でもなく見えてきてるんだがね。水準が違うというのは恐ろしい。

　日本で自画自賛は美徳ではないため特に左派メディアが政治家発言を大バッシングするが、日本旅行ブームや日本の情報が過去より多く伝わったことで違いを見て、自分たちが差を認識していたことだけに「民度が違う」について海外ではその通りだとSNS上に書かれている。


　なんでもカネに換えようとする奴も多く、日本で刑務所に入ってたことYouTubeでブツブツ言ってる奴も複数いた。中にはお前が罪を犯したからだろとコメントもあったが、外国人を知るほど日本人とはとてつもない違いを知ることになる。そういうのを見ると日本人の馬鹿どもがガキのいたずら程度に見えるほどだ。
　日本は日本だを主張するほど、例え狂いすぎていたとしても最初から解ってるのだから共産主義、独裁とか観光でも行ってはいけない治安（民度の低さ）、政治体制の国がゾロゾロと出てくる。


　コロナ禍で引き籠もる前だって電車内での騒ぎとか、ヘッドホンステレオから恐るべき音漏れとか日常的な問題を越えて犯罪となっても重大事件じゃないと取り上げられないが、在日外国人が起こす事件も10年前では考えられないほど酷くなった。それでも連中にしてみれば普通なんだろが日本ではクズでしかない。これを理解している奴しか存在して欲しくない。ロクでもない奴らを排除するのは差別ではない。

　全員とは言わないがデータ上で少数派でもない。不道徳行為は置いといて犯罪と考えると、C国の10年前と今では様変わりしている。経済発展が理由としか考えられない。日本にいる人数がC国よりV国は桁違いに少ないのに犯罪検挙者数ワースト１や、ほかにも人数が少なすぎてデータに現れない危険も資料から見えていた。
　危険だと自衛のため区別すべきデータは示されており、軽犯罪では数に入らない事を想定すると俗に言う色眼鏡で見ているわけじゃないのだ。犯罪率が高いと知ったら色眼鏡で見られても当然であり、同族は恥じるべきだが、そうした考えは個人主義が強い外国人ではほとんど機能しない。


　昔に比べて職務質問は減ってしまった。小さい頃は何も悪いことしてないのに自転車の登録番号確認なんてよくあった話。そういうのが抑止力に繋がっていた。そこで事を荒立てなければ別段何でもない。こっちが外国に行けばもっと酷い扱いを受けるだろうし現に報告されてる。むしろ日本の街中の警察官は外国と比べたら平和ぼけしちゃってる状態。だってカモさんが道路を横断するのに交通整理しちゃうんですよ。


　国内ですら道徳の違いから“地方症”と名付けてきたが、多数の外国人は日本にやって来てもテメエらの基準において勝手な振る舞いをするから「害人」呼ばわりさえも言い返しようがないのに全く自覚症状がない。


　国内において都市生活不適合者の犯罪を取り上げ、対峙し、日本人でさえ自らの行為に何も悪びれた様子もないこと示すのだから、それをも越えると推測される外国人ならば当然有り得る逆ギレ反応であり警察には事前の認識が必要だった。たかが職質だろうと双方の権利を明確にすべきまで酷い世の中になってしまったのだ。


　観光客ともなれば更に知らないため酷いなんてもんじゃない。そして何も酷いのは近くの国の人に限ったことではない。自分勝手という意味では個人主義な外国人は“地方症”の極致である。

　在住者においても日本にいてくれとは頼まないので、そろそろ飛行機も飛ぶから揃ってお帰りいただきたい。日本への憧れと美化から余計な奴らが大量に入り込み、小規模集団形成から自分たちに好き勝手。


　もし逆の立場で自分が真っ当だったら同族の印象（立場）を悪くしている悪人を始末すべき動く。少なくとも昔の日本人移民者はそうだった。その極みが戦争中に日本を敵としたことであろう。

　　『共に手を取り良い社会を築くのならば、完全たる日本の道徳水準に従うことだ』

　これがわかれば方法を間違うことはない。それともデモは反日組織にでも先導されたか？異様なデモ活動は外国人への印象が更に悪くなるだけである。付け加えておくと。これだけが理由じゃないが、海外で成功例がない移民政策は、とんでもねぇ間違いだ。

　国内にて都会で真っ当な暮らし方を知らない大迷惑な連中へ出て行けと言ってるように、日本で真っ当に行動できないなら出て行かなければならない。どちらも、なぜテメエら よそ者の概念を基準にしてでかい口を叩けるのか！？ 自覚できない自らの行いの悪さを見つめるべきである。


＜追記 2020年6月9日：
　東京でもあったが大阪であったデモが海外に報じられ、それに対する意見として多数派は「日本でデモを行うことではない」であり、日本で責められるときは自分のほうが悪いというのが真っ当な外国人の見解であった。
　そりゃそうでしょ、日本の場合は区別するのに何人というよりも、不道徳者か、そうじゃないかだから。外国人が目立つならばそれは単に不道徳者ばかりという傾向にすぎないのだ。不道徳の確率が高すぎるという点で情けなく思うのが筋である。
＞

≪ 続きを隠す