2020-02-27 Thu
結局、2019年から確認された「下り」なる表記も、「6.56分咲き」なんてあった後に「下り5.24分咲き」と本格的に下がってからじゃないと見られない。過去に河津町や角館(秋田県)と有名どころでの開花情報を取り上げたが、チャイニーズコロナウイルス感染予防で中止イベントの調査から伊豆市修善寺での発表を知ることとなった。修善寺や角館は過去の状況(推移)がわかりやすく、河津町は毎日とカレンダー形式に写真が貼り付けてあるため行くタイミングを決めやすくなっている。大きな違いは熱海市は観光協会が働いてないこと。他所は全て毎日調査されているが、熱海は市役所が3日おきに調査して関係者に配る資料が頼りと、おんぶに抱っこ。梅より桜だったら3日間は大違いとなる。そもそも役所がする仕事じゃねーよ。観光の取り組みでは山田氏が“神”ってようどうにも役所のほうが有能だ。
既に書いたことだが、過去の河津町もロクな開花情報を出さなかったが市民サイトの情報が上回っており真似した形が現在となった。角館にしても結局は市民団体で50年間以上のデータがある。熱海は市民にもそうした動きがない。やはり「(遠江)遠州泥棒 駿河乞食 伊豆餓死」と言われる性格が災いか?
(その3区域 性格は妥当。浜松は事件が多く老若男女の交通マナーも酷くて危険とは県内で関連報道が突出してるから)
→ 伊豆市観光協会 修善寺支部 > イベントカレンダー > 春のイベント > 梅まつり
→ 過去の開花状況 (投稿時点、2006~2015年)
→ 新着状況 修善寺梅林 開花状況
2020-02-27 Thu
決断力と対応力に欠ける政府の小出し要請によって短期間にコロコロと変わっているため、本日の熱海市観光協会ですら当初発表された内容と変わり中止が拡大していた。ほか、インターネットの取り扱いに不慣れな地区ほど発表が遅れるため書いてなくても注意したい。以下に現時点で発表されている 開催、延期、中止を記す。調査後に中止の可能性もある。
休館 熱海市 2020年2月29日、3月1日、3月7日、3月8日 凌寒荘
休館 熱海市 2020年2月28~3月15日 初島灯台
中止 熱海市 2020年2月28日 「逍遥忌記念祭」 ただし当日の「双柿舎」は開館
中止 熱海市 2020年2月29日・3月1日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
中止 熱海市 2020年3月1日 「新春梅見落語会」
短縮 熱海市 2020年3月1日で終了(本来は3月8日まで) 「第76回 熱海梅園梅まつり」
中止 熱海市 2020年3月7-8日 「南熱海お宿グルメフェスタ」
中止 熱海市 2020年3月14-15日 長浜海浜公園「伊豆多賀わかめまつり」
未定 熱海市 2020年3月14-15日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
未定 熱海市 2020年3月21-22日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
未定 熱海市 2020年3月21-22日 長浜海浜公園「ながはま特設市」
中止 熱海市 2020年3月22日 「海辺のあたみマルシェ」
未定 熱海市 2020年3月28-29日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
中止 熱海市 2020年3月29日 熱海海浜公園「移動動物園」
中止 熱海市 2020年4月18日 「あたみスプリングマーケット」
開催 熱海市 2020年3月28~4月12日 熱海城桜まつり
中止 伊東市 2020年3月1日 「I TO MARCHE VOL8」
中止 伊東市 2020年3月1日 「東海館まつり」 (※東海館が休館するかは不明)
中止 伊東市 2020年3月~4月 伊豆高原「さくらの里夜桜観賞会」
中止 伊東市 2020年3月下旬土日 伊豆高原「第43回 伊豆高原桜まつり」
中止 伊東市 2020年3月27日 「伊東旧見番 手習い妓の会」
開催 東伊豆町 2020年3月10日まで雛段飾り(参道石段) 素盞嗚神社 屋外のため天候不良時は中止
開催 東伊豆町 2020年1月20日~3月31日 「雛のつるし飾りまつり」
中止 東伊豆町 2020年2月29日~3月1日 「雛フェス2020」
中止 東伊豆町 2020年2月29日~3月1日 「雛のつるし飾り無料休憩所」
中止 東伊豆町 2020年3月1日 「ひな祭り 初節句を祝う会」
中止 東伊豆町 2020年3月7日 「東賀農業祭」
中止 南伊豆町 2020年3月1日 「伊勢海老みそ汁サービスDay」
中止 南伊豆町 2020年3月7日 「農業祭」
開催 松崎町 「田んぼをつかった花畑」 ※単に田んぼの景色だから
開催 伊豆の国市 2020年3月8日 「祝4周年!温泉場お散歩市記念」 ※情報更新なしにつき注意
中止 伊豆の国市 2020年2月29日 狩野川堤防「城山さくらまつり」
開催 伊豆市 2020年2月22日~3月15日 「修善寺温泉 女将の雛飾り」
中止 沼津市 2020年3月8日 「第23回伊豆文学フェスティバル」「伊豆文学バスツアー」
中止 沼津市 2020年3月8日 「第10回東北支援チャリティうまいものマルシェ」
中止 沼津市 2020年3月20日 「令和2年我入道の渡し船運航祝賀セレモニー」
※ 掲載外の市町は自粛要請期間中に特にイベントがなく情報掲載もないため不明としておく
※ 中止発表されていても完全な市民向けは除外
熱海梅園梅まつりが短縮されるのは十何年か前に早咲きで散ってしまったとき以来の出来事ではなかろうか。今回もイベントは中止のため実質は既に終了で大人の事情で3月1日までとなったのだろう。触るとかもほぼないし、集まるイベントをやめれば問題ないだろう。その点で大道芸を残したのはまずかったかもしれない。
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休館 熱海市 2020年2月28~3月15日 初島灯台
中止 熱海市 2020年2月28日 「逍遥忌記念祭」 ただし当日の「双柿舎」は開館
中止 熱海市 2020年2月29日・3月1日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
中止 熱海市 2020年3月1日 「新春梅見落語会」
短縮 熱海市 2020年3月1日で終了(本来は3月8日まで) 「第76回 熱海梅園梅まつり」
中止 熱海市 2020年3月7-8日 「南熱海お宿グルメフェスタ」
中止 熱海市 2020年3月14-15日 長浜海浜公園「伊豆多賀わかめまつり」
未定 熱海市 2020年3月14-15日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
未定 熱海市 2020年3月21-22日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
未定 熱海市 2020年3月21-22日 長浜海浜公園「ながはま特設市」
中止 熱海市 2020年3月22日 「海辺のあたみマルシェ」
未定 熱海市 2020年3月28-29日 熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」
中止 熱海市 2020年3月29日 熱海海浜公園「移動動物園」
中止 熱海市 2020年4月18日 「あたみスプリングマーケット」
開催 熱海市 2020年3月28~4月12日 熱海城桜まつり
中止 伊東市 2020年3月1日 「I TO MARCHE VOL8」
中止 伊東市 2020年3月1日 「東海館まつり」 (※東海館が休館するかは不明)
中止 伊東市 2020年3月~4月 伊豆高原「さくらの里夜桜観賞会」
中止 伊東市 2020年3月下旬土日 伊豆高原「第43回 伊豆高原桜まつり」
中止 伊東市 2020年3月27日 「伊東旧見番 手習い妓の会」
開催 東伊豆町 2020年3月10日まで雛段飾り(参道石段) 素盞嗚神社 屋外のため天候不良時は中止
開催 東伊豆町 2020年1月20日~3月31日 「雛のつるし飾りまつり」
中止 東伊豆町 2020年2月29日~3月1日 「雛フェス2020」
中止 東伊豆町 2020年2月29日~3月1日 「雛のつるし飾り無料休憩所」
中止 東伊豆町 2020年3月1日 「ひな祭り 初節句を祝う会」
中止 東伊豆町 2020年3月7日 「東賀農業祭」
中止 南伊豆町 2020年3月1日 「伊勢海老みそ汁サービスDay」
中止 南伊豆町 2020年3月7日 「農業祭」
開催 松崎町 「田んぼをつかった花畑」 ※単に田んぼの景色だから
開催 伊豆の国市 2020年3月8日 「祝4周年!温泉場お散歩市記念」 ※情報更新なしにつき注意
中止 伊豆の国市 2020年2月29日 狩野川堤防「城山さくらまつり」
開催 伊豆市 2020年2月22日~3月15日 「修善寺温泉 女将の雛飾り」
中止 沼津市 2020年3月8日 「第23回伊豆文学フェスティバル」「伊豆文学バスツアー」
中止 沼津市 2020年3月8日 「第10回東北支援チャリティうまいものマルシェ」
中止 沼津市 2020年3月20日 「令和2年我入道の渡し船運航祝賀セレモニー」
※ 掲載外の市町は自粛要請期間中に特にイベントがなく情報掲載もないため不明としておく
※ 中止発表されていても完全な市民向けは除外
熱海梅園梅まつりが短縮されるのは十何年か前に早咲きで散ってしまったとき以来の出来事ではなかろうか。今回もイベントは中止のため実質は既に終了で大人の事情で3月1日までとなったのだろう。触るとかもほぼないし、集まるイベントをやめれば問題ないだろう。その点で大道芸を残したのはまずかったかもしれない。
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| emisaki | 2020-02-27 Thu 23:16 | 催し::情報・計画・考察 |
2020-02-27 Thu
京都へ向かうなら今かと考えることは誰も同じだが、今回の場合は不謹慎を通り越すので殺到は考えられない。なぜなら今までは水害、地震だの噴火警戒だのであったが安全性が保たれてる状態で観光業を助けるための旅をしてきた。だが今回は感染を拡大させる可能性がある。国難の最中であり復興援助でも何でもない。京都に日本人客が殺到とやらの記事に「SNSで話題」とあるが、写真というのは撮り方 次第でとうどでも見られるよう撮ることができるのは、過去に私が実証済み。大混雑でもなければ、人の流れってのはある種の塊を形成するもので、そこを集団が来たとき撮影すれば賑わっているとなり、人が切れたところで撮ればガラガラってことになるのだ。だからツイッターで検索してみると断片的にしか語っておらず信憑性が低い。それ自体、誰かが後ろで糸を引いていると勘ぐりたくもなる。
いろいろと会員なのでホテル側の動きから事態は薄々感じられる。旅館関係は疎いが、シティーホテル、ビジネスホテルの空室状況にしてみりゃ、平時の金曜、土曜とは思えない空室状況に値段である。今がチャンスには違わないが「殺到してる」なんて言葉はいい加減にしろと言いたくなる。まだまだ「ガラガラ」のほうが当たっているでしょう。
ホテル直接、じゃらん、楽天トラベル、一休での空室だらけが記事の「殺到」を否定する根拠である。記事では「SNS」で語ってる奴がいるしか根拠がない。名の通る社名のくせにホテル旅館に取材をして客数の情報を得ているなどの節がまるで見られない。俺は客だけどお前は報道って立場だろって言いたい。記事に責任感がない。
勘ぐるならば、過去同様に客寄せ記事か!?
今はいないが、特のア~さんたちが来てるときの頼みの綱が右側を走るアパホテルで、今なら週末でも激安だ(いや、それが本来の妥当価格か)。他のホテルチェーンだと新規オープンとか改装とかキャンペーンでしか連絡がこないけどアパホテルからの電子メールはやたらと来る。
調べた中ではビジネスホテルは減った客の取り合いで価格下落してるが、旅館は強気なところばかりで値引きして集客しようって気はないようです。内部留保がなければ一巻の終わり。きのう愛知県蒲郡のホテルが倒産と報道されていた。過去、夏に3年間と蒲郡に行くことになり調べたが、あのあたりって客数よりホテルが多く立地条件が悪いところほど日本人向けの経営が失敗していて「古風、情緒」の逆で「古くて汚い」になって中国人頼りにするから日本人が避けチャイナリスクを全面に被って潰れる。
私も知り合いがいるがマスコミ芸能の人間は過小または過大表現が普通という病を抱えて自覚がない。一般紙の見出しが東スポ状態になってきたと思うこと多々あるからな。売れないから左傾右傾に突拍子もない内容になる。ネットとなれば素人記者が溢れかえり、炎上していた「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」なんて無知が飛び出すが、似たようなのゴロゴロいる。
TBS「マツコの知らない世界」に登場する一般人みたいのが主に客という立場での専門家であり、事業化した奴らのほうが金儲けに足を踏み入れ信頼性がなくなる。それはマスゴミと揶揄される一端でもある結果ありきで記事や番組を作るからである。私に言わせれば結論とは調査した後に出すもの。だが、雑誌 TV番組などは結果からその筋の地固めと逆に辿るので否定的要素をスルーしてしまうのだ。
中国人がいなければ良いって段階は一ヶ月前の話。京都に日本人が繰り出したのならば「自己責任」ではなく「自己中心的」な連中が動き出したってことになる。京都に客がいないなんてとっくに解ってたが、だからって日増しに悪くなっているのに街(都市部)には行ける状態ではないからな。
そこで私は山間部を考えたわけだが、そこまで行く過程の危険は東京にいるより危険はないのか考えた。私は学生時代と一定期間以外では仕事上でラッシュアワーとは無縁なのだ。日頃ラッシュアワーにいる人達からすれば新幹線のほうが安全だわな。
都内の在来線だと始発や終電でも地方の人には考えられないほどの乗客がいるが、新幹線ともなれば空きが増える。それも東海道よりも上越、東北。ローカル線に乗り換えればほとんど人に遭遇しないから経路上で問題なければ、あとはもう熊や猪に襲われる心配をしたほうがいいくらい。奈良の鹿もエサをもらえなくて凶暴化してるくらい客がいないからな。
題材にした記事だが、なんたって『外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」』を書いた奴なので、正確なデータならともかく論拠においては長年と観光客をやってきた側からするとズレてるとしか思えない。複数記事から推論すると誰か固有の宣伝って匂いもしてくるので賛同できないところが多かった。そして今回の京都うんぬんって話は前半にすぎないが、そこでトンチンカンな事を言って後が信用出来る訳がない。分析力は疑わしい。
→ ダイヤモンドオンライン > 中国人の消えた京都に日本人が殺到!「観光」が最強の産業である理由
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ホテル直接、じゃらん、楽天トラベル、一休での空室だらけが記事の「殺到」を否定する根拠である。記事では「SNS」で語ってる奴がいるしか根拠がない。名の通る社名のくせにホテル旅館に取材をして客数の情報を得ているなどの節がまるで見られない。俺は客だけどお前は報道って立場だろって言いたい。記事に責任感がない。
勘ぐるならば、過去同様に客寄せ記事か!?
今はいないが、特のア~さんたちが来てるときの頼みの綱が右側を走るアパホテルで、今なら週末でも激安だ(いや、それが本来の妥当価格か)。他のホテルチェーンだと新規オープンとか改装とかキャンペーンでしか連絡がこないけどアパホテルからの電子メールはやたらと来る。
調べた中ではビジネスホテルは減った客の取り合いで価格下落してるが、旅館は強気なところばかりで値引きして集客しようって気はないようです。内部留保がなければ一巻の終わり。きのう愛知県蒲郡のホテルが倒産と報道されていた。過去、夏に3年間と蒲郡に行くことになり調べたが、あのあたりって客数よりホテルが多く立地条件が悪いところほど日本人向けの経営が失敗していて「古風、情緒」の逆で「古くて汚い」になって中国人頼りにするから日本人が避けチャイナリスクを全面に被って潰れる。
私も知り合いがいるがマスコミ芸能の人間は過小または過大表現が普通という病を抱えて自覚がない。一般紙の見出しが東スポ状態になってきたと思うこと多々あるからな。売れないから左傾右傾に突拍子もない内容になる。ネットとなれば素人記者が溢れかえり、炎上していた「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」なんて無知が飛び出すが、似たようなのゴロゴロいる。
TBS「マツコの知らない世界」に登場する一般人みたいのが主に客という立場での専門家であり、事業化した奴らのほうが金儲けに足を踏み入れ信頼性がなくなる。それはマスゴミと揶揄される一端でもある結果ありきで記事や番組を作るからである。私に言わせれば結論とは調査した後に出すもの。だが、雑誌 TV番組などは結果からその筋の地固めと逆に辿るので否定的要素をスルーしてしまうのだ。
中国人がいなければ良いって段階は一ヶ月前の話。京都に日本人が繰り出したのならば「自己責任」ではなく「自己中心的」な連中が動き出したってことになる。京都に客がいないなんてとっくに解ってたが、だからって日増しに悪くなっているのに街(都市部)には行ける状態ではないからな。
そこで私は山間部を考えたわけだが、そこまで行く過程の危険は東京にいるより危険はないのか考えた。私は学生時代と一定期間以外では仕事上でラッシュアワーとは無縁なのだ。日頃ラッシュアワーにいる人達からすれば新幹線のほうが安全だわな。
都内の在来線だと始発や終電でも地方の人には考えられないほどの乗客がいるが、新幹線ともなれば空きが増える。それも東海道よりも上越、東北。ローカル線に乗り換えればほとんど人に遭遇しないから経路上で問題なければ、あとはもう熊や猪に襲われる心配をしたほうがいいくらい。奈良の鹿もエサをもらえなくて凶暴化してるくらい客がいないからな。
題材にした記事だが、なんたって『外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」』を書いた奴なので、正確なデータならともかく論拠においては長年と観光客をやってきた側からするとズレてるとしか思えない。複数記事から推論すると誰か固有の宣伝って匂いもしてくるので賛同できないところが多かった。そして今回の京都うんぬんって話は前半にすぎないが、そこでトンチンカンな事を言って後が信用出来る訳がない。分析力は疑わしい。
→ ダイヤモンドオンライン > 中国人の消えた京都に日本人が殺到!「観光」が最強の産業である理由
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| emisaki | 2020-02-27 Thu 08:02 | 大衆媒体::ネット系 |
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