秋田の新聞社だったか大曲の花火が中止になったら大ダメージだと書いてあったが、今からでも対策は間に合います。ただし緊急時に桜を見る会を言い続け、いまでも足を引っ張る非国民が黙ってればの話。前々からお願いしている時限立法による重たい罰則とした強制隔離である。起業家や評論家はテメエの利益でピーチクパーチクほざいてこれまた邪魔をする。目の前にあることだけで最終的な損得勘定ができない奴らだから。

　個人資産（家屋）がなければ人間を大々的に移動さえグリーンゾーン、レッドゾーンの区分けも可能だが、無理だから時間をかけてウイルスを保持してない人を検出し集めてエネルギー関連、食料の製造配布や警備員が確保できたら国民を強制的に家から一歩も出させないで最低３週間（２週間は話にならん、可能なら一ヶ月）は閉じ込めておけば終了。個人個人ではなく、地方においては地域隔離とすれば農作物や家畜の飼育に支障がでにくい。発症者が出た場合にややこしくなるがね。

　日数が経過し街中にウイルスが現存しなければ消毒の必要もない。海外報道を見てるとロックダウンして街中に何やら撒いている。隔離するにも発病せずウイルスキャリアーになってる人がウイルスを生かし続けないという確証が必要。隔離中に日本人全員を検査できれば更に楽に事は進められるんだがね。ウイルスを持っていても発病するほど増えないと検出できないらしいのが全国民隔離作戦の妨げにならないのかも知りたい。

　最悪も考えねばならないが、ウイルスを生かし続ける人間がいたら方策が見つかるまで強制隔離である。放置したほうが非人道的だ。洋画ウォーキングデッドでやらかしてるより遙かに人道的な措置である。勝手にさせろなんてバカばかりだから収拾が付かないのである（アメリカが悪い例）。

　当然、国境（空港）は物流以外で封鎖し続ける。これは２月初旬から要望してた話を少し具体化させただけ。実行してれば日本の大々借金となる10万円を配る必要もなかった。その支出において日本を救うため「日本停止」という措置に踏み切れば多くの業者も潰れずに済んだ。このあたりは平和ボケにも程がある失策だから日本政府の責任。解決策ができるまで貿易は行うが人的鎖国、生半可では済まさない鬼の水際対策が続く。

　非国民どもが感染を広めるんだから隔離が一国民の要望である。今からでも間に合う。ダイヤモンド・プリンセス号の一件で間抜けを通り越し呆れは日本中が知ることとなったが、日本政府は全力で対処もせず３ヶ月で何人殺すことなったのか！？

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　電話と家庭内以外で会話を除くと、この約３ヶ月、病院、役所、税務署、タクシー、コンビニ、スーパーマーケットのたび必要な会話を一言程度しただけと記憶できるほど何もしてない。「ソーシャルディスタンス」とやらを守らない奴にも手の平を使って制した。濃密となる電車バスは１月末、タクシーも２月中旬を利用に絶った。

　これらを「できない」と言うが「やらない」だけだ。強制力を発動できず大勢が資産を守ってる以上は不可能。生存に関わる業種以外で「テレワークがまだできない」との言いぐさは、まさに止める気がないことを示してきた。本気で止める気がない。いくら企業が動いたところで客が動かないのだから意味がないって点では本当に馬鹿揃いと言えよう。企業が収益を戻したいならば事態の収拾に協力するのが最短の道なのである。

　ジョギングは死者を出しているほどで軽い運動ではない。そしてエアロゾル感染ではジョギングどころか自転車にもNOが出てる（相当離れる必要あり）。「皇居ランナー」なんて言葉ができたように濃密になっており場所を変えただけで特定の人種が多く場所では集団化してるほどやめる気がないのだから運動として現状は認めるべきではない。東国原が10日くらい前にジョギングやめたようだが幸いに感染してなくても鳥の口蹄疫で対処した元知事の行動抑制としては遅すぎだった。

　隠れ市中感染、本気じゃないからの末路であり、例によって東大中退の元受刑者なんて真逆のことほざいてやがる。ああゆう奴らがズルズルと甘いことを続けるから治まらない。一気にカタを付けてればこんな長期化しなかった。テエメの資産を守ってるような奴らが最も頭悪いことしてる。

　「未知への敵へは最大の戦力を持って挑む」が政府まるごと理解しない連中だったが、こっちは１月から中国人観光客から逃げ、２月には戒厳令だって訴えてましたからね。政府専門家会議の言うことなんぞ甘すぎる。

　頭がお花畑ばかり、こんなときだから俺みたいな完璧主義が必要なんだ。なぜなら、小さい子は公園で戯れ、出歩く野郎どもが大勢いたように世界が羨むはずの日本人にして人間のクズだらけだってこと証明されたから。

　観光地に繰り出す野郎どももだが、日常的に窓から見渡せば、午後になると中高生のガキどもが出てき始め、ひと家族が悲しくも遊んでるなら別だが公園ではギャーギャーわめいて遊ばせてるバカ親子が集団化。こうした行動抑制する気がない頭おかしい加害者となりうる連中の存在。企業は指令次第だから先に誰を始末すべきかは明白である。

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